憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「食・栄養・調理・製菓/食・栄養/介護食士」の記事
2件1~2件を表示
-
食・栄養・調理・製菓
【シゴトを知ろう】介護食士 編
日々の食事は身体に栄養を取り入れるだけではなく、毎日の楽しみの一つですよね。しかし、噛む力が弱い高齢者や身体が不自由な人にとっては、食事を取ること自体が難しい場合もあります。 介護が必要な方の食事の調理や栄養管理をする人を「介護食士」といいます。今回は社会福祉法人伸康会が運営する「平成の家」で働いている田中美菜子さんにお話を伺いました。
2017.11.01 マイナビ進学編集部
-
食・栄養・調理・製菓
【シゴトを知ろう】介護食士 ~番外編~
「【シゴトを知ろう】介護食士 編」では、社会福祉法人伸康会が運営する「平成の家」で働いている田中美菜子さんに、仕事のやりがいや苦労について教えていただきました。高齢者の食事量向上のためにはさまざまな工夫が必要になるようです。 では実際にはどんな工夫を凝らした介護食を提供しているのでしょうか。番外編では田中さんが今までに実践した提案や介護食士ならではの「あるある」について伺いました。
2017.11.01 マイナビ進学編集部
- 職種を知る介護食士
- 介護が必要な人に食事を作る仕事。かむ力や飲み込む力が弱い高齢者、食事制限がある病人、身体が不自由な人など、要介護者の状態に適した調理技術や栄養学の知識を身に付け、栄養源かつ楽しみでもある食生活をサポートする大切な役割を担う。1~3級の資格があり、1・2級は受験資格を設定。介護福祉士、ホームヘルパーなど介護関係の仕事に携わる人や、調理師、栄養士など食のプロが取得することが多い。介護施設などで働くほか、外食産業や持ち帰り食品など「中食」を提供する場でも活躍が期待される。