【受験するならどっちにする?】英検とTOEICは目的によって選ぶべし

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【受験するならどっちにする?】英検とTOEICは目的によって選ぶべし

2016.03.08

提供元:マイナビ進学編集部

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【受験するならどっちにする?】英検とTOEICは目的によって選ぶべし

英検とTOEIC、同じ英語の内容ではありますが、その違いってご存じでしたか?
それぞれの試験で特徴があり、学ぶ項目や内容も異なります。
今回は英検とTOEICの違いと特徴、長所短所について紹介します。

この記事をまとめると

  • 国際化が進む今、世界で最も影響力のある言語は「英語」
  • 英検とTOEIC、受験することで得られるそれぞれのメリットとは?
  • 英語の使用用途によって異なる資格の種類

国際化社会に英語能力は必須?!

 いま話題の音楽や映画、ドラマを見てみると、そこから聞こえてくる言葉は日本語に限らず、英語や韓国語などさまざまな外国語で溢れています。また、2020年の東京五輪開催を前に、日本人特有の「お・も・て・な・し」精神が謳われ、「グローバル化」「グローバル人材」なんて言葉もよく耳にしますよね。

せっかくなら自分の好きなものは現地の言葉のまま理解したい! なんていう気持ちやこれから求められる人材になるためには……! と、外国語の資格取得を目指す読者も多いのではないでしょうか。

 そこで話者数、国際経済と貿易での影響力、共通の母国語を持たない人同士の意思疎通に使用されている言語の3項目で決められる「世界で最も影響力のある25の言語ランキング」でも1位になった、世界で最も影響力があると言われている「英語」の資格について紹介します。
英語資格といえばこの2つ! 実用英語技能検定(以下、英検)とTOEICそれぞれの特徴について紹介していきます。

if、英検を受験するなら

実用英語技能検定、通称:英検は、日本生まれ日本育ちの検定試験。資格レベルは中学校初級程度の5級から大学上級程度の1級まで用意されており、中学校卒業程度の3級からは英語のスピーキング力を試される面接試験があります。

日本生まれの英語検定なので、国内の高校や大学進学時には3級、準2級、2級を取得しておくととても有利! 英検は英語力の習得のみならず、入試における学科試験免除、入学金・授業料免除や英語科目の単位認定など、学校によってさまざまな優遇措置を受けられるメリットがあるのです。全国でも1,740の学校が優遇制度を取り入れています。
※公認財団法人 日本英語検定協会 調べ
http://search.eiken.or.jp/qualification/

 これまで勉強で培ってきた英語の「読む・聞く・話す」能力を一度の試験で証明できるので、初めて英語の資格取得する際にオススメです。
今まで2級までの試験はマークシート形式のため「書く」能力の弱さが指摘されていましたが、2016年から記述問題も導入されていますので、2級以上は「読む・聞く・話す・書く」の4項目の能力を証明できるようになります。

if、TOEICを受験するなら

Test Of English for International Communication、通称:TOEICは、アメリカ生まれの検定試験。英検のような資格レベルは設定されておらず、英語でのコミュニケーション能力を10から990の間でスコア評価を行います。

 母国語が英語であるアメリカ生まれの検定なので、留学したい! と考えているなら海外でもスコア証明できるTOEICが最適! 

 ビジネスシーンでもスコア活用できるTOEICは、英語でのコミュニケーション能力に着目した試験なので、より実践的な英語力を証明できます。しかし、TOEICテストは「読む・聞く」能力に対応した試験なので、「書く・話す」能力を証明するためには、TOEIC S&Wという別の試験を受ける必要があるので要注意です。


 このように、英語が書けるのか話せるのか、はたまた日常生活に支障ないレベルなのかビジネス用語中心なのか。取得する資格種類によって証明できる英語力は異なります。

 私たちがいくつになっても新しい日本語を覚えるように、一口に英語と言っても、その意味はとても幅広いもの。英語だろうと日本語だろうと言葉に「Perfect!(完ぺき!)」状態はないことを前提に、何のために資格がほしいのか、その目的によって取得する資格種類を考えてみてはいかがでしょうか。
もし英語やその他の外国語を通して、言葉の多様性や成り立ち、奥深さを学びたいと思ったなら、進路選択の一つに外国語学部を取り入れてみるのも良いかもしれません。