憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「教育/学校・教育/司書」の記事
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教育
【シゴトを知ろう】司書 ~番外編~
「【シゴトを知ろう】司書 編」では、千葉県中央図書館で司書として働く松崎萌さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、松崎さんに司書の知られざるトリビアや、思い出深いエピソード、今後の目標、松崎さんの働く図書館の魅力についてなど、たっぷり語っていただきました!
2019.10.01 マイナビ進学編集部
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教育
【シゴトを知ろう】司書 編
自治体が運営する公立図書館をはじめ、企業や大学の図書館などで、本の選定や分類・貸し出し・返却業務を行う「司書」というお仕事。高校生の皆さんは、学校の課題をこなすため図書館を利用する機会があると思いますが、探している資料が見つからないとき、パパッと探し出してくれる司書さんはとても頼もしい大人に見えますよね。今回は千葉県立中央図書館で司書の仕事をしている松崎萌さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。
2019.09.30 マイナビ進学編集部
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教育
気になる社会人にインタビュー! 第72回:司書に聞いてみた10のコト!
図書館が好きで、頻繁に通っているという人であれば、本の貸し出し処理や、問い合わせの対応をしている職員を「司書」と呼ぶことを知っているでしょう。実は、司書の仕事内容は、私たちの想像以上に幅広いようです。 そこで今回は、東京都新宿区にある「四谷図書館」で司書をしている遠藤ひとみさんに、普段のお仕事について詳しくお話を伺いました!
2016.09.12 マイナビ進学編集部
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教育
隣にはおしゃれカフェも!? 本屋さんがつくった図書館ってどんな場所?
ここ数年、公立図書館の運営に書店が相次ぎ参入しています。一般の図書館とはどのような違いがあるのか、そのサービスをご紹介します。
2015.12.18 マイナビ進学編集部
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教育
どんな本でも見つかる図書館ってあるの?
本屋へ行っても図書館へ行っても探している本が見つからない……。そんな経験をしたことはありませんか? ネット上の書店なら種類はたくさんありますが、何年も前に出版された本だと手に入れるのが難しいことも多いようです。 では、本屋や図書館に置かれなくなった本は所有者に頼むことでしか読むことができないのでしょうか? そんなことはありません。実はどんな本でも読むことができる場所が存在します。それは日本で唯一“国会”に属する図書館「国立国会図書館」です。国立国会図書館には過去から現在まで、日本で出版されたすべての本
2015.06.01 マイナビ進学編集部
- 職種を知る司書
- 図書館や政府機関、企業の資料室などで必要な本や新聞、CDなどを選定・収集・分類し、貸し出し・返却業務を行う仕事。大量にある書籍に、規則に沿った特定のコードを付け、コンピューターなどを使って記録・整理することも重要な仕事となる。情報化社会となったことで資料を効率よく探す手伝いをする司書のニーズは上昇傾向にある。大人だけでなく、子どもに対しては読み聞かせ会の企画運営を実施するなど、より多くの地域の住民に本を利用してもらえる環境づくりも行っている。