部屋が華やかな印象になりそう! お花を飾るとき、長持ちさせるコツを聞いてみた!

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部屋が華やかな印象になりそう! お花を飾るとき、長持ちさせるコツを聞いてみた!

2016.03.10

提供元:マイナビ進学編集部

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部屋が華やかな印象になりそう! お花を飾るとき、長持ちさせるコツを聞いてみた!

春が近づいてくると、お部屋の雰囲気を春らしくしたくなるもの。大掛かりな模様替えは難しくても、ちょっと気分を変えてみたくなりますよね。

そんなときに、お部屋にお花を飾ってみてはいかがでしょうか? 「切り花」なら手入れもいらず、手軽に四季の彩りを取り入れることができます。切り花とは、咲きはじめやつぼみの状態にある植物の花を切り取ったもののことです。

今回は、お花を飾るときのコツを、生花店で働くスタッフの方に聞いてみました!

この記事をまとめると

  • 茎を「水切り」することで、吸水しやすくなる
  • 水を取り替え、花瓶を定期的に洗うことが大事
  • エアコンの風が当たらないところに置くのがよい

お部屋に飾るなら、どんなお花がおすすめ?

「季節によって旬の花は変わりますが、一般的にはナデシコ科のカーネーションやカスミ草、キク科のガーベラなどは長持ちしやすくおすすめです。春はチューリップ、ヒヤシンス、水仙などの花が人気ですね。バラは一般的には長持ちしにくいといわれていますが、種類によっては長持ちするものもあります。また、シックなカラーが楽しめるアジサイもおすすめです。自分がどういった花が好きなのか、お店の人と相談しながら聞いてみましょう」

花の種類によっても長持ちするかどうかが違うのですね。今の流行は、シックなカラーの花だそうですが、まずは、自分の好きなカラーや気に入ったものを選んで買ってみるのがいいですね。黄色や赤のガーベラを部屋に飾ると、なんだか元気がもらえそうです。季節の花を選んで、四季を取り入れてみるのもよさそうです。

切り花を飾るときに、長持ちさせる方法は?

「切り花を長持ちさせるには、花が水を吸収しやすくできるように『水あげ』をしましょう。『水あげ』には、花の茎先を焼いたり、お湯につけるなどさまざまな方法がありますが、『水切り』と呼ばれる方法が一般的です。『水切り』は、茎先を水中に入れた状態で2cm強切り落とす方法です。水中で茎を切り落とすことで、茎の中に空気が入ることを防ぎ、水圧がかかり『水あげ』の効果が高まります。茎から吸水しやすくさせるのが目的なので、茎先を斜めにカットし、水が吸収しやすくさせてあげると効果的ですよ」

「水あげ」が、花を長持ちさせるコツなのですね。より長持ちさせるためには、毎日水切りするのがおすすめだそうです。 花屋さんによっては、購入時に水切りしてくれるところもあるので、お願いしてみてもいいですね。

ちなみに……部屋のどこに花を置くと長持ちするんでしょうか?


「湿度が高い場所や気温が高いところだと、花の呼吸が早くなり日持ちがしにくくなります。暖房や冷房の風を避け、比較的気温の低いところに置きましょう。直射日光も避けられるところがいいですね。窓際は気温が変わりやすいので、机の上やタンスの上などに置いてみてはいかがでしょうか」

切り花を置くのに適した場所は、暖房や冷房の風が避けられ、気温が低いところなのですね。勉強机の上や家族で使う食卓、玄関などに置いてみても気分が変わってよさそうですね!

お花の水は毎日変えたほうがいい?

「切り花を入れた水をそのままにしておくと、バクテリアが発生してしまうので、水は毎日変えましょう。水を変えるときに、花瓶もその都度洗い、雑菌を繁殖させないようにしてください。花瓶の中に十円玉を入れると花が長持ちするという人がいますが、これは銅の殺菌力の効果で雑菌を繁殖させなくするためです。十円玉を入れてもいいのですが、 花瓶をしっかり洗うこと、毎日水を取り替えることも効果的ですよ」

「また、少し日にちがたって根元の葉っぱなどがしおれてきたときは、その部分を切ってあげるのも長持ちのコツですよ。夏などの気温が高いときは、水を毎日変えるのも大切ですが、霧吹きで水をかけてあげるのも効果的です」

雑菌が繁殖しないためにも、毎日水を替えること、花瓶も毎日洗う事が必要なのですね。切り花用の延命剤も販売されていますが、延命剤を使った場合でも水はきちんと取り替えましょう。

花の種類にもよりますが、夏は1週間、冬は2週間以上も楽しめる切り花。好みの花瓶を持っていないという人は、コップやガラスの空き瓶などに手軽に飾ってみても楽しいですよ。数百円で購入でき、お部屋の印象をぐっと変えてくれるのも大きな魅力です。お花を長持ちさせるコツを知って、華やかな生活を楽しみたいですね! 

お花を仕入れて、販売を行うのが「フローリスト」という職業の人たちです。フローリストは、花屋の経営者や従業員のことを指します。花屋の仕事では、花を仕入れるだけでなく、きちんと鮮度を保ち、お客さんに喜んでもらえるようにアレンジメントをすることなども大事な業務となり、花のことだけではなく、配色のセンスや知識なども必要になります。

お花の育て方や手入れ方法など、植物に関わる仕事に興味を持った人は、ぜひみなさんの身近にある花屋さんに足を運んで、まずは自分で植物を育てたり、飾ったりすることにチャレンジしてみてくださいね。お部屋の雰囲気を華やかにして楽しみながら、植物にまつわる知識やセンスをぜひ磨いてみてはいかがでしょうか。

この記事のテーマ
動物・植物」を解説

ペットなど動物や観賞用の植物に関わり暮らしに潤いを提供する分野、食の供給や環境保全を担う農業・林業・水産業などの分野があります。動物や植物の生態や生育に関する専門知識を身につけ、飼育や栽培など希望する職種に必要な技術を磨きます。盲導犬や警察犬、競走馬、サーカスの猛獣などの調教・訓練や水族館や動物園で働く選択肢もあります。

「動物・植物」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「フローリスト」
はこんな仕事です

花屋の経営者もしくは従業員のことを指す。花屋の仕事は主に、花を仕入れ、鮮度を保ち、客に喜んでもらえるアレンジメントをして販売することである。アレンジメントには、花のことだけではなく、配色コーディネートなどのセンスと知識が必要である。また、育て方や手入れ方法などを客に教えたり、客の園芸の相談に乗ったりすることも大切な仕事である。そのためには、花それぞれの特徴や病害虫の知識、肥料の知識などにも精通していなければならない。

「フローリスト」について詳しく見る