「これ、誰の曲?」……今かかってる曲を知りたいときに役立つアプリがある!?

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
  • 保護者・先生の方へ
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

「これ、誰の曲?」……今かかってる曲を知りたいときに役立つアプリがある!?

2016.03.04

提供元:マイナビ進学編集部

「これ、誰の曲?」……今かかってる曲を知りたいときに役立つアプリがある!?

知らない曲かかっているときに、「この曲、誰の曲だろう?」と気になることは誰もがあると思います。そんなときに、簡単にその曲を調べることができるスマホアプリがあるのだとか。どのような仕組みで曲を調べられるのでしょうか?

この記事をまとめると

  • 外出先で聴いた気になる曲名を探してくれる「Shazam」
  • 口ずさんだ鼻歌で曲名を答えてくれるアプリもある
  • アプリを開発する仕事は現代社会には欠かせない存在になっている

カッコイイ曲がかかっているのに、曲のタイトルが分からない!

常に新しい音楽との出会いを求めている音楽ファンの中には、たまたま外出しているときにお店でかかっている曲を聴いて「この曲カッコイイ!」なんて思うこともあるでしょう。「これ、誰のなんていうの曲なんだろう?」と思ったとき、みなさんならどうしますか?

お店に人に訊いてみたり、何となく歌っている歌詞を聴き取ってネットで調べるのも手かもしれません。でも歌詞がわからない洋楽の曲や演奏だけのインスト曲だったらどうしましょう……? そうこうしているうちに曲が終わってしまい、結局なんの曲が分からずじまい。そんなことになる前に、「音楽認識アプリ」を使ってみましょう。

音楽認識アプリとは、流れている音楽をスマホに聴かせることによって、曲名やアーティスト名を見つけてくれるアプリの総称です。なかでも、リリースされた当初から若者のスマホユーザーを中心に「これはすごい!」「神アプリだ!」との評判も高いアプリが「Shazam」(シャザム)です。

Shazamは、巷で流れるヒット曲からマニアックな知らない曲まで、洋楽邦楽問わず、聴こえている音楽の曲名をすぐに教えてくれる便利なアプリです。このアプリ、なんと全世界でユーザー数が1億人を超えるほどのメガヒットを飛ばしています。

曲名が分かったら友達に教えて、曲を購入することもできる

使い方は簡単で、Shazamを起動して画面をタップ、聴き取りのスイッチをオンにすると、スマホに内蔵されたマイクが周囲に流れている音楽を聴き取り、波形データとして数値化します。そして、世界中の曲の波形データを蓄積したShazamのデータベースにアクセスし、聴き取った曲の波形データと照合します。

全ての曲はそれぞれの違った波形データを持っているため、一部でも波形のパターンが一致すれば曲を特定することができます。

曲の波形データはそのままでは非常にサイズが大きく、重たいデータなのですが、Shazamをではその特徴的な要素を抽出して、軽量化することに成功。それをデータベース化したことで、インターネットからアクセスして曲を10数秒間聴かせるだけで曲名を割り出すことができるようになったのです。

ツイッターやフェイスブックとも連動しているため、気に入った曲を友達に教えることも簡単にできますし、販売されている曲ならば、連動した配信サービス先にアクセスすることですぐに曲が手に入ります。

配信販売されている曲は、曲名だけでなくアーティスト名、作品のジャケットまで一緒に表示されているので、知らない曲でもどんなアーティストが歌って演奏しているのかが分かるのもうれしいところです。

また、曲の検索だけでなく、特定の場所や時刻によく検索されている曲を紹介してくれるなど、エンターテイメントの要素もあります。肝心な曲の読み込みは、多少混雑しているカフェなどで流れているBGMもしっかり聴き取ることができるほどの高精度です。

なんとなく知っている曲を鼻歌で歌えば曲名を答えてくれる「SoundHound」

Shazamはリスナーだけでなく、アーティストたちからも支持されており、ブルーノ・マーズやリンキン・パーク、コールドプレイらが自身の作品を広めるためのプロモーションにShazamを活用しています。さらに最近では「Siri」とも連動を開始しました。Siriを起動してホームボタンを押しながら曲を聴かせてSiriに質問すると、曲名を答えてくれるのです。これはかなり便利ですね。

Shazamの成功により、他の音楽認識アプリもポピュラーになっています。歌詞が分からなくてもすぐに曲名を調べられるアプリ「SoundHound」は、曲が流れている状態でなくても、何となくボンヤリとしか曲が分からないような、あなたの「鼻歌」でも曲名を調べることができます。

アプリのボタンを押してから、覚えているメロディを何となく歌うことで、数十秒程度で見事、曲名を当ててくれます。さらにはShazamと同じようにSNSで友達に教え、配信サイトで曲を購入することができます。

「私、音痴だからなあ」という人も心配ありません。多少あやふやでも、静かな場所で歌ってみれば成功率は高いようです。もちろん、歌詞もメロディもある程度しっかり把握して歌うほうが確実なのは間違いありません。もちろん、Shazam同様、テレビやラジオから流れてくる音楽からも曲を探し出すことも可能です。

現代社会には欠かせない存在となりつつある、アプリケーションエンジニア

こうしたアプリを作る仕事は「アプリケーションエンジニア」といいます。スマホが爆発的に普及したことに伴って、アプリケーションエンジニアの需要は高まっています。アプリケーションエンジニアになるには、アプリを設計・開発するために必要なプログラミングやデザインのスキルを身につける必要があります。プログラミングやサーバーといった知識はもちろんのこと、リリースされたときに人気の出るアプリを創り出すためのアイデアもなくてはなりません。

アプリケーションエンジニアは、さまざまなスキルを必要とするたいへんな仕事ですが、現代社会には欠かせないやりがいのある仕事です。Shazamなどをよく使っている人で「こんなアプリが作れたら良いなあ」と考えたことがある人は、ぜひ挑戦してみてください。

この記事のテーマ
コンピュータ・Web・ゲーム」を解説

デジタル情報をつなぐシステム構築をはじめ、webやゲーム、アニメーション、映画など、メディアやコンテンツを創り出します。コンピュータの設計・開発などを学ぶ情報処理系と、アニメ・ゲームなどの制作を学ぶコンテンツ系があります。また、ビジネスの現場で広く使われているアプリケーションを使いこなすスキルを身につける授業もあります。

「コンピュータ・Web・ゲーム」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「アプリケーションエンジニア」
はこんな仕事です

システム開発プロジェクトの責任者として、計画と実行を行う仕事。開発チームのプログラマーをとりまとめる役割も担っている。まずは利用者の要望をヒアリングして、分析。システム設計においては、開発チームのプログラマーを指揮してアプリケーションを構築していく。システム開発への高度な知識が求められ、システムエンジニアやプログラマーとしての実務経験を重ねた上で、アプリケーションエンジニアにステップアップすることが多い。

「アプリケーションエンジニア」について詳しく見る