「萌え」の新しい言い方は「ブヒる」!? ネット用語はどうやって生まれているの!?

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「萌え」の新しい言い方は「ブヒる」!? ネット用語はどうやって生まれているの!?

2016.03.14

提供元:マイナビ進学編集部

「萌え」の新しい言い方は「ブヒる」!? ネット用語はどうやって生まれているの!?

昨今では、インターネットから生まれた新たな用語がたくさんあります。その実例と、意外と知らない人も多い由来をご紹介します。

この記事をまとめると

  • 最近よく見かける「ネットスラング」の意味を紹介
  • 「スラング」とは、ある集団の中だけで使われる隠語
  • 流行をはじめ、文化と社会の関係性などを研究するのが社会学

新たな「萌え」?「ブヒる」ってどういう意味!?

みなさんにとっておそらくなじみ深い、「○○なう」や「萌え」といった言葉。SNSでの投稿や友達とのやり取りで使うこともあるのではないでしょうか。これらの言葉は、インターネットの掲示板やSNSで生まれた「ネットスラング」といわれることがあります。

最近では、「萌え」の意味と近い、新たな言葉として使われることがあるのが、「ブヒる」という言葉。ブヒるとは、「かわいい」とか「興奮する」などを意味する言葉で、アニメやゲームなどの二次元キャラクターに対して使われることが多いようです。興奮のあまり、鼻をブヒッと鳴らしてしまう現象をたとえて、「ブヒる」なんだそう。面白い発想ですよね。

そこで今回は、人気のネットスラングをいくつかご紹介します。SNSなどで何となく見たことがあるけれども、意味を知らなかったという人は、由来を知ってすっきりするかもしれませんよ。

wwwwwww=「草」!?

まず、何か頼まれたときの断り文句として人気の「だが断る」。元ネタになったのは、大人気の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』です。あるキャラクターがピンチのときに、「お前が嫌っていた男を身代わりにすれば、命を助けてやる」と言われたのにも関わらず、「だが断る」とクールに答えたという名場面からの引用です。

また、「草」というネットスラングは、面白いときや、笑えるときに、「(笑)」の代わりに使うもの。なぜ、草なのかというと、「(笑)」を示す「w」を連続した「wwwwwwww」が、まるで草が並んで見えるから。例えば、「その話、草生える!(=その話、笑えるね!)」といったように使います。

そして、まるで打ち間違えたように見えるのが、「こマ?」というネットスラング。これにもちゃんと意味がありました。こマ?は、「これマジ?」を略したもの。なんだか、略すまでもない長さにも思えますが、なにかの話題に対して、さらっと発言しやすいのかもしれません。

若者の流行をはじめ、文化と社会の関係をひも解くのが社会学

「スラング」とは本来、ある特定の集団や、趣味を共通とする集団の中でのみ使われる隠語(いんご)のことを指します。そのため、わざと他人に分かりにくくするために、もともとの言葉を逆さまに読んだり、略したりするのです。インターネットで使われる用語だけでなく、ファッションやスポーツ、アニメや漫画など、若者を中心とした文化からは多くのスラングは生まれています。

スラングのような若者の流行をはじめ、現代の文化と社会の関係などを研究する学問が、「社会学」です。どの時代も常に流行は変化していき、それは一つの文化となります。そしてその文化は、私たちが暮らす社会の影響も多分にはらんでいます。流行や文化の成り立ちに興味がある人にとって社会学は、その興味をさらに広げる学問だといえそうです。

この記事のテーマ
社会学・マスコミ・観光」を解説

あまり共通性のないように思われる3分野ですが、じつは密接な関係があります。観光業界にとってマスコミは「広報」そのものです。マスコミの存在なくして観光業界の発展はないでしょう。もともとマスコミは商品を情報化するために社会学を重視しています。社会が求めている漠然としたニーズを精査し、わかりやすいイメージとして変換して提供するのです。今後、観光業などにおけるマスコミの存在はますます大きくなるはずです。

「社会学・マスコミ・観光」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「社会学」
はこんな学問です

社会のなかでの個人の行為、集団の持つ特性、他者とのコミュニケーションなどに一定の法則性を見出して、社会の仕組みや働きを解明する学問である。研究対象は広く、社会学的な視点で研究できるものであれば何でも対象とすることができる。たとえば、家族社会学、芸術社会学、法社会学、都市社会学、宗教社会学、教育社会学、スポーツ社会学など、テーマの自由度は高い。その一方、社会全体を意味付けるグランドセオリー(一般理論)を志す学者もいる。

「社会学」について詳しく見る