高校時代にすべき留学実現のための3ステップ

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高校時代にすべき留学実現のための3ステップ

2015.06.01

提供元:マイナビ進学編集部

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高校時代にすべき留学実現のための3ステップ

大学生になったら留学してみたい! そう考えている人も多いでしょう。今、社会はまさに「グローバル化」の時代。英語ができれば、将来の仕事の幅も広がるかもしれません。というわけで、今回は、大学進学後の留学実現に向けて、高校時代にすべきことを調べてみました。

この記事をまとめると

  • 日本の大学から海外に留学する方法は大きく3つある
  • 留学の種類、スタイル別の予算などを知っておくことで、具体的な準備ができる
  • 高校生の早い段階から英語のスキルを上げておくことも重要

日本の大学に進学して留学をめざす方法

留学とひと口に言っても、2週間の語学留学と4年間の大学留学では、準備の仕方はまったく異なります。そこで今回は、高校生のみなさんにとってもっとも身近な方法である日本の大学に進学して、最長1年の留学をめざすための方法を紹介しましょう。

【STEP 1】留学の種類を知る

まず、日本国内の大学進学を検討している高校生が、将来参加する可能性がある留学プログラムは、「短期留学」「長期留学」「体験型留学」の3つに大別できます。それぞれのプログラムの特徴を見ていきましょう。

◎短期留学(1週間〜6か月程度)
海外で「英語を学ぶ」ための留学。おもに現地の語学学校に入学し、英語を母語としない留学生と一緒に学びます。期間は、1週間から6か月までさまざま。参加に際し、英語力のレベルはそれほど問われません。

◎長期留学(9か月〜1年程度)
日本の大学の提携校に通う「交換留学」、または日本の大学を休学して通う「休学留学」を指します。いずれもすでに語学力を鍛えた人が海外で「英語で学ぶ」ための留学です。
「交換留学」とは、所属する日本の大学と提携する海外の大学の学生交流協定に基づく留学プログラムです。期間は現地の大学の1学年の相当する9か月〜1年間。受け入れ先の大学で現地の学生と一緒に授業を受け、単位も認定されます。
「休学留学」は、日本の大学を1年間休学し、私費で海外の大学に通うスタイル。海外の多くの大学は「科目等履修生」「聴講生」として、6か月〜1年という期間でも正規の学生として学び、単位を取得することができます。

◎体験型留学(1週間〜1か月程度)
海外で異文化体験をするための留学プログラム。内容は、ボランティアやインターンシップ、企業訪問など実にさまざま。期間は、語学留学とセットで2週間〜1か月程度が一般的です。海外で異文化体験をして身に付けた「実践的な語学力」や「国際感覚」は、将来の就職活動でのアピール材料にもなるでしょう。

【STEP 2】英語テストのスコアを上げる

自分がめざす留学スタイルがイメージできたら、具体的な準備をしましょう。留学に向けた、高校時代にできることは、やはり英語力アップに尽きます。高校の早い段階から「英語検定」や「TOEIC」などの英語テストを定期的に受け、スコアを上げていく努力が必要です。「交換留学」をめざすなら、「TOEFL」や「IELTS」という留学準備に特化したテストを受けておくと、交換留学の審査を有利に進められるでしょう。「語学留学」や「体験型留学」をめざす場合も、英語が理解できれば、それだけ得るものは多くなります。また、英語力アップのひとつの方法として、高校時代に短期留学を経験しておくのもいいでしょう。現地でネイティブスピーカーが話す英語に触れる経験は、将来の留学をめざす上で大きな刺激になることでしょう。

【STEP 3】スタイル別の予算を知っておく

留学を検討する際に気になるのは、やはり「お金」のこと。準備の段階から、大まかな予算を頭に入れておくと安心です。

まず、留学費用の内訳は、大学や語学学校の授業料、教材費、滞在費、食費、現地交通費、レジャー費、航空券代、保険料など。これらのうち航空券代と保険料を除いたスタイル別予算の目安は以下の通りです。

<語学留学>
◎2週間 30万〜50万円 ◎1か月 35万〜55万円
◎2か月 40万〜90万円 ◎3か月 60万〜100万円 

<交換留学>
◎1年間 40万〜100万円+日本の大学の年間授業料

<体験型留学>
◎2週間 30万〜55万円 ◎1か月 40万〜60万円

上記は、アメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリア・ニュージーランドに留学した場合の費用の平均値(2015年4月現在)。留学先の物価、選んだコース内容によって細かく異なりますが、大まかな目安にはなるでしょう。

いかがでしたか? 上記の3ステップを早い段階で知っておくだけで、将来の留学がグッと現実味を帯びてきます。本気で留学したいなら、志望大学のオープンキャンパスで交換留学に関する説明を聞いたり、各国の大使館や民間の留学手配会社が開催する留学セミナーに参加したりするのもいいでしょう。留学経験は、きっと未来のあなたの大きな力になるはずですよ!

【取材協力】
『留学ジャーナル』編集部

【参考サイト】
文部科学省「トビタテ!留学JAPAN」公式サイト
http://www.tobitate.mext.go.jp/index.html

『留学ジャーナル』公式サイト
http://www.ryugaku.co.jp/