【15歳で起業!】日本最年少起業家吉田拓巳さんに聞く、起業のルーツ

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【15歳で起業!】日本最年少起業家吉田拓巳さんに聞く、起業のルーツ

2016.03.03

提供元:マイナビ進学編集部

【15歳で起業!】日本最年少起業家吉田拓巳さんに聞く、起業のルーツ

日本最年少で起業した吉田拓巳さん。なぜ15歳という若さで起業しようと思ったのか? そのきっかけやルーツについてお話を伺いました。
吉田さんが語る日本の未来や自身の今後の将来について、将来起業したい高校生必見の内容でお届けします!

この記事をまとめると

  • 映像作成の趣味が仕事になり、15歳で起業
  • 社会の常識にとらわれない自由な働き方
  • やりたいことを見つける、それが起業

趣味がいつの間にか仕事になっていた

——最年少(15歳)で起業されましたが、そのきっかけを教えてください。

9歳、10歳のころから映像を趣味でつくっていて、その流れでVJの世界に出会いました。だんだん自分がつくった映像でお給料をもらうようになって、いつの間にかそれが仕事になったという感じです。その延長で「もっと自分の表現の幅を広げたい」と思うようになり、漠然と起業を考えるようになりました。

ネットでいろいろ調べているうちに、若くても起業できるということを知って、起業家であり投資家の家入一真さんにTwitterで「自分こんなことやっています」ってメッセージを送ったんです。そうしたらすぐに返信がきて、コミュニケーションをとっていくうちに「『Campfire』のコンセプトムービーをつくってよ」と依頼がきたんです。当時は3.11もあって、結局その依頼は仕事にならなかったのですが、家入さんとはその後も連絡を取り合っていました。そしてある日、「拓巳くん、中学も卒業したし、これからどうするの?」と聞かれて、「いつか起業したいです」と答えたら、「だったら今すぐやればいいじゃん」と言われ、現在のセブンセンスを立ち上げました。当時は具体的にどんな事業をやるかも決めていなかったので、事業計画書をつくったりするような一般的な起業とは逆をいっていました(笑)。とりあえず会社をつくって、何をやるかは後から決めていった感じでしたね。

まずは面白いことをやる! お金は後からでもいい

——よく他の起業された方の話を伺うと事業が先行して行われ、その後の起業することを耳にします。事業が決まっていない中で起業することに不安はありませんでしたか?

今はネットで誰でもアウトプットできるようになったから、普通のことをやっていても埋もれてしまう。だから、いったんはお金のこと考えず、まずは面白いことをやったほうが社会から注目されると思うんです。
それで10代のネット疑似選挙『Teens Opinion』っていうのをつくったら注目を集めて、広告大賞をいただき、その後企業から仕事がくるようになりました。
資金の流れや儲かることを考えたらぶっ飛んだことができないし、今は何がお金になるか、もはや分からないじゃないですか。


——確かに今までにない仕事や働き方が増えてきていますね。

実際にYouTubeでご飯食べている人もいるし、どのコンテンツがお金になるかなんて分からない。だから、マネタイズなんて後からでいいと思うんです。
自分には奥さんや子どももいないし、守るものがない。幸い日本は豊かだから飢え死にする心配もない。社会の脅迫観念で「お金を稼がないといけない」みたいなものがあるけど、それが僕には全く理解できないですね。


——起業してたいへんだったこと教えてください。

若いときは銀行口座をつくれないとか、融資が無理とか、いろいろハンデはありますけど、失敗や挫折というのはとくに感じたことはありません。いろいろやってみて、自分にフィットしないものや、トラブルが起きたものはやめればいいだけ。もし、挑戦したことが世間的に失敗とみなされても、経験値は自分の中に増えていくから、結果的にはそれでいいと思っています。

人々に「体験」「感動」「体感」を提供できるような活動をしていきたい

——今後、起業家としてどのような活動をしていきたいですか?

2年前、MINMIさんのライブ演出をお手伝いする機会があって、それ以来「体験」「感動」「体感」をつくることに強く惹かれるようになりました。実際にMINMIさんのツアーに同行させていただき、会場で涙を流している人や熱狂している人たちを見て、「体験をつくる仕事って面白いな」と思ったんです。これからの時代はリアルなものしか受け入れられないと思っていて、簡単にコピーできない感動的な体験・体感は、これからもずっと残っていくと直感的に感じています。だから、演出も手の音に反応するインタラクティブなものや、歓声に反応するもの、映像と連動して光る衣装やステージのプロジェクションマッピングといった五感を刺激する工夫をして、できるだけ人の体感・感動に結びつくようなものを意識しています。
最近福岡でプロデュースした『Sweet BROOKLYN』という飲食店も、お客さまが体験して「楽しい」と思える空間を意識しています。写真に写ると面白いアイテムや自撮棒を店内に置いたりして、店内のいたるところにお店にきた人が楽しめるような工夫をちりばめました。これからも人々に「体験」「感動」「体感」を提供できるような活動をしていきたいですね。


——最近では将来起業したいという高校生が増えてきています。起業家の先輩としてメッセージをお願いします。

やったもの勝ちだと思います。ありがたいことにやらない人が多いので、やったほうが勝てると思うんです。 僕がやってきたことを全員がやっていたら、僕は相当たいへんだったと思うんですけど。幸い誰もやらないでいてくれるので(笑)。
その経験から、やればそこから絶対チャンスが生まれると思っています。自分のやりたいことを思いっきりやってみましょう。行動しなければ結果も未来もありません! 一緒に未来を作りましょう!


profile
よしだ・たくみ/株式会社セブンセンス代表取締役/VJ/映像演出家/Webクリエイター
日本最年少社長として15歳で株式会社セブンセンスを設立。2012年1月に10代のネット疑似投票サイト『Teens Opinion』をリリースし、10代の若者をはじめ各著名人からも大きな支持を集める。2013年8月にはアーティストMINMI主催のイベント『FREEDOM』や全国ツアーの映像演出を手がけ、VJ・演出家としても精力的に活動。2014年4月にはJAAA主催日本広告業協会広告大賞を受賞。飲食店や商品のブランディングなども手がけ、現在も活動の場を広げている。

この記事のテーマ
ビジネス・経営」を解説

法律などの専門知識を学び、文書作成などの技能を磨くほか、資格取得や検定合格を目指すカリキュラムもあります。小売業や不動産売買、経営コンサルタントや税理士など、各ビジネス分野におけるスペシャリストも育成します。国家試験の合格が求められる高度な資格を必要とする仕事もありますが、専門学校の中には受験指導に実績を誇る学校もあります。

「ビジネス・経営」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「アントレプレナー(起業家)」
はこんな仕事です

自らビジネスプランを考えて、会社を起こす仕事。これまでにない斬新なアイデアで、ベンチャー企業などをつくる人も増えている。かつて株式会社をつくる場合は1000万円以上、有限会社をつくる場合は300万円以上の資本金が必要だった。しかし、2006年5月に会社法が施行され、1円の資本金で起業が可能になり、税務署に開業届などの書類を提出するだけで容易に会社をつくり社長になれるようになった。会社を起こした後は、自ら考えた経営ビジョンの下、戦略と計画を立てて会社を経営していく。

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