憧れの職種に関する記事を読んでみよう!
「食・栄養・調理・製菓/パン・菓子づくり/和菓子職人」の記事
10件1~10件を表示
-
食・栄養・調理・製菓
日本の四季を味わう! 繊細な魅力あふれる和菓子の世界
みなさんは、和菓子というと、どんなイメージを思い浮かべますか? 端午の節句など季節のイベントやお祝いの時などに食べるもの、職人が1つずつ手作りする高級なお菓子といった印象を持っている人も多いのではないでしょうか。 今回は、華やかな洋菓子とは一味ちがった、美しく奥深い、日本人の感性が光る和菓子の魅力をご紹介します。「好きなお菓子づくりを将来の仕事にしたい」「センスを生かしたものづくりをしてみたい」……そんな人は必見です!
2020.04.01 東京製菓学校
-
食・栄養・調理・製菓
スイーツで笑顔を!!誕生日、バレンタイン、クリスマス、ウェデイングや毎日の生活に、おいしい笑顔を届けるパティシエを目指そう!
みんなが大好きなお菓子を、独自のセンスと創意工夫を生かしてつくる仕事、パティシエは多くのの人が憧れる職業です。ケーキはもちろん、タルトやパイのほか、チョコレートやアイスクリームなど、スイーツ全般がその守備範囲。同時にパンの作り方や和菓子の知識などもあれば、さらに発想や活動の幅も広がります。多くのパティシエはホテルやレストラン、ケーキ店などでお菓子作りに携わりますが、なかには製菓メーカーで開発の仕事に関わる人も。いずれ独立し、自分だけのお店を持つなど、夢が広がるお仕事です。おいしさでみんなを笑顔にしませんか?
2020.03.01 札幌観光ブライダル・製菓専門学校
-
食・栄養・調理・製菓
“綺麗で美味しい” お菓子とSNSの相性は最高?
「インスタ映え」が2017年の流行語大賞を受賞するなど、いまや話題や流行はSNSから発信される時代。特に、見た目がアーティスティックで、食べてもおいしいスイーツは、SNSで話題になることが多いようです。最近では、スイーツ自体のかわいさもさることながら、ディスプレイのデザインもインスタ映えを意識したお店が増えています。今後、ますます注目を集めそうなスイーツ業界の現在を見てみましょう。
2020.03.01 日本菓子専門学校
-
食・栄養・調理・製菓
【シゴトを知ろう】和菓子職人 ~番外編~
大手の老舗和菓子店に勤務し修業を積んだのちに、独立して東京都大田区に「wagashi asobi」をオープンさせた稲葉基大さんと浅野理生さん。番外編では、和菓子の会社に勤務していたサラリーマン時代と独立してからの両方の視点から、和菓子職人のリアルな働き方について語っていただきました。
2020.01.22 マイナビ進学編集部
-
食・栄養・調理・製菓
【シゴトを知ろう】和菓子職人 編
日本の時代や文化と深く関わりながら、発展を遂げてきた和菓子。季節感を添えて渡したい手土産や毎日のお茶の時間に気軽に食べたいおやつとして、愛されています。そのような和菓子をつくる職人さんになるにはどのようにしたらよいのでしょうか。東京都大田区にある「wagashi asobi」の職人・稲葉基大さんと浅野理生さんに、仕事の内容ややりがいなどを伺いました。
2020.01.21 マイナビ進学編集部
-
食・栄養・調理・製菓
【シゴトを知ろう】和菓子職人 ~番外編~
「シゴトを知ろう」和菓子職人編では、東京屋製菓の古屋めぐみさんにお話を伺いました。パティシエと迷いながらも、専門学校でお菓子を深く学んだことで和菓子の道を選択された古屋さん。この番外編では、和菓子職人の日常や、古屋さんの職場の様子にスポットライトを当ててみましょう。
2019.12.17 マイナビ進学編集部
-
食・栄養・調理・製菓
【シゴトを知ろう】和菓子職人 編
季節の風物を美しく表現した「練りきり」や、もっちりした食感のお団子など、さまざまな表情を見せてくれる和菓子。手作りのおいしさを生み出す和菓子職人たちは、どんなふうに働いているのでしょうか。今回の「シゴトを知ろう」は、山梨県富士吉田市の和菓子店「東京屋製菓」の職人・古屋めぐみさんにお話を伺いました。
2019.12.16 マイナビ進学編集部
-
食・栄養・調理・製菓
【シゴトを知ろう】和菓子職人 編
どこか懐かしくホッと落ち着く味がするどら焼きや団子から、繊細な美しさが日本の伝統を感じさせる上生菓子や干菓子まで、幅広い魅力を持つ和菓子。その職人といえば、厳しい修業を経てなるものというイメージを持っている人が多いのではないでしょうか。 和菓子職人がどんな仕事をしているのか、神奈川県川崎市にある「新岩城菓子舗」4代目店主の徳植健太(とくうえ けんた)さんにお聞きしました。
2017.01.06 マイナビ進学編集部
-
食・栄養・調理・製菓
【シゴトを知ろう】和菓子職人 ~番外編~
神奈川県川崎市にある「新岩城菓子舗」4代目店主の徳植健太(とくうえ けんた)さんへのインタビュー番外編。揚げ物ではない「天ぷら」のこと、失敗しない修業先選びのコツなど、仕事の裏側について伺いました。
2017.01.06 マイナビ進学編集部
-
食・栄養・調理・製菓
まるで食パンみたい! カステラ王国・長崎県では、カステラの“耳”が売られてるらしい!?
みなさんの中には、お菓子が嫌いという人はあまりいないと思います。お休みの日や学校の帰りにコンビニやスーパーに行って、お気に入りのお菓子を買って、部屋で食べながら漫画を読んだりインターネットをしたりゲームをしたり……おいしいお菓子を食べるのは、まさに至福のときですよね。
2016.05.02 マイナビ進学編集部
- 職種を知る和菓子職人
- 蒸し・焼き・練り・炊きといった独特な技術を駆使し、上生菓子や干菓子など、美しい色や形の日本伝統の和菓子をつくる職人。茶道とともに発展してきた和菓子は、日本の風土を表現することに重きを置いており、四季折々の季節感や草花を題材とした菓子づくりに大きな特徴がある。現在、特にメーカーなどでは製造の機械化が進んでいるものの、やはり基本は手づくりであり、一人前の職人になるまでには長い修業が必要となる。