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音にこだわって楽しみたい! はじめてのイヤホン選びで役立つポイントって?

2016.02.29

提供元:マイナビ進学編集部

音にこだわって楽しみたい! はじめてのイヤホン選びで役立つポイントって?

通学する途中、スマホで音楽や動画を楽しんだり、リスニングの勉強をしたりしている人は多いと思います。その際に使うのが「イヤホン」。実はイヤホンは、形状や機種によって音の聴こえ方が大きく変わることを知っていましたか? また、耳から外れづらく、汗といった水濡れにも強いものも販売されています。イヤホンのチョイスによっては、今まで以上に臨場感のある動画を楽しんだり、英語のリスニングをスムーズに感じたり、スポーツしながら音楽を聴いたりすることもできるんです。

この記事をまとめると

  • イヤホンの形状には、「カナル型」「インナーイヤー型」がある
  • おすすめのイヤホンを5種類紹介
  • 自分の好みに合ったイヤホンがあれば、音楽鑑賞ももっと楽しくなりそう

カナル型? インナーイヤー型? イヤホンの形状の違いって何?

カナル型とインナーイヤー型

カナル型とインナーイヤー型

今回、プロミュージシャンも利用するという、国内最大級のイヤホン&ヘッドホンの専門店「e☆イヤホン秋葉原店」さんにお話しを伺いに行ってきました。広報室長の松田信行さんに、高校生向けにぴったりのおすすめイヤホンを教えてもらいました。「イヤホンって、種類がたくさんあり過ぎて選べない」という人も、この記事を読めばベストなアイテムが見つかるかもしれません。

イヤホンを選ぶときに、真っ先に目につくのが「形」の違いです。大きく分けると、「カナル型」「インナーイヤー型」の2つがあります。松田さんに教えてもらった2種類の違いは以下の通りです。

・「カナル型」
耳栓のように、耳に差し込んで利用するタイプ。遮音性が高く、音漏れもしにくくなっています。ここ数年は、カナル型がイヤホンの主流になっています。

・「インナーイヤー型」
スマートフォンや各種プレイヤーに付属していることが多いイヤホンの形状。カナル型と比較すると、軽い装着感ではあるものの、遮音性などに弱い部分もあります。また、カナル型では出せないような、開放感のある音場の広い感覚(広い場所で音楽を聴いているような感覚)も味わえます。

音質の傾向やシチュエーションなどからオススメの機種を紹介!

「IX3000」(ミュイクス)

「IX3000」(ミュイクス)

約20,000種類のイヤホンを取り扱っている「e☆イヤホン秋葉原店」。その中でも、高校生向けオススメモデルを松田さんにピックアップしてもらい、特長を紹介してもらいました。

「IX3000」(ミュイクス)
スマホや音楽プレイヤーで、音楽を楽しみながらも、語学のリスニングもがんばりたいという欲張りな高校生にオススメのイヤホンが「IX3000」(ミュイクス)です。
一個一個のワードや音が、とても鮮明に聴こえる設計となっています。「メロディやボーカルがきれいに聴こえるイヤフォンがほしい」「英語のリスニングのとき、滑舌よく聴こえるようにしたい」というあなたにピッタリのモデルといえるでしょう。

「HA-FX33X」(ケンウッド)

「HA-FX33X」(ケンウッド)

「HA-FX33X」(ケンウッド) 
このモデルは、イヤホン本体のサイズが大きめ。多くの空気(酸素)を振動させて音を出します。これにより、重低音を存分に味わうことが可能です。ロックミュージックの生演奏をこのイヤホンで聴くと、ベースやキック(バスドラム)などの重低音がより強調され、ライヴに近い迫力ある音楽を楽しむことができます。

「ZH-DX200-CT」(ZERO AUDIO)

「ZH-DX200-CT」(ZERO AUDIO)

「ZH-DX200-CT」(ZERO AUDIO)
カーボン(炭素素材)+アルミの複合強化ボディを採用したカナル型イヤホンです。中音域が非常に豊かで、高域&低域もしっかり表現する商品となっています。音に臨場感があり、解像度が高い(細かい音がクリアに聴こえる)ので、どんな音楽のジャンルでも骨太に聴くことができます。誰にでもおすすめできる万能機種です。

「M1+」(ミューズ) 

「M1+」(ミューズ) 

「M1+」(ミューズ)
本体がウッド(木)でできていることから、低音がよく聴こえ、音の広がりを感じることができます。爆発音や人が動く音もよく聴こえるので、特に映画を見るときには、より臨場感を感じられるでしょう。さらに、ウッド系イヤホンには、まろやかで耳ざわりも良好な音が出るという特性があります。小鳥のさえずり、木々のざわめきといった繊細な音や、クラシック系の楽曲を聴くときにもおすすめです。

「MDR-AS400EX」(ソニー)

「MDR-AS400EX」(ソニー)

「MDR-AS400EX」(ソニー)
耳にフックをかけて装着し、長さを調節できるタイプ。激しい動きをしてもイヤホンが耳からズレることなく、音楽を楽しめます。また、水濡れにも強いタイプなので、汗でイヤホンが濡れても安心! 「ジョギングやスポーツをしながら音楽を楽しみたい!」という人に最適のモデルです。

自分好みのイヤホンがあれば、音楽鑑賞やリスニングの勉強がよりよいものに!

「形状」「素材」「価格」「音質の好み」「よく聴くジャンル」「シチュエーション」を考慮して、あなた好みのイヤホンを探しましょう。自分にピッタリのイヤホンが見つかれば、今まで以上に音楽を楽しんだり、リスニングに励んだりすることができそうです。

イヤホンのような工業製品を設計・開発する職業を「インダストリアルデザイナー」といいます。日に日に進歩する技術に敏感になり、新しいモノをつくりだすための意欲が求められる仕事です。この記事を読んで、イヤホンの技術に興味を持ったあなたは、インダストリアルデザイナーになって、カナル型やインナーイヤー型に変わる、まだ見ぬ新定番イヤホンをつくりだしてみませんか?


【取材協力】
株式会社タイムマシン
http://www.e-earphone.jp 
※「e☆イヤホン」Webサイト

この記事のテーマ
機械・電気・化学」を解説

製品を効率よく大量に生産する機械の製造・操作・保守に関わったり、電気、石油やガスなどのエネルギーを安定かつ安全に供給する設備を運営・管理したりするための知識や技術を身につけます。機械や電気、化学物質を取り扱う資格取得を目指すカリキュラムが中心。危険物を扱うことも多いため、仕事への注意力や慎重さも身につける必要があります。

「機械・電気・化学」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「インダストリアルデザイナー」
はこんな仕事です

自動車、家電製品、家具、文房具など、工業製品や日用品をデザインする仕事。コストや納期を考慮しながら色や素材を考え、デザインを起こしていく。消費者の生活を快適にするものを手掛けるため、美しさだけでなく機能性を追求した設計をしなければならない。また、ヒット商品を生み出すには、マーケティングや消費者のニーズを把握することも大切だ。メーカーや製造工場の担当者と打ち合わせを重ねてデザインの改善や修正を行うため、コミュニケーション能力や提案力が求められる。

「インダストリアルデザイナー」について詳しく見る