憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「ビジネス・経営/金融・不動産/宅地建物取引士」の記事
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ビジネス・経営
【シゴトを知ろう】宅地建物取引士 ~番外編~
不動産に関わる仕事の中で重要な役割を果たす宅地建物取引士。「専門的で難しそう」と思われがちな不動産の仕事ですが、中にはあまり一般に知られていない業界の“常識”もあるようです。不動産の売買や相続に関するコンサルティングを行っている田中歩さんにお話を伺いました。
2017.06.05 マイナビ進学編集部
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ビジネス・経営
【シゴトを知ろう】宅地建物取引士 編
土地や家といった不動産の取引の際に欠かすことができないのが、宅地建物取引士のお仕事です。「宅建」「宅建士」という略称を耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。「不動産取引の際に重要事項を説明する仕事」「不動産会社に勤める人が取得する資格」というイメージもある宅地建物取引士ですが、その他にも多くの活躍の場があります。総合不動産コンサルティングサービスを展開する株式会社さくら事務所でコンサルタントを務める田中歩さんにお話を伺いました。
2017.06.05 マイナビ進学編集部
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ビジネス・経営
不動産屋さんが貸してくれる家や部屋って誰のモノ?
アパートやマンションなどの部屋を、一般の人に貸してくれる、「不動産屋」と呼ばれることも多い不動産会社。不動産屋が紹介してくれる家や部屋は、一体誰のものなのでしょうか。高校を卒業後に一人暮らしを考えているエミコさんが、カタノ先生に聞いています。
2015.06.17 マイナビ進学編集部
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ビジネス・経営
毎年20万人が受験する人気の国家資格「宅建」ってなに?
「大人になったら、都心の夜景を見下ろすマンションに住みたい!」「緑に囲まれた、古民家に住んでみたい!」……将来、こんな家に住んでみたいという憧れってありますよね。 大人になって、実際に家を探すときに、不動産屋さんに相談することもあるでしょう。その不動産屋さんに必ずいるのが、通称「宅建」と呼ばれている国家資格に合格した、「宅地建物取引士」という家や土地の専門家の人たちです。 この宅地建物取引士は、不動産業界にはなくてはならない存在。彼らがいなければ、家の賃貸や売買はできません。さらに「宅建」は、不
2015.06.01 マイナビ進学編集部
- 職種を知る宅地建物取引士
- 不動産を円満に取引するため、顧客に宅地・建物の重要事項を説明するのが仕事。重要事項として説明されるのは、土地の面積や建物の構造、権利関係、支払い条件など。家や土地の購入は、人生の中でおそらく一番大きな買い物だからこそ、その売買には法的な取り決めが多い。不動産業者には従業員5人に対し、1人以上の宅地建物取引士を事務所ごとに配置することが義務付けられており、不動産業界では必要不可欠な職種だといえる。不動産業界の他、金融機関の不動産を扱う部門など、活躍の幅は広い。