車輪を使って飛び跳ねる!? 速さではなく、技で競う自転車競技って?

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車輪を使って飛び跳ねる!? 速さではなく、技で競う自転車競技って?

2016.02.26

提供元:マイナビ進学編集部

車輪を使って飛び跳ねる!? 速さではなく、技で競う自転車競技って?

自転車を使い、跳ねたり、回ったりする、ある競技が若者に人気です。速さを競うレースとは一味違う、その魅力をご紹介します。

この記事をまとめると

  • ストリートカルチャーとして若者に人気のBMXの競技
  • 街中で飛んだり跳ねたりする楽しみがある「フリースタイル」
  • 魅力的なスポーツをさらに普及させるために仕事をするスポーツプロモーター

BMXに乗って技を競うストリートスポーツって何!?

高校生になってから、スケボーなど路上で楽しむ「ストリートスポーツ」に興味を持っている人も多いのではないでしょうか。近年、若者に人気を集めているのが、BMXという自転車を使って跳ねたり回ったりする競技「フリースタイル」です。「エクストリームスポーツ」とも呼ばれるこの競技は、日本でもストリートカルチャーで人気です。自転車に乗って跳ねたり回ったり……? 一体どのようなスポーツなのでしょうか。

BMXはアメリカで誕生したもので、土でできたジャンプ台が連続するコースを走ってタイムを競うバイクの「モトクロスレース」を、大人だけでなく子供でも楽しめるようにした自転車です。そして、BMXのレースをもとにして生まれたのが、速さを競うのではなく、ジャンプ中に手を離したりハンドルを捻ったりしてそのパフォーマンスを競うフリースタイルが生まれました。

街中で飛んだり跳ねたりすることもある「フリースタイル」

フリースタイルにも種類があり、場所やBMXで行うことの違いにより、細かくジャンルが分かれています。「ストリート」は、飛んだり跳ねたり回ったりするトリックがメインとなったスタイルのことで、BMXは強度重視のスチール製でできた車体のもので行います。

「ストリート」の中でも細かく分かれており、街中の階段や壁、坂道、手すりなどを使いトリックを行う「リアルストリート」では、BMXで街を走りながら面白い場所を見つけたらそこを使ってトリックを行うのがストリートのスタイル。みなさんも歩道橋の階段などで、BMXで降りて行く人を見たことがあるのではないでしょうか?

「フラットランド」は、舗装された平らな地面で行う競技です。ゆっくりBMXを走らせてバランスを取りながら、いろいろな技を連続して行います。BMXのタイヤの左右に出ている4本のバーに乗って、ハンドルやシートをバランス良く保ちながら、身体全体で車体を操作して踊るようにトリックを見せる種目です。

BMXの初歩のトリックとして、誰もが最初に覚えるのが「バニーホップ」です。バニーホップはフロント(前輪のほう)を勢いよく上げてから、リア(後輪のほう)をしゃくりあげ、車体が空中で水平になるようにジャンプする技のこと。空き缶を置いて飛び越えたりすることから徐々にジャンプの高さを磨いていきます。

海外でも人気のスポーツに携わるには英語力も大切

フリースタイルは、佐賀県で「佐賀のRUN」と題された世界大会が行われているなど、日本全国でも競技としての認知度が上がり、徐々に普及しています。こうした大会を催すために働くのが「スポーツプロモーター」の仕事です。

スポーツプロモーターは、さまざまなスポーツの大会を実現するために選手をそろえて、会場を確保して日時を決め、宣伝活動を行うなど、たくさんの役割と仕事があります。競技や大会の内容次第では、国内だけでなく海外から選手を呼ぶために、ときには海を渡って交渉に出かけることも少なくありません。

BMXのフリースタイルの大会ともなると、海外から参加する選手も出てきますので、そうした選手のケアなども大切な仕事になってきます。スポーツプロモーターを目指す人は、英語の勉強などもしておくと後々役に立つはずですよ。

この記事のテーマ
健康・スポーツ」を解説

スポーツ選手のトレーニングやコンディション管理に関わる仕事と、インストラクターなどの運動指導者として心身の健康管理やスポーツの有用性を広く一般に伝える仕事に大別できます。特に一般向けは、高齢化の進展や生活習慣病の蔓延が社会問題化する中、食生活や睡眠も含めて指導できる者への需要が高まっています。授業は目指す職業により異なります。

「健康・スポーツ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「スポーツプロモーター」
はこんな仕事です

スポーツに関するイベントの、企画・開催・運営をトータル的に行う仕事。大会や国際試合などを開催するにあたり、場所や日時をセッティング。会場設営や宣伝活動、メディアへの対応なども行う。イベントに関するほとんどの業務に携わり、指揮や管理をしていくためリーダーシップが問われる。また、出場選手や団体と交渉したり運営スタッフを取りまとめたりと、高いコミュニケーション能力が求められる場面も多い。とくに必要な資格はないが、スポーツに精通していて、人を楽しませることが好きな人に向いているだろう。

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