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バランス感が大事! ベレー帽をかわいくかぶるコツがある!?

2016.02.10

提供元:マイナビ進学編集部

バランス感が大事! ベレー帽をかわいくかぶるコツがある!?

ベレー帽をかぶってみたいけど、かぶり方が分からない、という人もいるのではないでしょうか。放課後や休日のファッションに役立つ、ベレー帽のトリビアをご紹介します。

この記事をまとめると

  • ピカソや手塚治虫など多くの芸術家に愛されたベレー帽
  • もともとはフランス・ベアルン地方の民族衣装
  • おしゃれに決めるコツは「斜めにかぶる」こと、右か左に流すこと

この冬のトレンド。ベレー帽をもっとオシャレにかぶりたい!

ここ数年、冬になるとベレー帽をかぶる人が増えています。みなさんは、ベレー帽ってどんなイメージを持っていますか? かわいいけれど、オシャレ上級者向けのアイテム、自分には似合わない……と敬遠している人もいるかもしれません。

そんな人と同じくらい、漫画家や画家がかぶるもの、というイメージを持っている人も多いのでは。一体どうしてそうなったのでしょうか。今回は、ベレー帽の歴史やトリビア。上手なかぶり方まで紹介していきたいと思います。これを読み終わるころには、ベレー帽がかぶりたくて仕方なくなるかも!?

ピカソに手塚治虫。芸術家に愛されたベレー帽

画家や漫画家がかぶっているというイメージの強いベレー帽。代表的なのが、パブロ・ピカソです。彼はスペイン人でしたが、フランスで制作を行っており、ベレー帽やボーダーシャツを愛用していました。日本でも、漫画家の手塚治虫や藤子・F・不二雄がかぶっていたことから、「芸術家の帽子」という雰囲気を感じてしまうのかもしれませんね。

そもそもベレー帽は、フォアグラやチーズ、ワインの産地として有名な、フランスのベアルン地方で生まれたもの。もともとは民族衣装だったといいます。そのかぶり心地の良さのためか、ベレー帽はベアルヌ地方のお隣、バスク地方にも浸透していきました。あるとき、ナポレオン3世がバスク地方を訪れた際に、農民たちが皆ベレー帽をかぶっていることに気づき、「バスク・ベレー」と名付けたことをきっかけで、スペインやイタリアにも広まっていったと言われています。

バスク地方から広まったベレー帽ですが、第二次大戦前にイギリスが軍帽として導入したのをきっかけに、世界中のあらゆる軍隊でベレー帽が採用されました。日本もしかり、90年代以降には海外に派遣される自衛隊もベレー帽をかぶっているそうです。軍隊のベレー帽は、ミリタリー・ベレーと呼ばれ、かぶり口がレザーでふちどられています。そのレザー部分を見せるようにしてかぶるので、印象が大きく異なるものです。このミリタリー・ベレーは、まずは「前からかぶる」ことが大事。そして、前を片手で押さえたまま、もう一方の手で後頭部をはめるようにします。

一方で、ファッションアイテムとして、ベレー帽を毎日のコーディネートに生かしたいときは、斜めにかぶるだけでおしゃれな雰囲気になります。目線に対して左右どちらかに流すようにすると顔がキレイに見えるそうです。このとき、帽子の芯を隠すことが大事。前のほうにある部分は折り返すように、後ろのほうにある部分を引っ張るようにして隠すように被ることで、まっすぐ被ったときとは違った印象になるはずですよ。

ショップスタッフに相談して似合う形を見つけよう

ファッション好きの人はすでにチェックかもしれませんが、ベレー帽はこの冬のトレンドアイテムの一つ。今まで手が出せなかったという人も、ぜひチャレンジしてもらえたらうれしいです。帽子専門店で働くショップスタッフの方は帽子好きな人ばかりです。かぶり方を教わってみるのも良いでしょう。自分に似合う形や色がどんなものか、相談にも乗ってくれると思いますよ。

この記事のテーマ
生活・服飾・美容」を解説

生活・服飾・美容の分野には、生きていくために必要不可欠なものだけではなく、それによって生活がより豊かで快適になることを目的としているものもあります。たとえば生活学では、だれもが安全で快適に暮らせる空間を実現するために、ユニバーサル・デザインの研究を行います。服飾や美容は、トレンドや利用者によって多様化するニーズに対応するために、素材、色、デザイン、施術方法など、あらゆる角度から美を追究しています。

「生活・服飾・美容」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「服飾・被服学」
はこんな学問です

服飾について専門的に学び、より優れた服飾を追究する学問。世界各地の服飾文化について、歴史や存在意義、機能性などを分析し、科学的な視点から服飾文化の向上や創造に役立てるのが主な目的。デザイン、縫製など服飾造形の技能を追究し、習得する「プロダクトデザイン分野」、繊維の性質や加工、管理を学ぶ「テキスタイル化学分野」、商品流通や消費を研究する「消費科学分野」のほか、文化財となる服飾品の保存を学ぶこともあり、領域は幅広い。

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