憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「教育/教諭/小学校教師」の記事
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教育
ますますニーズが高まる幼児からの英語教育。 これからは、小学校教諭・幼稚園教諭・保育士も英語が「力」になる時代。
2020年4月より小学校3年生から英語教育が始まり、小学校5・6年生は「教科」として導入されました。この英語教育の流れにより、急速に英語教育の低年齢化が進み、英語に強い保育士・幼稚園教諭・小学校教諭のニーズが高まることが予想されます。仙台白百合女子大学の「人間発達学科」では、きめ細やかな指導体制の下、保育学・教育学の幅広い専門知識と技能に加えて英語教育を学ぶことで、新しいニーズに応えられる「力」を身につけることができます。
2021.03.01 仙台白百合女子大学
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教育
2020年4月から小学校の英語授業必修化がスタート! 『夢は小学校の先生です!でも英語教育は不安です…』
2019年、英語を「教科」として教えることに『自信がない』と回答した現役小学校教員が約7割もいたことが、ある英会話教室の調査結果で出ていました。 『小学校の先生になりたいけど英語を教えられるかな?』 あると思います、そんな不安! だからこそ!これから小学校の先生を目指すそこのあなた!小学校の英語教育がどうなっているのか、ちょっと学んでいきませんか?
2021.03.01 平安女学院大学
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教育
これからの学校の先生像とは? 豊かな教養と人間性を備えた教育者が求められる時代に
みなさんは、すでに大学入試制度の変更や英語のスピーキングの授業の増加、小学校での英語教育やコンピュータ教育の開始など、学校教育の変化を身近に感じているかもしれません。 学校教育のあり方や仕組みが大きく見直されている今、これからの子どもたちを支える教育者には、どのような能力や姿勢が求められるのでしょうか。その答えのヒントを大学の専門的な学びの中からみつけてみましょう。
2021.03.01 和洋女子大学
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教育
「教えるのが上手」だけが先生じゃない。 子どもに寄り添い、成長を支えられる真の先生を目指す。
あなたにとって「学校の先生」は、どんな存在でしょうか?教壇に立って、授業をする人?勉強を教えてくれる人?進路や日常の悩みなどの、相談にのってくれる人? もちろんそれらはとても大切で、先生に必要なのは、単に上手く勉強を教えるだけでなく、子どもに寄り添い、その成長を支えることです。そしてそのためには、実は、子どもの心にも寄り添える人になる、「ふくし」の学びが必要。子どもやその家族、地域社会にまで目配りのできる教育者を養成します。日本福祉大学で、そんな先生を目指しませんか。
2021.03.01 日本福祉大学
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教育
【シゴトを知ろう】小学校教師 編
「先生になりたい」みなさんの中には、そんな夢を持っている人もいるかもしれませんね。小学校の先生は、子どもたちに授業をする以外にどんなことをしているのでしょうか? 小学校教師として4年生の担任をしている藤丸裕基さんに、お仕事について聞いてみました。
2016.12.01 マイナビ進学編集部
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教育
【シゴトを知ろう】小学校教師 ~番外編~
小学校教師として4年生の担任を受け持っている藤丸裕基さんへのインタビュー番外編。学園もののドラマって、先生の目にはどう映っていて、どんなことが気になるのでしょうか? また、全教科を教えるという小学校教師ならではの授業スタイルについても伺ってみました。
2016.12.01 マイナビ進学編集部
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教育
ドイツの子どもは10歳で進学先を決めるらしい!?
ドイツでは、小学校にあたる「基礎学校」を10歳で卒業するのだとか。そんなドイツの進学制度をご紹介します。
2015.12.08 マイナビ進学編集部
- 職種を知る小学校教師
- 小学校1年生から6年生の子どもを対象に、勉強や生活全般について指導するのが小学校教師。国語や算数などを含むほぼ全教科を、教師一人で教えるケースがほとんどだ。6年間の小学校生活は子どもの人格形成にもつながる大切な時期なので、一人ひとりの個性を理解して指導しなければならない。優しさと厳しさの両方を備え、常に公平な立場で接することが望まれる。学校の授業以外にも、運動会や遠足といった学校行事やPTA、家庭訪問など仕事の幅は広いため、多忙な職業といえる。