テレビ業界の「視聴率」って一体なに!?

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テレビ業界の「視聴率」って一体なに!?

2016.02.29

提供元:マイナビ進学編集部

テレビ業界の「視聴率」って一体なに!?

テレビでニュース番組などを見ていると、人気番組を紹介する際にニュースキャスターが発する「視聴率」という言葉。ドラマなどの人気の目安ともされてもいますが、みなさんはそれが一体どういったもので、どうやって決まっているのかご存じでしょうか? 今回はそんな「視聴率」についてご紹介します!

この記事をまとめると

  • 視聴率はテレビ番組を閲覧者の割合を示す指標のこと
  • エリアによって世帯数・個人に分かれてデータで調査されている
  • 『ビデオリサーチ』という企業がテレビの視聴率の統計を担っている

視聴率は閲覧者の割り合いを示す指標のこと

一般的に「視聴率」とは、テレビ番組を閲覧者の割合を示す指標のこと。 世帯(家族)単位で把握する世帯視聴率と、個人単位で把握する個人視聴率の2種類が存在します。 日本では、その調査を『ビデオリサーチ』という会社が調査を行っているとのこと。(2016年1月25日現在)
また、数字の出し方は事前にアンケートに協力する世帯を調査し、各世帯のテレビに「チャンネルセンサー」を接続します。すると、そのセンサーがオンラインメータに無配線でデータを転送。そうすることで、1日の視聴状況が記録され、データ通信回線を利用し、毎朝データセンターにて集計されており、チャンネルや番組の閲覧時間が測定し平均値が算出されます。世帯視聴率の最小単位は1分らしく、それら毎分視聴率をもとに番組視聴率や時間区分視聴率を集計します。
その後データはテレビ局に渡り、番組の人気などを可視化しているのです。

参照:
http://www.videor.co.jp/rating/wh/02.htm#om,https://kotobank.jp/word/%E8%A6%96%E8%81%B4%E7%8E%87-22982

調査範囲は約6,000万世帯!?

さきほどにも紹介したとおり、視聴率には世帯視聴率と個人視聴率の2種類が存在し、その数字が基準となって算出されています。では実際に、視聴率のパーセンテージはどのくらいの範囲で決まっているのでしょうか? そういったことも統計結果が出ているため紹介しますね。
例えば、関東地方の場合。世帯数が18,132,000世帯……。その数なんと1800万世帯! さらに個人数は、40,643,000人。なんと、4,000万人といわれております。
つまるところ、テレビを観ることによって数字が算出され、メディア関係の多くの人たちに貢献することができるといえますね。なお、視聴率はリアルタイムで番組を閲覧されて記録になるため、現在ビデオリサーチ社は「録画再生率」というものもカウントしているとのこと。

参照:
http://idegene.com/mktg/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E8%A6%96%E8%81%B4%E7%8E%87%E3%81%AE%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%A8%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E5%BA%83%E5%91%8A%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E9%AB%98%E3%81%84

視聴率の計算方法には誤差がある!?

現在インターネットで「視聴率の計算方法」と調べたとき、いろいろな考え方・計算方法が記載されています。実際にどれが本当の調査方法なのか、いまいちピンときませんね。ですが、視聴率調査は、国やメディアが実施する世論調査と同様に統計理論に基づいた標本調査です。つまり、具体的な調査方法は会社や組織の中に入り込まない限り、公表されていない実態となり、基準の数値を知ることができません。

今回紹介した「視聴率」をはじめ、市場動向や業界動向、競合企業の動きなどについて、さまざまな情報を集めて分析をする「調査研究員」という仕事があります。
興味のある方は視聴率のほかに、世の中でどのような調査が行われているのか、その調査方法なども詳しく調べてみてはいかがでしょうか。

この記事のテーマ
ビジネス・経営」を解説

法律などの専門知識を学び、文書作成などの技能を磨くほか、資格取得や検定合格を目指すカリキュラムもあります。小売業や不動産売買、経営コンサルタントや税理士など、各ビジネス分野におけるスペシャリストも育成します。国家試験の合格が求められる高度な資格を必要とする仕事もありますが、専門学校の中には受験指導に実績を誇る学校もあります。

「ビジネス・経営」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「調査研究員」
はこんな仕事です

市場動向や業界動向、競合企業の動きなどについて、さまざまな情報を集めて分析をする仕事。たとえば、新商品を開発する場合、集めた情報を基に消費者の好みを知り、ほかの会社がまだ開発していない商品をマーケットへ投入する。そこで売れ行きを分析し、商品に改良の余地はないかなどを探る。調査方法はさまざまで、消費者を数人集めて行うグループインタビューや、多数の消費者にインターネットを通じてアンケートに回答してもらう方法、さらには郵送や電話、街頭などでアンケートに答えてもらう方法などがある。

「調査研究員」について詳しく見る