憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「公務員・政治・法律/政治・法律/弁護士」の記事
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公務員・政治・法律
学年ビリから弁護士へ 佐藤大和弁護士が抱く仕事への思い
レイ法律事務所の代表弁護士を務める他、講演やテレビ出演など幅広く活躍している佐藤大和さん。「弁護士=子どもの頃から頭の良い人」というイメージがありますが、佐藤さんの高校時代の成績はなんと学年ビリだったそうです。そんな佐藤さんに、高校時代のエピソードや弁護士を目指したきっかけ、お仕事のやりがいなどについてお話を伺いました。
2019.05.30 マイナビ進学編集部
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公務員・政治・法律
【シゴトを知ろう】弁護士 ~番外編~
大学時代に司法試験の特集をテレビで見て「司法試験を受ける!」と宣言した小南先生。まわりに止められても合格に向けて必死に勉強をしたそうです。大学時代は文学部で学び、法律を全く知らなかったという小南先生は、いったいどんな勉強をして合格をつかんだのでしょうか。弁護士業界ならではの意外なお話も教えてくださいましたので紹介します。
2019.03.19 マイナビ進学編集部
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公務員・政治・法律
【シゴトを知ろう】弁護士 編
困りごとが起こった時または困りごとが起こらないように事前に相談する、法律の専門家が弁護士です。法律の知識を駆使して解決に導いてくれる頼もしい存在ですが、具体的にはどのような仕事をしているのでしょうか? 露木・赤澤法律事務所に所属し、東京弁護士会で広報室の嘱託弁護士としても活躍する小南あかり先生にお話を伺うことができました。
2019.03.18 マイナビ進学編集部
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公務員・政治・法律
【シゴトを知ろう】弁護士 編
弁護士は法律の専門家ですが、今回お話を伺った清水谷洋樹さんによると法律は「言語」であり、その言語を使って自分の強みや専門分野を発揮できるお仕事なのだそうです。例えばお医者さんやエンジニアが弁護士になったら……? そんな興味深いお話も伺いました。
2017.07.26 マイナビ進学編集部
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公務員・政治・法律
【シゴトを知ろう】弁護士 ~番外編~
高校生の皆さんが抱く弁護士のイメージは、やはりドラマなどで見る法廷に立つ姿でしょうか。実際はそのような場面は少ないそうですが、普段はどんなお仕事をしているのでしょうか。熊本で弁護士事務所を開いている弁護士の清水谷洋樹さんにお話を伺いました。
2017.07.26 マイナビ進学編集部
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公務員・政治・法律
人間じゃない「人」って? 会社をつくるときは、ある「人格」が必要?
会社をつくるときに、ある「人格」が必要になるのだとか。しかもそれは、人間ではない「人」。一体どういうことなのか、詳しくご紹介します。
2016.01.29 マイナビ進学編集部
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公務員・政治・法律
恋人にキスしたら通報された!? カップルに厳しいドバイのルールって?
高校生にとって気になるキーワード「キス」。世界では、公共の場でキスをすると通報されてしまうのだとか。日本とは異なる、海外の法律についてご紹介します。
2016.01.14 マイナビ進学編集部
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公務員・政治・法律
CMでたくさん流れてる「過払い金」って何? 弁護士は何をするの?
テレビやラジオで頻繁に流れる、「過払い金の請求」という言葉を聞いたことはありませんか? 一体どういうことなのか、お金にまつわる問題についてご紹介します。
2015.12.09 マイナビ進学編集部
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公務員・政治・法律
NO MORE! 無料で見れるアニメ・ドラマは違法です!
あなたが見ているその動画、違法にアップロードされたものではありませんか?
2015.10.16
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公務員・政治・法律
キラキラネーム、気に入らなければ改名できる?
今どきな命名と、パッと見ただけではなかなか読めない漢字の当て字。これらはキラキラネームと呼ばれていますが、その名前をつけられた本人が申請すれば、改名できることもあるようです。高校生のアキラくんが、弁護士のお父さんに聞いています。
2015.07.15 マイナビ進学編集部
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公務員・政治・法律
エッチなビデオで恥ずかしい刑に? 嘘のようなトンデモ裁判4選!
“裁判”とは、誰が悪いことをしたのか、そして、その人にどれだけの刑を与えるべきか決めること。または、法律のもと、社会関係における利害を解決することをさします。人の一生を左右することですから、裁判はさぞかし緊張感のある雰囲気のなかで行われることでしょう。しかし、世界には、思わず笑ってしまうようなヘンな裁判もあります。 ヘンな裁判とは、一体どんなものなのでしょうか。そしてその裁判は、どんな結末を迎えたのか。世界のトンデモ裁判を紹介していきます。
2015.06.09 マイナビ進学編集部
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公務員・政治・法律
弁護士ってホントに法廷で「異議あり!」っていうの?
テレビドラマ『リーガルハイ』や、ゲーム『逆転裁判』といった弁護士を主人公とした娯楽作品が人気です。ドラマやゲームの中で法廷の場面になると、「異議あり!」と弁護士が叫ぶシーンをよく見ることがありますよね。大きな見せ場に多い定番のセリフです。 しかし、私たちは普段、裁判所に行く機会はあまりありません。裁判を傍聴することもできますが、自分にあまり関係のない裁判であれば、なかなか足を運ぶことはないでしょう。それだけに、ドラマや映画、ゲームなどに出てくる裁判の現場を実際に見た人は少ないのではないでしょうか。
2015.06.01 マイナビ進学編集部
- 職種を知る弁護士
- 法律の専門家として、依頼者の利益となることを主張して権利を守る仕事。借金返済や離婚・相続など企業や個人の間のトラブルを扱う「民事事件」と、国が刑事被告人を裁く「刑事事件」の2種類がある。法廷に立つだけでなく、依頼者の相談内容をヒアリングしたり、書類を作成したりと、その業務は多岐にわたる。当然、膨大な法知識が必要であり、弁護士になるためには国家試験の中でも最難関といわれる司法試験を突破しなくてはならない。