モスバーガーの赤モス、緑モスの違いは何??

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モスバーガーの赤モス、緑モスの違いは何??

2015.07.29

提供元:マイナビ進学編集部

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モスバーガーの赤モス、緑モスの違いは何??

赤の看板“赤モス”はファストフード、緑の看板“緑モス”は赤から進化した安全・安心・環境に配慮したファストフードのこと。モスバーガーの、自分らしさの追及や時代・嗜好を読んだ経営戦略の導入について深堀りしてみましょう。

この記事をまとめると

  • 赤と緑、2種類の店舗を展開するモスバーガーの狙い
  • 「食を通じて人を幸せにすること」という企業目標の実現へ
  • 新たな企画と若い力でモスの可能性は無限大

赤から緑、時代の流れに即した店舗展開

1973年に世界で初めてテリヤキバーガーを発表したのはモスバーガーでした。その後もモスバーガーは、お米をベースにしたライスバーガーなどを開発し、常に顧客に対して斬新なメニュー展開を行っています。そのモスバーガーですが、赤モスと緑モスがあるのをご存じですか? この2つの事業展開はモスバーガーの新たな取り組みの表れとして注目を集めました。安い・早いが定番だったファーストフードから脱却し、美味しさや品質を求めるべく、定番の赤モスから緑モスへ移行したのです。移行にあたって緑モスは安心・安全、そして環境に配慮を表し、ファーストフードとして品質の向上をうたったモスバーガーの決意の表れといっても過言ではありません。緑モスの1号店は、東京にある新橋二丁目店。今からさかのぼること2004年に記念すべき1号店をオープンしたのです。当初の予定だった2008年度中に全店舗を緑モス化に完了する計画は果たせなかったものの、新規店舗は緑モスへ移行する計画になっています。

株式としての経営戦略

モスバーガーを運営するのは株式会社モスフードサービス。昭和47年に設立し、フランチャイズによる「モスバーガー」の事業展開や、その他の飲食事業などを行っています。従業員数は2015年3月現在1319人を超え、国内店舗数は直営店と加盟店合わせて1396を誇ります。また台湾や香港、インドネシアなどアジア圏にも海外店舗を構え、株式として戦略をたてながら確実に店舗数と売り上げを伸ばしてきました。これは消費者に対して安心安全を最優先に考え、材料選びから製法までをこだわってきたからこその結果かもしれません。モスバーガーに行きたくなるようなメニュー開発などの仕掛けが散りばめられており、モスファンの心を掴んでいるのです。「食を通じて人を幸せにすること」という明確な企業目標だからこそ、1996年には東証一部に上場し、2015年3月期の売上高は663億1000万円を誇ります。常に進化し続けるハンバーガー専門店のプロといえるのではないでしょうか。

さまざまな業界とのコラボで可能性が広がる

売り上げを持続するにはそれなりの戦略とネットワークが必要不可欠になってきます。モスバーガーを運営する株式会社モスフードサービスはさまざまな企業と提携やコラボを行っており、仕事を通してネットワークを広げることが可能です。2011年には日本航空株式会社(JAL)との提携で、機内食限定商品として「AIR MOS BURGER」を販売し、好評につき期間延長を行いました。日本テレビ「スッキリ!!」とのコラボでは「ピリ辛“フルーツ味噌”チキンバーガー」を販売するなど、多くの企業や新しいメニューや店舗展開の可能性を見い出しています。「人間貢献・社会貢献」という企業理念に基づき、積み重ねてきたノウハウを元に新たなモスを展開していく人材を求めています。飲食業界で新たな食を提案したい! という若い力を求めており、活躍できるフィールドが整備されているのも特徴といえます。安定した上場企業という点も長く働き続けるにあたって、重要なキーワードになってくるのではないでしょうか。

(出典元)
・従業員数、国内店舗数
http://www.mos.co.jp/company/outline/profile/
・2013年3月期売上高
http://www.mos.co.jp/company/ir/finance_results/

この記事のテーマ
経済・経営・商学」を解説

そもそも「どうすればお互いにとって必要な物資が手に入れられるか」という極めて単純な動機から始まった商取引が、極めて高度に煩雑化してしまいました。だからといって、すでに引き返すことができないのは事実であり、現状を正確に把握して最適な選択をするのが私たちの役割でしょう。しかも、単純に取引価格だけですべてが決まる時代ではありません。国家間の争いや異常気象など、カバーしなければならない要素が目白押しです。

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この記事で取り上げた
「経営学」
はこんな学問です

主に企業の経営管理について研究する学問。企業は、働く人、設備や機械、資金などで構成されているが、さらに人に役割を与えて配置した組織、資金をどういう配分で使うかという戦略、顧客ニーズをどうつかむかという情報なども重要である。また、企業活動を方向付ける経営理念の研究は欠かせない。それぞれの企業が設定した理念が、意思決定の基準となるからである。そして、株主や取引先、地域社会との関係をどう管理していくかも研究の対象となる。

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