思い出の写真をアルバムのように並べたい! スマホで画像を上手にレイアウトする方法を聞いてみた!

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思い出の写真をアルバムのように並べたい! スマホで画像を上手にレイアウトする方法を聞いてみた!

2016.03.09

提供元:マイナビ進学編集部

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思い出の写真をアルバムのように並べたい! スマホで画像を上手にレイアウトする方法を聞いてみた!

卒業式やお別れ会、クラス替えなど、イベントが多く控えるこの時期。思い出の場面をたくさん写真に撮って残せたらうれしいですよね。「撮った写真をおしゃれに楽しみたい!」という人におすすめなのが、アルバムのように写真を一つにまとめることができる、写真レイアウトアプリです。今回は、レイアウトアプリを使った写真の楽しみ方について、フォトグラファーのaM's Photo.さんに詳しいお話を伺いました。

この記事をまとめると

  • 複数の写真を一つにまとめる技法を「コラージュ」という
  • ただレイアウトするだけでなく、世界観やストーリー性も重要
  • テーマやメインに配置する写真、流れなどに注意

レイアウトアプリを使って、写真をすてきにコラージュ!

Moldiv(モルディブ) コラージュフォトエディタ

Moldiv(モルディブ) コラージュフォトエディタ

卒業や進級シーズンになると、写真を撮る機会が増えるもの。クラスメイトはもちろん、みんなと交流を重ねた教室や思い出深い校舎など、撮りたい写真はもりだくさん! スマホで撮影すると、簡単にきれいな写真を残すことができますが、スマホアプリを使えば、写真をアルバムのように配置したり、個性豊かにレイアウトすることができます。

例えば、複数の写真を一つにまとめて配置して見せる「コラージュ」という技法。1枚の写真では出せない奇抜な世界観やストーリー性などを表現できます。このコラージュもアプリを使えば簡単! 「Moldiv コラージュフォトエディタ」は複数の写真をコラージュできるアプリです。写真の配置レイアウトは均等割りから二分割、三角形など多種多様にそろえています。レイアウトを選択したら、配置したい写真をセレクトすればOK。豊富なバリエーションのレイアウトだけでなく、操作の簡単さも魅力の一つです。

また、写真共有SNS「Instagram」による「Layout from Instagram」は、Instagramへの写真投稿に特化したアプリです。こちらもMoldiv同様、レイアウトを選択してから、スマホに保存されている画像をセレクト。最大9枚の画像をレイアウトできます。写真を反転させるミラー機能を使えば同じ写真でもまた違った印象に。Photo Booth機能を作動させるとインカメラが起動し、その場で撮った写真をすぐにレイアウトすることができます。できあがったコラージュを、すぐにInstagramやFacebookなどのSNSに投稿できるのもうれしい機能の一つ。クラスメイトたちの写真を撮ったその場でレイアウトして、SNSで共有! なんて使い方もできちゃいます。

どのアプリも基本的な操作は同じ。レイアウトの種類や画像編集機能など自分好みのアプリを見つけてみましょう。

撮影前に理想のレイアウトを考えてみよう

Layout from Instagram

Layout from Instagram

例えスマホアプリにたくさんのレイアウトが用意されていても、どんな写真を選んでいいのか困ってしまう人もいるのでは? フォトグラファーのaM's Photo.さんによると、コラージュなどでレイアウトするポイントは「まず、写真を撮影している段階で完成図を頭に入れておく」ことなのだとか。

多くの人は出かけた先やクラスイベントなどで撮った写真を、後からレイアウトに配置していくはずです。しかし、フォトグラファーなどの上級者はレイアウトを決めてから撮影することもあるのだそう。そのため、写真を撮る前にアプリで使いたいレイアウトを決めておくことが大事!

また、「人は基本的にZ型にモノを見ていくもの」という点にも気をつけましょう。これは広告業界などでは定番となっているテクニック。実際に、Z型にレイアウトした写真と、単純にバラバラに配した写真を見比べると、その違いが分かるはずです。SNSに投稿するために写真を撮り、レイアウトしている人と、投稿されたものを見る人とでは写真を見るポイントが大きく違うということですね。そこを意識しておけば、理想のレイアウトが見つかるかもしれません。

レイアウトが決まったら、次は写真のストーリーを考えてみましょう。ただ適当に撮った写真よりも、何かしらのテーマが設定された写真のほうが、レイアウトもしやすく、見る人にも強い印象が残ります。「クラスイベントなどを撮影する場合、食事→ゲーム→談笑など、大まかな流れは決まっていますよね。その流れを意識して組み立てていくとレイアウトもスムーズで、見る人も分かりやすい」とのこと。卒業式などの行事はある程度、流れが予想できるので事前に構想を固めておきましょう。

せっかくいい写真を撮ったのだから、ぜんぶレイアウトに入れたい! という人もいるかもしれませんが、実は絞り込むことも大事なのだとか。特に見せたい「これぞ!」というメイン写真は、1枚あれば十分なのです。メイン以外の写真は、メインのイメージを広げていくためにあると考えていいでしょう。あれもこれもと欲ばりすぎると……。「メイン写真をたくさん使ったレイアウトにしたい気持ちも分かりますが、それこそコンセプトがしっかりしないと非常に難しくなる」そうです。

レイアウトの一部に、あえて写真を入れないのも効果的です。例えば、1カ所を無地の色の画像を配置して、そこにフォントを入れてみるとメリハリがついて、全体の印象がぐっとよくなるはず。多くのアプリで写真に文字を入れることが可能ですが、写真の上に文字が乗ると、全体的にごちゃごちゃして見えてしまいます。文字は文字用の枠を設けるとすっきりした仕上がりになります。

フォトグラファー直伝の手順でレイアウトに挑戦!

以上の点を踏まえて、レイアウトにチャレンジしてみましょう。手順は下記の通り。

【写真レイアウトの手順】
1. レイアウトを決める
2. レイアウトのストーリーを決める
3. レイアウト、ストーリーの流れに沿って撮影!
4. メイン写真とサブ写真を決める
5. 見せる人の目線の流れが「Z型」になるようにレイアウト

という感じになります。これまでレイアウトを考えてから、写真を撮影したことはありますか? その場で気軽に撮影するのもいいものですが、レイアウトをイメージすることで、「作品」として一段と磨きがかかるはず。上級者がいい写真を撮れるのは、いつも事前の準備を欠かさないから。みなさんも上級者のやり方にならって、すてきなレイアウトつくりにチャレンジしてみましょう。そして、少しでも写真の世界に興味を持ったなら、美術系の大学や専門学校などで写真の撮影技術や見せ方を詳しく学んでみるのもいいでしょう。きっと奥深い写真の世界にさらに引きこまれるはずです。


【取材協力】aM's Photo.さん


画像引用:
※1 GIRLY
http://girly.today/4720
※2 StartHome
http://home.kingsoft.jp/news/app/hint/1526.html

この記事のテーマ
芸術・表現・音楽」を解説

絵画や造形、声楽や楽器演奏、演劇や芝居、マンガやアニメーションなど、さまざまな芸術分野で、表現者としての感性や技術を磨きます。近年では、活躍の場を広く海外に求め、高い評価を受けている人たちも多くいるようです。作品の制作や演習などの実技はもちろんのこと、それを裏打ちするために専門分野の歴史や理論の授業も行われます。そのため、アーティストとして作品を発表する以外に、指導者や研究者としての道もあります。

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この記事で取り上げた
「写真」
はこんな学問です

写真の表現や理論について学ぶ学問。表現に必要な専門的知識、操作技術、手法を体系的に学ぶことで、専門家としての技能を習得することを目的とする。使用する機材の原理や構造を工学的に学んだり、レンズと光線の理論の光学を学んだりと学習の領域は広い。デジタルカメラだけでなくフィルムカメラについての教科がある学校も多く、その場合は化学的な要素も含まれる。実技を主とした学びだが、理論と知識なくしては身に付けられない技能である。

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