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「食・栄養・調理・製菓/料理・調理/フードアナリスト」の記事
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食・栄養・調理・製菓
【シゴトを知ろう】フードアナリスト 編
食に関連する資格はいろいろとありますが、中でもフードアナリストは、歴史や文化、栄養、マナーなど食についての情報を広く知りつくした「食の情報」の専門家です。 日本フードアナリスト協会で認定講師をされている稲葉奈緒美さんは、以前は広告業界でマーケティング業務を担当されていたようです。フードアナリストへの転身のきっかけや仕事内容などについてお話を伺いました。
2017.02.08 マイナビ進学編集部
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食・栄養・調理・製菓
【シゴトを知ろう】フードアナリスト ~番外編~
「食の情報」の専門家であるフードアナリスト。資格取得者は、全国に1万2,000人以上いるとのこと。フードアナリストの資格を生かして講師をしている稲葉奈緒美さんに、どのような人がフードアナリストを目指しているのか、フードアナリストとして仕事をする上で努力をしていることなどについて伺いました。
2017.02.08 マイナビ進学編集部
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食・栄養・調理・製菓
ラーメンやカレーも!? ”粉もん”だけじゃない、食の都・大阪
”天下の台所”と称されたのは食の都・大阪。大阪府には今も多くの食品会社が本社を置いています。大阪の食文化から、食に関わる仕事について紹介します。
2016.06.02 マイナビ進学編集部
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食・栄養・調理・製菓
好きな食べ物をカロリーゼロで楽しめる!? 未来の食事は「霧」になるかも?
高校生は、ダイエットや食事制限が気になる年ごろです。日々の食事で摂取するカロリーも気になるものですが、海外では“食べる霧”が開発されたといいます。その技術や可能性をご紹介します。
2016.02.19 マイナビ進学編集部
- 職種を知るフードアナリスト
- 食を分析・評価する仕事で、その資格取得者をフードアナリストという。味覚にとどまらず、栄養学、食育、レストランのインテリアやサービス、料理の歴史、食関連のマナー、マーケティングなど、食文化にまつわる総合的な知識と教養を身に付ける必要がある。食の専門家としての鋭い洞察力に加え、客観的な消費者目線も兼備しておきたい。飲食店プロデュース、食品会社での商品開発や販促企画、レストランのサービス改善のための覆面調査、専門誌・雑誌の記事執筆、スクール講師など、活動の場は幅広い。