戦いを避けながら、勝負に勝つ? いつか会社をはじめたい人は知っておきたい、2つの「海」って?

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
  • 保護者・先生の方へ
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

戦いを避けながら、勝負に勝つ? いつか会社をはじめたい人は知っておきたい、2つの「海」って?

2016.03.07

提供元:マイナビ進学編集部

メイン
テーマ

戦いを避けながら、勝負に勝つ? いつか会社をはじめたい人は知っておきたい、2つの「海」って?

経営の世界では、2つの「海」があるそうです。これから自分の会社をはじめたい人は知っておきたい、マーケティングの話をご紹介します。

この記事をまとめると

  • 高校生のうちから起業する10代の起業家が増えている
  • 起業するためには提供していくサービスを考えることが必要
  • ブルーオーシャンとレッドオーシャンというマーケティング用語って?

今、10代の起業家が増えている!

かわいすぎる女子高生起業家の椎木里佳さんや、15歳で起業した少年起業家の三上洋一郎さんなど、10代の起業家が話題となっています。また、起業はしていないけれど将来のため、高校生のうちから経営やマーケティングについて勉強をしているという人も増えていますね。

10代の起業家は、社会経験の長い大人たちとは一味違う、新鮮な発想が生まれやすいのが強みといえるかもしれません。もちろん会社として経営していくためには大人の力も必要ですが、これまでにない発想が必要とされるビジネスの世界では、ビジネスの型にはまらない高校生の考え方はとても貴重で、斬新なものとして受け入れられることもあるのです。

起業したいと思ったら、まず何を軸にビジネスを展開していくのかということを考えなくてはいけません。そのときにキーワードとなるのが、2つの「海」です。

「ブルーオーシャン」と「レッドオーシャン」とは?

2つの海とは、「ブルーオーシャン」と「レッドオーシャン」というマーケティング用語のこと。ブルーオーシャンとは、似たような仕事をしている競合相手が少なく、市場開拓が進んでいないビジネスを指します。例えば、ファストファッションが今ほど一般的ではなかった時代に、ヒートテックやシルキードライなど、低価格かつ、高付加価値機能をつけた洋服をいち早く作ったユニクロや、北欧家具・雑貨ブームの先駆け的存在であり、低価格でモダンな家具を提供するIKEAはブルーオーシャンの一例として挙げられることがあります。

今までにはなかったビジネスの領域を生み出すブルーオーシャンを目指すためには、誰も思いつかなかったような斬新なアイデアが必要とされますので、起業するまでがとてもたいへんです。しかし、一度消費者に受け入れられてしまえば、他の会社と競い合う必要もなく商売をすることができます。

対してレッドオーシャンは、すでに市場が開拓されているビジネスに手を加えて、さらに大きく展開していくビジネスのこと。競合があることが前提で、その上で付加価値を加えたり、オリジナリティをプラスしたりしていくのです。競合企業があるため、商品やサービスに特徴がなければ生き残っていくのは難しいですが、もともとヒントがあるものの幅を広げていけばいいのでビジネスを始めやすいというのが特徴です。

「消費者が求めるモノは何か?」が重要!

ブルーオーシャンで成功するためには、消費者がどんなものを求めているかをしっかり把握しなければなりません。いくら斬新なアイデアだったとしても、それを受け入れてもらえなければ意味がないですよね。

今は低価格でモノが買え、いろいろなサービスが受けられる時代です。しかし、スマホが一般的になったり、高齢者が増えて必要なサービスが変わったりと、時代によって求められることは変化しています。「次に必要とされることは何だろう?」と常に先を見て、より必要とされるであろうことに誰よりも早く注目できれば、ブルーオーシャンでビジネスを発展させ、成功することも夢ではないでしょう。

消費者がどんなライフスタイルを送っていてどんなモノを求めているかを考え、企業としてどんなアプローチをするかという「消費者」と「企業」を結ぶビジネスについて学ぶ学問を商学といいます。「将来起業してみたい!」と思っているなら、商学は学んでおきたい学問の一つです。

参考:
カイロスマーケティング|ブルーオーシャン戦略 マーケティング用語集
https://blog.kairosmarketing.net/marketing-strategy/blue-ocean-strategy-140523/
カーツメディアワークス|従来の家具販売店ではおさまらない!IKEAのブルーオーシャン戦略
http://www.kartz.co.jp/column/cid/81/
株式会社アン|聞いたことある気はするけど「ブルー・オーシャン戦略」って何?
http://www.ann-company.com/?p=2600

この記事のテーマ
経済・経営・商学」を解説

そもそも「どうすればお互いにとって必要な物資が手に入れられるか」という極めて単純な動機から始まった商取引が、極めて高度に煩雑化してしまいました。だからといって、すでに引き返すことができないのは事実であり、現状を正確に把握して最適な選択をするのが私たちの役割でしょう。しかも、単純に取引価格だけですべてが決まる時代ではありません。国家間の争いや異常気象など、カバーしなければならない要素が目白押しです。

「経済・経営・商学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「経営学」
はこんな学問です

主に企業の経営管理について研究する学問。企業は、働く人、設備や機械、資金などで構成されているが、さらに人に役割を与えて配置した組織、資金をどういう配分で使うかという戦略、顧客ニーズをどうつかむかという情報なども重要である。また、企業活動を方向付ける経営理念の研究は欠かせない。それぞれの企業が設定した理念が、意思決定の基準となるからである。そして、株主や取引先、地域社会との関係をどう管理していくかも研究の対象となる。

「経営学」について詳しく見る