憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「健康・スポーツ/健康・スポーツ/ライフセーバー」の記事
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健康・スポーツ
【シゴトを知ろう】ライフセーバー ~番外編~
ライフセーバーとして、心身ともに充実した日々を送られているという林亮太さん。今回はライフセービングクラブについて、またライフセーバーのキャリアパスなどについて伺いました。
2016.12.22 マイナビ進学編集部
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健康・スポーツ
【シゴトを知ろう】ライフセーバー 編
揃いのユニフォームを着た、精悍なライフセーバーの姿を夏の海水浴場で見かけて、かっこいいなと思ったことがある人はいませんか? 今回は神奈川県鎌倉市を拠点にライフセービング活動を行う「鎌倉ライフガード」所属のライフセーバー、林亮太さんにライフセーバーという仕事についてお話を伺いました。
2016.12.22 マイナビ進学編集部
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健康・スポーツ
キレイな海も守る? ライフセーバーがカッコよすぎる!
夏休みの楽しみの一つといえば、やっぱり海ですよね。でも、楽しいからといってはしゃぎすぎてしまうと、事故や迷子などのトラブルにもつながるので注意が必要。そうしたトラブルが起こらないように、海水浴場を監視している人たちがいます。「ライフセーバー」と呼ばれる人たちです。ライフセーバーは、私たちが楽しく安全に海で遊べるよう、海の安全を守ってくれています。 ライフセーバーの活動目的は、水辺の事故をなくすこと。海辺のゴミ拾いから、おぼれてしまった人の救助活動まで、仕事内容は多岐にわたります。熱中症で具合が悪くなっ
2015.06.01 マイナビ進学編集部
- 職種を知るライフセーバー
- 海や川、プールなどで事故が起こらないように監督・指導をする仕事。事故が起こった際は溺れている人を救助し、応急処置を行う。泳ぐ技術はもちろん、心肺蘇生や応急手当の方法といった、専門技術を習得する必要がある。また、臨機応変な判断や、天候を常に意識して行動することも求められる。資格としては、NPO法人日本ライフセービング協会が認定する、さまざまな資格がある。取得するためには、協会が実施する講習を受け、認定試験に合格する必要がある。人命を守る責任のある仕事といえるだろう。