「女子高生社長」で話題! 18歳社長・椎木里佳さんに聞く「起業」について

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「女子高生社長」で話題! 18歳社長・椎木里佳さんに聞く「起業」について

2016.02.24

提供元:マイナビ進学編集部

「女子高生社長」で話題! 18歳社長・椎木里佳さんに聞く「起業」について

中学3年生で起業、株式会社AMF代表取締役社長としても、現役高校3年生としても、活躍の幅を広げ続けているのは、「女子高生社長」として一躍有名人となった“椎木里佳”さん。今回はそんな読者層と同年代でもある椎木社長に、「起業」についてお伺いしました。

この記事をまとめると

  • 起業しようと思ったきっかけは、やりたいことがたくさんあったから
  • 学業も仕事も、両立させることに意味があった
  • 今後はWebサービスも企画。快進撃は止まらない!

「父親の一言で、やろうと思った」

――「起業しよう!」と思ったきっかけや動機など教えていただけますか?

椎木さん(以下、敬称略):中学一年生のとき、将来やりたいことがあり過ぎて父親に相談したことがきっかけでした。まず、映画監督になりたかったし、アプリをつくりたかったし、芸能事務所をつくりたかったし……ホントにいろいろとありましたね。ただ、これを一つひとつやっていたら、命がいくつあっても足りなくないか? と思い始めて(笑)。父親からの返事は「一つの会社として全てできるよ」でした。


――当時から“起業”というワードについて知識はあったんですか?

椎木:まっっったくと言っていいほどなかったです! “ふわっと”起業したいなぁ~みたいな感じで(笑)。父親と話しをした後、すぐにネットで「起業 やり方」と検索したんですけど、2行目くらいに出てきた『定款(ていかん)』という字が読めずに挫折しました。そのときは「あ、無理だ」と思ってしまったので大人になってからでいっか! みたいなノリで、なんとなく後回しにしちゃいましたね。結局、中学3年のときに起業しましたけど。


――すてきなエピソードだと思います。父親のことは当時からずっと尊敬されていたんですか?

椎木:はい。父は、親でありながら起業家としての先輩でもありますから。上場している立派な会社の社長なんですよ。その点において、大きな背中を見せてもらっています。あ、それと冗談交じりで下ネタなんかも話します(笑)。


――下ネタ!?(笑)

椎木:はい。もちろん、恋愛のことも、友達のことも話します。
父親であり、友達のような関係でもありますね。

高校を辞めてしまうと“椎木里佳”は成り立たなかった

――高校入学前に会社ができていたと思うんですが、当時は「学校いかなくてもいいや」とはならなかったんですか?

椎木:実は、最初は全然ガチ(本気)ではなかったんですよね。当時は学校がメインで、仕事がサブみたいな感覚だったので、ためらいなく高校に進学しまして。高校1年生のときも、学校行きながら(放課後などに)仕事ができたので、いわゆる部活のようなイメージでした。ただ、高校3年生になるころには、テレビ取材なども入っていたため、どうしても学校を休まなくてはいけない場合もしばしばありました。


――そのとき、仕事と学校はどちらが楽しかったですか?

椎木:仕事です。だんだんと“学校よりも仕事のほうがはるかに刺激的だ”と思い始め、すごくウキウキしていました。でもやっぱり、学校をうやむやにしてしまうと「女子高生社長」として意味ないなって思いまして。


――両方を大事にしないと、“椎木里佳”は成り立たなかったと?

椎木:そうなんですよ。周りにいた「高校生起業家」と呼ばれる人たちは中退したりしてました。そのとき、もったいないなって感情がものすごく強くて。仮に、その子たちが私と並んだとき、どっちが応援されやすいかなって考えたら、私のほうが応援してもらえそうだって思ったんです。なので、高校は辞めなくてよかったと思ってます。青春もできましたし!


ー椎木さんの青春が聞きたいです!(笑)

椎木:話すと長くなりそうなので、また次の機会で(笑)。

「女子高生ビジネス」の先

――いま現在、どういった事業を行っているのですか?

椎木:主にマーケティング事業を行っています。
私が中心となって、「JCJK調査隊」という名の組織で、全国の女子高生約80人(2016年1月現在)と一緒にマーケット(市場)の調査や座談会を行って、それを企業さんに提案したりしています。


――今後も「女子高生ビジネス」のようなビジネスモデルは行っていく予定ですか?

椎木:いえ、私の高校生活ってあと数カ月で終わってしまうんですよ。なので、「女子高生ビジネス」も「女子大生ビジネス」も、使うつもりはありません!(笑) だからこそ、1月に『ミルピク』というアプリをリリースしました。


――『ミルピク』は、どういったアプリなんですか?

椎木:画像検索アプリです! 今回は、女子中高生のみをターゲットにするのではなく、20代前半の若い女性をばんばん巻き込むアプリにしました。どんなアプリなのかは検索してみてほしいです!(笑)


――今後行う予定の事業で、公表できるものはありますか?

椎木:2月を目安に、高校生のインターンシップサイトをやろうと企画しています。
概要は、「起業×高校生(インターン生)」のマッチングがメインのWebサービスです。楽しみにしていてくださいね!



「現代の若者世代を引っ張っていかなければならない」と熱く語ってくれた椎木社長。その姿勢は本当に女子高生なのかと、目を疑うほど真っすぐと、ブレない軸を掲げていたようでした。


【プロフィール:椎木里佳(しいき りか)】
“女子高生社長”として知られ、都内の高校に在学しながら、株式会社AMFを経営。若干18歳で、学業のかたわら、スマホアプリの開発や各種イベント企画プロデュース、マーケティング事業を展開している。

株式会社AMFホームページ

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この記事のテーマ
ビジネス・経営」を解説

法律などの専門知識を学び、文書作成などの技能を磨くほか、資格取得や検定合格を目指すカリキュラムもあります。小売業や不動産売買、経営コンサルタントや税理士など、各ビジネス分野におけるスペシャリストも育成します。国家試験の合格が求められる高度な資格を必要とする仕事もありますが、専門学校の中には受験指導に実績を誇る学校もあります。

「ビジネス・経営」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「アントレプレナー(起業家)」
はこんな仕事です

自らビジネスプランを考えて、会社を起こす仕事。これまでにない斬新なアイデアで、ベンチャー企業などをつくる人も増えている。かつて株式会社をつくる場合は1000万円以上、有限会社をつくる場合は300万円以上の資本金が必要だった。しかし、2006年5月に会社法が施行され、1円の資本金で起業が可能になり、税務署に開業届などの書類を提出するだけで容易に会社をつくり社長になれるようになった。会社を起こした後は、自ら考えた経営ビジョンの下、戦略と計画を立てて会社を経営していく。

「アントレプレナー(起業家)」について詳しく見る