得点アップも狙えるかも!? カラオケで上手に歌うための簡単テクを試してみた!

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得点アップも狙えるかも!? カラオケで上手に歌うための簡単テクを試してみた!

2016.02.29

提供元:マイナビ進学編集部

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得点アップも狙えるかも!? カラオケで上手に歌うための簡単テクを試してみた!

みなさんにとって身近な娯楽「カラオケ」。友だちと一緒に盛り上がったり、恋人同士でカラオケデートをする人も多いのではないでしょうか。カラオケで気になるのが、「自分はうまく歌えているのか?」ということ。自信がなくて、ついつい周りの反応を気にしてしまうという人も多いかもしれません。

そんな悩みを少しでも解消すべく、今回、ネットで噂の歌がうまくなる方法を試してみました! 誰もが知る4曲をセレクトし、まずは普通に歌って採点。その後、それぞれの曲に対して違った方法を試し、点数がどれだけ伸びるのかを検証しました。

この記事をまとめると

  • ネットで噂の、歌がうまくなる方法をカラオケで試してみた
  • ストレッチや呼吸法、歌詞の母音を意識して歌うことで歌がうまくなった
  • 歌をうまく歌う方法は「音楽」を専門的に教える大学や専門学校などで学べる

ストレッチで「上手に鳴る」体になる!?

指先を肩に乗せて回してみる

指先を肩に乗せて回してみる

まず試したのは、声を出しやすい体をつくる方法。「声は喉から出すのではなく、体全体を使って出す」ということは、学校の音楽の時間に聞いたことのある人も多いかもしれません。「上手に鳴る」体をつくるために、ネットでは次のようなストレッチ方法が紹介されていました。

・右手の指先を右肩に乗せる
・そのまま肘で円を描くように右肩を前方向に回す
・同じように今度は後ろ方向へ回す
・左肩も同じように回す
・最後の仕上げに、赤ちゃんや子どもがよくやるように、唇を「ブルルルルルルル〜」と震わせ、発声器官の準備運動まで行えば準備はバッチリ!

この方法を試す曲は、テイラー・スウィフトの「You Belong With Me」。テイラーがブレイクするきっかけにもなった定番ソングです。普通に歌ってみた結果は81点でした。ストレッチをすることで結果が伸びるのでしょうか?

ストレッチ後、マイクを持って歌ってみると、先ほどよりなめらかに声が喉から出てくる気がします。英語の歌ということもあり、演奏に遅れないようについていくのがこの歌の難しいところですが、息が長く続くためか、言葉が途切れることなく一気に出しやすくなった感じがします! サビ部分の高音を伸ばすところも、1回目よりは息が続くようになりました。気になる採点結果は……


86点。はじめから81点となかなかいい点数が出ていたことを考えると、そこから5点アップというのは悪くないのかもしれません。次の曲ではさらなる点数アップを狙います!

お腹を押しながら歌うことで、声が楽に出るようになる!?

お腹をこぶしで押しながら、お腹がへこまないように膨らませ続ける

お腹をこぶしで押しながら、お腹がへこまないように膨らませ続ける

次に試したのは、お腹を押しながら歌うことで、歌がうまくなる方法です。これはテレビで見るボイトレでも必ず取り入れられている「腹式呼吸」を使った歌い方です。腹式呼吸では、息を吸い込むときにお腹を膨らませます。お腹をふくらませる呼吸法を簡単にマスターする方法として、次のようなやり方がネット上で紹介されていました。

・右手でこぶしをつくり、みぞおちの上に置く
・そのこぶしを左手の手のひらで押しながら、お腹がへこまないように膨らませ続ける

やってみると、お腹が膨らんだ状態がキープされるのが分かります。この状態で、さっそく検証に入りましょう。曲は、いきものがかりの「ありがとう」です。1回目の採点結果は、78点。80点を下回ってしまいました。歌唱力が必要とされるこの曲ですが、果たして得点を伸ばすことができるのでしょうか? 歌ってみると……。

まさにお腹から声が出ている感じ! いつもよりも声が太く出ているように感じます。息も長く続き、「“ありがとう”って伝えたくて~」から「あなたを見つめるけど~」までの長いフレーズを一息で歌えてしまいました! 

結果は、なんと89点! 11点もアップしたとは驚きです。ボーカルの高い歌唱力で知られるいきものがかりの歌で89点が出せました。まるで「あなたは歌がうまい」とカラオケマシーンに認められたような気がしてテンションが上がります。しかし、慣れない腹式呼吸。あまりにも息を長く強く吐き続けた結果、力が入りすぎ、最後のほうは足にまで疲れがきました。もっと腹式呼吸に慣れることができれば、リラックスすることができ、息継ぎも上手にできるようになるのかもしれません。

歌詞の母音を意識して歌うことで音程が安定する!?

ここまでは、「上手に鳴る」体になるストレッチ、「腹式呼吸」と、体の使い方で歌をうまくする方法を紹介しましたが、3つ目の方法は歌の歌詞の「言葉」を意識し、音程を安定させる方法です。これは、歌詞の「母音」を意識しながら歌うというもの。例えば、「かえるのうた」ならば、

か(あ)、え(え)、る(う)、の(お)、う(う)、た(あ)、が(あ)

というように、かっこに囲まれている部分「母音」を意識して歌うと音程が安定しやすくなるというものです。このネットの情報は果たして本当なのでしょうか。AKB48の「365日の紙飛行機」で試してみました。1回目は81点でしたが、そのときよりうまく歌えることができるのでしょうか? 歌ってみると……。

確かにこの歌い方だと音程が安定する気がします。何よりも「母音」を意識することで、口が大きく開き、声が伸びるようになりました。声が伸びることで、音程の上げ下げがしやすくなっている気がします。

結果は、88点と7点アップ! 言葉を意識しながら歌うだけで、得点がアップするなんて驚きです。

カラオケの録音機能を利用してテンポをつかむことができるようになる!?

最後はカラオケの録音機能を利用した歌がうまくなる方法です。多くのカラオケには録音の機能があります。この機能を利用し、録音した自分の歌を聞き返すことで、どこでテンポがずれやすいかを知ることができるというのです。あらかじめ採点したEXILEの「Choo Choo TRAIN」は、81点という結果。これを録音して聞き直してみます。

カラオケの機能で再生して聞いてみると、歌の区切り区切りの後の歌い出しが微妙にずれているところがちらほら。駆け足になって歌い出しが早すぎます。また、ところどころ力みすぎることでテンポがずれてしまっています。自分のテンポの悪い歌声を聞いていてかなり恥ずかしい! しかし、そこでへこたれてはいけません。今聞いてみて、おかしいと感じたところを意識しながらもう一度歌ってみます! 採点の結果は……?

9点アップの90点! 本日初めての90点台が出ました! やはりテンポも歌がうまいかどうかを左右する重要なポイントのようです。

今回4つのネットで噂の歌がうまくなる方法を試してみましたが、学問としてうまく歌を歌う方法を学ぶことは「音楽」の分野に入ります。

学問としての「音楽」は、歌や楽器の演奏の仕方を学ぶだけでなく、曲の成り立ちや、曲がつくられた背景を勉強し、自分の声や演奏を通してそれをどう表現するかというところまで学ぶことができます。

カラオケで、歌を歌うことが好きなだけでなく、もっと上手に歌う技術を学びたい、自分の声を通して曲の素晴らしさを他の人に伝えていきたい! という人にはぴったりの学問です。

そんな人はぜひ、「音楽」を専門的に学べる大学や専門学校などで歌について学んで、さまざまな曲の素晴らしさを多くの人に伝えていってくださいね。


参考:
ウレぴあ総研|3ステップで歌が劇的にうまくなる!簡単カラオケ上達法
http://ure.pia.co.jp/articles/-/11042?page=2
島村楽器|ヴォーカル講師に聞いた!カラオケで上手く歌う5つのコツ
http://www.shimamura.co.jp/lesson/pickup/2339
ボイストレーニングレッスンガイド|歌が上達するコツ
http://www.vocal-avex.com/program/progress

この記事のテーマ
芸術・表現・音楽」を解説

絵画や造形、声楽や楽器演奏、演劇や芝居、マンガやアニメーションなど、さまざまな芸術分野で、表現者としての感性や技術を磨きます。近年では、活躍の場を広く海外に求め、高い評価を受けている人たちも多くいるようです。作品の制作や演習などの実技はもちろんのこと、それを裏打ちするために専門分野の歴史や理論の授業も行われます。そのため、アーティストとして作品を発表する以外に、指導者や研究者としての道もあります。

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この記事で取り上げた
「音楽」
はこんな学問です

器楽、声楽、作曲、指揮など音楽についての深い専門知識と高い技能を身に付ける学問。専攻する分野ごとにコースや学科が分かれている場合が多く、理論を学びつつも実技を主体としたカリキュラムが中心となる。学校によって音楽理論と音楽史を専門に学べるコースもある。器楽であれば鍵盤楽器、弦楽器、管楽器、打楽器などから一つの楽器を選んで専門的に学び、声楽であればオペラ、独唱、合唱などを専攻して学ぶ。

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