憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「語学・国際/語学/翻訳家(ほんやくか)」の記事
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語学・国際
外国語を学んだだけでは通訳・翻訳者になれない? プロに求められる素質とは
通訳・翻訳は「外国語」に特化した職業で、専門分野をフルに発揮できるので、外国語を修得した人が最もあこがれる職業の一つ(花形)です。一見華やかに見えますが、この仕事の裏側まで知る人はごくわずかでしょう。昨今はグローバルブームもあってか、外国語が“できる”レベルの人は山ほどいますが、「通訳・翻訳って楽しそう」「読み書きだけだし翻訳ならできそう」といった甘い考えの人が多いようです。今から通訳・翻訳の現状、求められる素質や資格などをご紹介します。大学4年間で対策や準備ができる部分もあるので、ぜひ頑張ってくださいね!
2020.03.27 大阪産業大学
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語学・国際
【シゴトを知ろう】翻訳家 ~番外編~
主に実務翻訳と呼ばれる、パンフレットや資料など、ビジネス文書の翻訳を仕事としている兵藤真理さん。父親の仕事の関係で子どもの頃から海外を転々とする中で常用語として使っていた英語を下地に、フランス語やドイツ語を学んだそうです。今回は兵藤さんの驚きの経歴や、外国語を学ぶ上で参考になるお話を伺いました。
2017.05.23 マイナビ進学編集部
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語学・国際
【シゴトを知ろう】翻訳家 編
外国語の文章をさまざまな言語に翻訳する、翻訳家。原文を忠実に訳すだけでなく、書き手の気持ちや文章の持つ意味を理解し、読み手に分かりやすく伝える必要があるため、語学力だけでなく理解力や読解力も重要になってくるこの仕事。今回は主に企業などのビジネス文書の翻訳をしている、翻訳家の兵藤真理さんにお話を伺いました。
2017.05.23 マイナビ進学編集部
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語学・国際
英語圏では告白するとき「好きです」とは言わない? 言葉の裏側を知る通訳者のお話
ライフ&マネーコンシェルジュの花田が、今回は英語圏出身のプロの通訳者から聞いた、通訳に関する記事をお届けします。
2015.08.21 マイナビ進学編集部
- 職種を知る翻訳家(ほんやくか)
- 外国語の文章を、さまざまな言語に翻訳する仕事。翻訳家としてイメージされるのが書籍や映画の字幕などの翻訳。この場合は、原文に忠実に訳すだけではなく、文章の雰囲気を生かした翻訳ができるかどうかが大きく問われる。この出版翻訳および映像翻訳の他に産業翻訳があり、需要も大きい。産業翻訳とは、外国製の製品の説明書や契約書などのビジネス文書の翻訳のことを指す。翻訳者はフリーランスで働くほか、翻訳会社や制作会社に所属する場合もある。