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「健康・スポーツ/健康・スポーツ/アスレチックトレーナー」の記事
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健康・スポーツ
【シゴトを知ろう】アスレチックトレーナー ~番外編~
「【シゴトを知ろう】アスレチックトレーナー 編」では、水泳のクラブチーム「Style1」でコーチ兼アスレチックトレーナーとして指導にあたる草野伸行さんに、お仕事内容や魅力などを伺いました。番外編では、お仕事をされる上でのこだわりや、この仕事ならではの「あるある」などをお伺いしていきます。
2020.06.01 マイナビ進学編集部
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健康・スポーツ
【シゴトを知ろう】アスレチックトレーナー 編
健康管理やケガの予防、いざというときの応急処置、そして復帰へのリハビリテーションなど、スポーツ選手のコンディションをトータルにサポートするアスレチックトレーナー。今回は、水泳のクラブチーム「Style1」でコーチ兼アスレチックトレーナーとして指導にあたる草野伸行さんにお仕事について伺いました。
2020.05.29 マイナビ進学編集部
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健康・スポーツ
スポーツの現場は、専門力×英語力の時代。
海外挑戦した日本人プレーヤーが、監督とうまく意思疎通を図れず、力を発揮できない――。言葉の壁が原因となり、可能性を狭めてしまうのはもったいない話です。それはプレーヤーに限らず、コーチやトレーナー、マネジメントスタッフにも当てはまること。今、スポーツの現場にかかわるあらゆる仕事に英語が求められてきています。履正社医療スポーツ専門学校ではそんな時代のニーズに対応し、2020年4月に「スポーツ外国語学科」を新設。専門力と語学力を兼ね備えた、次世代のスポーツ・イングリッシュ・パーソンを育成しています。
2020.03.27 履正社医療スポーツ専門学校
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健康・スポーツ
トレーニングだけでは強くなれない! スポーツを続ける上で大切な“アスレティックトレーナー”の存在とは?
スポーツ活動を続けていく中でスポーツ外傷・障害はつきもの。アスリートはケガを体験することにより、痛めてしまった部位の構造や機能、また痛みの原因等を学ぶことができます。しかし、復帰までのプロセスに関しては、その道筋は頭で理解しているものの、精神的な不安や焦りから完治する前に無理をして復帰してしまうケースがあります。この場合、完治していない組織にストレスがかかり、その後のパフォーマンスに長期間影響することとなります。では、スポーツ外傷・障害から良い状態で早期に復帰するためにはどうしたらよいのでしょうか?
2020.03.01 至学館大学
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健康・スポーツ
【シゴトを知ろう】アスレチックトレーナー 編
アスレチックトレーナーは主にスポーツ選手などに対し、ケガを予防するための指導をしたり、ケガから復帰させるためのサポートをしたりする仕事。人気の難関資格で注目を集めていますが、どんな学びが必要なのでしょうか。
2016.12.27 マイナビ進学編集部
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健康・スポーツ
【シゴトを知ろう】アスレチックトレーナー ~番外編~
難関のアスレチックトレーナーの資格を取得し、スポーツ大会の現場や整形外科、自身の経営する鍼院などでトレーナー活動をする初田さん。アスレチックトレーナーを目指す人が抱きやすい誤解やギャップなどについて伺いました。
2016.12.27 マイナビ進学編集部
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健康・スポーツ
部活中に足がつったとき、頼れる人は?
高校1年生のカスミは陸上部の短距離選手。部活に慣れてきたある日、ふとした油断から、準備運動をさぼって練習に入ると、ふくらはぎに激痛が……。そこに運良く、アスレチックトレーナーである斉藤さんがやってきました。
2015.06.01 マイナビ進学編集部
- 職種を知るアスレチックトレーナー
- アスレチックトレーナーは、スポーツ選手などがベストの状態で試合に臨めるように、身体づくりの面からトレーニング・ケアをする仕事。リハビリ指導や健康管理、けがの予防まで、スポーツドクターや指導者と連携し、選手をメディカルの視点から支える重要な役割を担う。プロの選手はもとより、学校などのスポーツ現場での事故やけがを防ぐためにも、知識と技術を持ったトレーナーが必要とされており、活躍のフィールドは多様。医者に代わって代替治療が行えるため、医療従事者の一員ともいえる。