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「語学・国際」の記事
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語学・国際
「”CMA"は生徒のみならず教師の視野も広げてくれた」 団体部門 2部門で受賞! 頌栄女子学院 江目愛先生インタビュー
中高生のための英語プレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。第2回大会のチーム部門でGlobal Link賞と銅賞を獲得した頌栄女子学院は、高校1年の帰国生の英語クラス内でこの大会へ取り組みました。同じ学校から2チームが受賞するという快挙を支えた英語教師の江目(ごうのめ)愛先生は、「生徒のみならず教師たちの視野も広げてくれた」と、学校としても初の試みを振り返り、その経緯と挑戦の意義を語ってくださいました。
2020.04.24 マイナビ進学編集部
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語学・国際
第2回審査委員長・吉田研作先生に聞く!Change Maker Awardsの魅力
中高生のための英語プレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。第2回審査委員長の上智大学特別招聘教授言語教育研究センター長 吉田研作先生に、このコンテストの意義や魅力、これから参加する高校生へのアドバイスを伺いました。英語4技能の効果的な習得方法や、言語上達の鍵についても教えていただきました。
2020.04.24 マイナビ進学編集部
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語学・国際
「経験を通して夢中になれるテーマを見つけてほしい」 Change Maker AwardsにGlobal Link賞を設けた植木和司郎さんインタビュー
中高生のための英語を使ったプレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。毎回、金・銀・銅賞のほかに「Global Link賞」が設けられ、受賞者チームはアジア地域の中高生が集まる研究発表コンテスト「Global Link Singapore」への出場権が得られます。この「Global Link賞」について「Change Maker Awards」の審査員でもあり「Global Link」の立ち上げにも携わった、株式会社JTB 教育事業ソリューションセンターの植木和司郎さんにお話を伺いました。
2020.04.24 マイナビ進学編集部
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語学・国際
英語が話せれば働く場所の選択肢が増えることも!実はたくさんある、英語力を活かした仕事
世界共通言語ともいわれる英語は、数多くの仕事で使う機会が多い言語です。英語教師や通訳はもちろん、CAや商社での仕事など、海外をフィールドに活躍する仕事でも英語力が必要とされます。その他にも、英語を使って世界を舞台に働ける場はたくさんあります。一体、どれほどの職業で英語が必要とされているのか、さまざまな仕事をご紹介しましょう。
2020.04.10 日本外国語専門学校
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語学・国際
「スポーツ」という世界共通言語で身につける、語学とグローバル感覚
スポーツは、国境を超えて同じ競技が同じルールで行われます。国別競争(近代オリンピック)は120年以上の歴史があることから、スポーツはいち早くグローバル化している分野といえるでしょう。 スポーツなら、競技のルールを知っていれば違う国のプレーヤーと競うことができます。相手の言語・文化・宗教などを知らなくてもコミュニケーションができ、互いに理解を深めることができるのがスポーツの特徴です。 つまりスポーツとは、はるか昔より国境や民族を乗り越えて交流ができる、それ自体が「世界共通言語」といえます。
2020.04.01 東京国際大学
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語学・国際
エアラインへの夢を実現する学生続出!夢を後押しする、梅光学院のエアラインプログラム
キャビンアテンダントやグランドスタッフなど、エアライン業界への就職を夢見ている学生たちのために、梅光学院大学では、中国地方以南エリアの大学初※となる、ANAエアラインスクールとの連携による教育プログラム、希望者全員が参加できる独自の留学制度など、さまざまなプログラムを用意。エアライン業界を目指すあなたの夢を、あらゆる角度から全面的にサポートします!
2020.04.01 梅光学院大学
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語学・国際
スポーツの現場は、専門力×英語力の時代。
海外挑戦した日本人プレーヤーが、監督とうまく意思疎通を図れず、力を発揮できない――。言葉の壁が原因となり、可能性を狭めてしまうのはもったいない話です。それはプレーヤーに限らず、コーチやトレーナー、マネジメントスタッフにも当てはまること。今、スポーツの現場にかかわるあらゆる仕事に英語が求められてきています。履正社医療スポーツ専門学校ではそんな時代のニーズに対応し、2020年4月に「スポーツ外国語学科」を新設。専門力と語学力を兼ね備えた、次世代のスポーツ・イングリッシュ・パーソンを育成しています。
2020.03.27 履正社医療スポーツ専門学校
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語学・国際
外国語を学んだだけでは通訳・翻訳者になれない? プロに求められる素質とは
通訳・翻訳は「外国語」に特化した職業で、専門分野をフルに発揮できるので、外国語を修得した人が最もあこがれる職業の一つ(花形)です。一見華やかに見えますが、この仕事の裏側まで知る人はごくわずかでしょう。昨今はグローバルブームもあってか、外国語が“できる”レベルの人は山ほどいますが、「通訳・翻訳って楽しそう」「読み書きだけだし翻訳ならできそう」といった甘い考えの人が多いようです。今から通訳・翻訳の現状、求められる素質や資格などをご紹介します。大学4年間で対策や準備ができる部分もあるので、ぜひ頑張ってくださいね!
2020.03.27 大阪産業大学
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語学・国際
真の国際人を育成するには
グローバル社会が進んだ現代社会は、あらゆる分野で「世界と関わり合い」なくしては存在できない時代になり、急速にボーダレス化が進む国際社会において求められるのは、高度な言語運用能力だけではなく、文化や価値観の違いによって生じる多種多様な問題を迅速に理解し、それに対応できる能力です。これまで以上にグローバル人材育成が求められている昨今、関西外大では留学に直結する先進的なカリキュラムや留学制度を学生に提供しています。どのようにグローバル人材育成をしているのかを紹介します。
2020.03.01 関西外国語大学
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語学・国際
「スポーツマネジメント」という夢に向かって。 アメリカへの大学留学で、英語力アップと自分の夢をかなえた先輩の話。
皆さんは、「留学」にどのようなイメージをもっていますか? 語学が堪能な人が行くもの? 語学力を身につけるため? 多くの人が「語学力向上」というキーワードを思い浮かべるのではないでしょうか。実は、アメリカの大学に進学するということは、語学力の先にある「国際的に通用する、専門知識を身につける」という点に本当の意味があるのです。今回は、スポーツマネジメントを学ぶため、アメリカの大学へ進学した岸さんのインタビューを紹介します。スポーツ熱が高まっている今、スポーツに関する仕事につきたい人は、ぜひ読んでみてください。
2020.03.01 NCN米国大学機構
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語学・国際
訪日外国人数の国別ランキングを発表!これから伸びるのは東南アジア!?
将来は海外で働いてみたい、もしくは、日本に来る外国のお客様をおもてなしできるような仕事がしたい、そんな風に考えている方へ、実は東南アジアが注目を集めていることをご存知ですか?日本企業の進出や逆に訪日観光客数国別ランキングで上位に入っているのが東南アジアの国々です。これから更なる経済成長を遂げる東南アジアって実際どんなところなのでしょうか?少しだけご紹介したいと思います。
2020.03.01 神田外語学院
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語学・国際
「国際ビジネスって」、、実際何をやっているの??
英語や海外、国際といったワードに興味はあるけれども、実際にどんな仕事をしているかっていう事はあまり詳しく語られることは無いかも知れませんね。通訳や貿易あたりの職種はパッと浮かんでくるけれどもこれら以外に、どんなものがあるのでしょうか。それでここでは、「国際ビジネス」で目指せる職種を少しご紹介したいと思います!
2020.03.01 共栄大学
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語学・国際
多様な視点から世界や日本が直面している課題にアプローチする人材を育成する「拓殖大学 国際学部」
世界には様々な国があり、考え方の違う多くの人たちが住んでいます。グローバル化時代に入って、世界の人々とつながることが多くなった私たち。私たちが「常識」と思っていることが、全く通じない…なんてこともしばしば。 このように国際化が進むいま、私たちに求められているのは「国際人としての能力」です。今回は、国際人としての能力を身につける拓殖大学 国際学部の学びをご紹介します!
2020.03.01 拓殖大学
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語学・国際
英語力×人間力 将来の可能性を大きく広げるためには何が必要?
みなさんは、誰から英語を学びたいですか?現代のビジネス界は、英語力必須の職種が確実に増えています。また、将来、語学力を生かして国内外で活躍したい、という夢を持っている人も多いことでしょう。しかし、これからの時代は英語力にプラスして人間力も必要な時代へと移りつつあります。いま、各ビジネス業界でも同じように、英語のスキルだけでなく、マナーや心遣いといった“人間力”が備わっている人材が求められています。
2020.03.01 国際マルチビジネス専門学校
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語学・国際
【シゴトを知ろう】通訳 ~番外編~
「【シゴトを知ろう】通訳 編」では、フリーランスの通訳者として、国際シンポジウムや講演会などさまざまな場所でご活躍中の山下えりかさんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、山下さんがこれまで経験された面白い仕事のお話や、“英語がなかなか上達しないのは何が原因か”についてなど、興味深いインタビューの内容をたっぷりお届けします。
2019.11.29 マイナビ進学編集部
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語学・国際
【シゴトを知ろう】通訳 編
異なる言語を話す人たちの発言を翻訳して伝え、意思疎通を助ける「通訳」というお仕事。ビジネスやスポーツの現場、時には国際会議のような重要な場所で、さまざまな業界の人々とスマートに仕事をこなす通訳の仕事に憧れている高校生も多いのではないでしょうか? 今回は、12年の通訳経験があるフリーランスの通訳者・山下えりかさんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。
2019.11.28 マイナビ進学編集部
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語学・国際
【シゴトを知ろう】外資系スタッフ 編
国際色あふれた外資系の企業で働いているというだけで、かっこいいイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。でもその反面、英語力はもちろん高いビジネススキルを要求されることが多いようです。今回は、輸入車を扱う外資系企業で広報活動を行っている黒岩真治さんに、仕事の魅力や大変な部分を伺いました。
2018.05.18 マイナビ進学編集部
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語学・国際
【シゴトを知ろう】外資系スタッフ ~番外編~
日本企業の世界進出は目覚ましく、年々、世界で活躍できる人材が求められています。海外進出を目指している日本の企業は多いですが、果たして海外の企業ではどのような仕事の進め方をしているのでしょうか。 外資系企業で働く黒岩真治さんに、国内企業と外資系企業の違いについてお話を伺いました。
2018.05.18 マイナビ進学編集部
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語学・国際
【シゴトを知ろう】外交官 編
日本と海外の架け橋となって、さまざまな国内外の課題を解決していく外交官の仕事。外務省の中でも多くの課に分かれており、それぞれ異なる業務の特徴を持っています。 今回は、国際協力局気候変動課に所属している野口侑里さんに、仕事の内容と学生時代の経験について教えていただきました。
2018.05.15 マイナビ進学編集部
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語学・国際
【シゴトを知ろう】外交官 ~番外編~
地球温暖化や異常気象など、気候変動に関する対策は世界中で課題となっています。そんな問題の解決に寄与しているのが、今回お話を伺った野口侑里さんが所属する、外務省国際協力局気候変動課です。具体的にどのような取り組みをしているのか、またこの仕事の知られざる一面について教えていただきました。
2018.05.15 マイナビ進学編集部
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語学・国際
【シゴトを知ろう】通訳ガイド ~番外編~
2018年1月4日に通訳案内士法が改正され、通訳案内士(法改正後は全国通訳案内士)の資格を持っていなくても有償で通訳ガイドができるようになりました。この法改正は、急増する訪日外国人観光客の多様なニーズや言語などに対応することが目的です。 客室乗務員(フライトアテンダント)として8年間働いた後、モスクワ(ロシア)、ワルシャワ(ポーランド)で生活した経験を持つ通訳ガイドの相澤幸子さんに、外国人観光客と接する中で出合った文化や習慣の違い、外国人観光客に人気の場所についてお話を伺ったので紹介します。
2018.03.14 マイナビ進学編集部
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語学・国際
【シゴトを知ろう】通訳ガイド 編
日本は成長戦略の柱の一つとして「観光」を掲げ、外国人観光客の誘致に取り組んでいます。ビザ緩和や免税制度の拡充などによって日本を訪れる外国人観光客の数は年々増加し、2017年はおよそ2,900万人(*1)と10年前の3倍以上になりました。そんな海外からの観光客に対して日本の魅力を伝えるのが通訳ガイドの仕事です。 国家資格である通訳案内士の資格を持つ相澤幸子さんに、通訳ガイドのやりがいや苦労などについてお話を伺いました。
2018.03.13 マイナビ進学編集部
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語学・国際
【シゴトを知ろう】外国語の言語学者 ~番外編~
言葉を細かく分析して科学的に考える学問、言語学。高校生の皆さんにはなじみのない学問の一つかもしれませんが、「言葉」という観点で捉えれば私たちとは切っても切り離すことができません。 文化科学を通して言語学を学び、現在は理系の大学で講師の仕事をしながら「現代言語学の父」と評されるノーム・チョムスキーが提唱した生成文法理論という言語理論を研究している北田伸一さんに、言語学の魅力や言語学者としての活動について教えていただきました。
2018.03.09 マイナビ進学編集部
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語学・国際
【シゴトを知ろう】外国語の言語学者 編
友達との会話や授業中のメモ、SNSなど、皆さんは日常においてほとんど意識せずに言葉や文章を使っているのではないでしょうか。そんな皆さんとは異なり、文法や発音などを通して、言葉の社会的な役割や言葉と人間の行動など意識的に言語を研究している言語学者の人たちがいます。 今回は、大学で言語学者として日夜研究に励んでいる北田伸一さんに、言語学者の仕事について話を伺いました。
2018.03.09 マイナビ進学編集部
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語学・国際
【シゴトを知ろう】国連職員 ~番外編~
国連機関の一つである国連開発計画(UNDP)に勤務している二瓶(にへい)直樹さんは、中央アジアにあるキルギス共和国に駐在し、PDA(*1)としてキルギスの平和を保つための活動を行っています。 国連機関で働く日本人のこと、そして、国連職員に求められることなどについて教えていただきました。 *1 PDA:平和・開発担当顧問。Peace and Development Advisorの略。
2018.03.08 マイナビ進学編集部
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語学・国際
【シゴトを知ろう】国連職員 編
国連(国際連合)は、国際平和と安全を維持することなどを目的として1945年に設立されました。日本は1956年に加盟し、2018年2月現在の加盟国数は193カ国となっています。国連にはさまざまな機関があり、その一つである国連開発計画(UNDP)は開発途上国の経済や社会的発展に主眼を置いた支援を行い、それぞれの国が知識や経験、資金にアクセスできるネットワークを整えています。 UNDPキルギス共和国事務所で、平和構築・紛争予防を推進するための専門家として働かれている二瓶(にへい)直樹さんにお話を伺いました。
2018.03.08 マイナビ進学編集部
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語学・国際
【シゴトを知ろう】英字新聞記者 ~番外編~
2020年に東京で開催される世界的なスポーツの祭典を控え、年々日本に訪れる外国人が増加しています。国際化がますます進み、これまで以上に英語力が求められる時代です。 英語を学習する手段はいろいろありますが、その一つとして英字新聞の購読があります。教材となる紙面はどのように生み出されているのか、また、記事を作成する英字新聞記者にはどのような能力が求められるのかについて、『The Japan Times ST』で編集長を務める高橋敏之さんに教えていただきました。
2018.02.20 マイナビ進学編集部
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語学・国際
【シゴトを知ろう】英字新聞記者 編
みなさんは、日本人によって創刊された最も古い英字新聞『The Japan Times(ジャパンタイムズ)』をご存じでしょうか? 1897年に創刊されて以来、日本国内の情報を英語で発信し続けている新聞で、記事は日本人の手によって書かれています。英字新聞の記事はどのように作られていて、英字新聞記者にはどのような面白さや大変さがあるのでしょうか。 『The Japan Times』から派生した英語学習紙『The Japan Times ST』で第11代編集長を務める高橋敏之さんにお話を伺いました。
2018.02.20 マイナビ進学編集部
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語学・国際
【シゴトを知ろう】バイリンガルスタッフ ~番外編~
語学力を生かしてさまざまな分野で活躍しているバイリンガルスタッフ。柴田泰子さんは、園内では日本語禁止の英語保育園で子どもたちの保育に携わっています。 使いこなせる英語力を身に付けようと奮起したきっかけ、文化も考え方も日本人スタッフとは違う外国人講師とのコミュニケーションの取り方などについてお話を伺ったので、番外編としてご紹介します。
2017.10.16 マイナビ進学編集部
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語学・国際
【シゴトを知ろう】バイリンガルスタッフ 編
母国語である日本語以外の言語に幼いうちから触れられる理想的な環境として注目を集めているのが英語保育園・英語幼稚園です。通う子どもたちの国籍はさまざまで、外国人講師や日本人のバイリンガルスタッフによって保育が行われています。 遊ぶときもけんかをするときも全て英語というインターナショナルな雰囲気の保育園で働く柴田泰子さんに、仕事内容やバイリンガルスタッフに求められることなどについてお話を伺いました。
2017.10.16 マイナビ進学編集部
- 職種を知る語学・国際
- 外国語を自在に使い、コミュニケーションを図る表現力を実践的に学びます。国際情勢などの知識、情報を収集する好奇心、語学力向上の努力が常に求められます。資格取得を目指すカリキュラムもあります。将来の仕事としては、日本語と外国語を翻訳・通訳することで双方の意志疎通の手伝いをするなど、海外との橋渡しをする職業が考えられます。