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「食・栄養・調理・製菓/料理・調理/料理研究家」の記事
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食・栄養・調理・製菓
|卒業生インタビュー| 28歳の若さで、五つ星ホテルが擁するフレンチビストロのスーシェフに。現場のトップに立てた原動力は、向上心と努力、人への思い。
辻調理師専門学校 調理技術マネジメント学科から辻調グループのフランス校への留学を経て、2010年に卒業した駒路さん。28歳の若さで、セントレジスホテル大阪のフレンチビストロ「ル ドール」でのスーシェフの経験を経て、現在は、同ホテルのイタリア料理店「ラ ベデュータ」で料理長を務めてます。日本の魅力ある食材を日々探求しながら創作し続ける駒路さんにお話しを伺いました。
2020.06.23 辻調理師専門学校
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食・栄養・調理・製菓
【シゴトを知ろう】料理研究家 ~番外編~
料理研究家は、栄養や調理に関することから視覚に訴える盛り付けやテーブルコーディネートまで、さまざまなことに精通している料理のプロフェッショナルです。 料理研究家としてテレビや映画制作の現場で活躍するだけではなく、調理師専門学校の講師も務める住川啓子さん。料理と向き合う姿勢や日本の文化が料理に与えた影響などについてお話いただきました。
2017.04.03 マイナビ進学編集部
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食・栄養・調理・製菓
【シゴトを知ろう】料理研究家 編
食べることは人にとって楽しみの一つ。素晴らしい料理は人に感動と笑顔を与えます。料理は人類の進歩に伴って発展し、食卓を彩る食器やカトラリー(*)なども変化してきました。食にまつわるさまざまなことを含めて「食文化」といい、今回ご紹介する料理研究家は、食文化の発展に寄与し人々に感動を与える職業。料理研究家で、フードコーディネータースクール校長、調理師専門学校副校長の住川啓子さんにお話を伺いました。 *カトラリー:食事の際に使用するフォークやナイフ、スプーンのこと。
2017.04.03 マイナビ進学編集部
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食・栄養・調理・製菓
みかんを丸ごと焼いて、鍋で煮込んじゃう!? 山口県で話題の"みかん鍋”ってなに?
鍋といえば寒い冬に食べる場合が多いですが、最近では薬膳鍋など体にいい鍋や、マグロねぎま鍋やとろろ鍋などの変わり鍋などが登場し、一年中、鍋を楽しめるようになってきています。また、大勢で囲むイメージがありますが、一人でも食べられるように、一人用鍋を提供しているお店も増えてきているんですよ。
2016.06.16 マイナビ進学編集部
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食・栄養・調理・製菓
昔は苦手だったのに……子どものころの食べ物の好き嫌いが治るのには理由があった?
小さい子どものころは苦手だったのに、いつの間にか食べられるようになった食べ物はありませんか? 人間の味覚の変化には、どのような現象が起きているのでしょうか?
2016.04.21 マイナビ進学編集部
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食・栄養・調理・製菓
見た目もカラフルでかわいい! サラダを瓶に入れて食べるのが流行ってるらしい?
瓶の中にドレッシングや野菜を入れて食べる、あるサラダが人気です。見た目も一味違うこのサラダについて、詳しくご紹介します。
2016.03.15 マイナビ進学編集部
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食・栄養・調理・製菓
ヘビやカエルも煮込んじゃう!? 世界の鍋はどんな具を入れてるの?
寒い季節にうれしい食べ物といえば鍋ですが、世界にはどんな鍋があるのでしょうか。ちょっと変わった世界の鍋をご紹介します。
2016.01.29 マイナビ進学編集部
- 職種を知る料理研究家
- 料理の作り方を研究し、世の中に伝えていく仕事。基本的にはフリーランスとして活動する場合が多い。雑誌・テレビなどのメディアや独自に運営する料理教室で、オリジナルのレシピや効率的な料理法を紹介することが主な活躍の場。著名な存在になれば、食の商品プロデュースやレストランのメニュー開発なども視野に入ってくる。また、最近はインターネット上での情報発信から口コミで評判が広がり、注目を集めるケースもある。企業などに勤務する一般的な職業ではないため、いかに自分自身の特徴を出していけるかが成功の鍵となる。