スランプ脱却は自分次第。第一志望不合格のどん底から立ち直った慶應生の話

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スランプ脱却は自分次第。第一志望不合格のどん底から立ち直った慶應生の話

2015.06.01

提供元:合格サプリ

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原基さんの体験記。第一志望が不合格でも気持ちを切り替えた経験を基に、スランプ時の気持ちの切り替え方について記事展開します。

この記事をまとめると

  • 医学部志望だったが、不合格が続き、受験へのモチベーションはどん底だった
  • そんなとき、第一志望を一度諦め、気持ちを切り替えて慶應義塾大学に合格した
  • 「社会に出てからの目標が達成できたら、学部はどうだっていい」という思考で、気持ちを切り替えられた

第一志望不合格は、勉強へのやる気を大きく削いだ

Q.  原さんは、現在慶應義塾大学で学ばれていますが、実はこの進路は第一志望ではなかったそうですね。

A. そうですね。私は医学部志望として受験勉強を進めてきました。しかし、現実は厳しく、第一志望である医学部医学科からは不合格通知が続々と届きました。志望学科からの不合格通知が連続で届くとさすがに心に大きなダメージを受けます。ネガティブな考えも生まれ、勉強しても結果がイマイチ出ない、勉強を続ける意味があるのだろうかと自己不信に陥ってしまい、受験期間中に勉強に身が入らない日々が続きました。

最終目標を実現できるなら、手段は大事じゃない

Q. 確かに、第一志望が不合格というのは、ショックは非常に大きいと思います。そんなとき原さんは、どうやって気持ちを切り替えたのですか?

A. 志望学科を一度すっぱり諦めることです。では具体的にどうやって諦めをつけるのかというと、志望学科とは違うところでも、将来の目標に関わることのできる学科を目標とすることです。例えば、医学部志望の私の場合は、生命科学系の勉強ができる学科に進んで、再生医療や癌治療を研究する研究室に入れば、将来は医療に関わることができる。というふうに気持ちを切り替えて、他の学科を受験する上でのモチベーションにつなげていきました。

「終わりよければすべて良し」の思考が大事

インタビューを受ける原さん。大学生活を満喫していると楽しそうに話す姿が印象的だった

インタビューを受ける原さん。大学生活を満喫していると楽しそうに話す姿が印象的だった

Q. 将来の目標が実現できるなら、第一志望の学部でなくてもいい、と考えたわけですね。最後に、このエピソードを踏まえたアドバイスを、もう一度お願いします 

A. 確かに、志望学部に行けなかったことの悔しさもあります。それでも今学んでいる学科や学問が「気持ちを切り替えて合格した学科」であるということは、大きなモチベーションになっています。これからの人生を通して、モチベーションをどうやって保っていくかということに活かせる経験ができたと思っています。
誰でも、第一志望を諦めるのはつらいことです。しかし、大事なのは将来の目標を実現することであって、第一志望の大学や学部に入ることは、そのうちの一手段でしかないはずです。だから、「第一志望が不合格だったとしても、目標実現のための手段はまだまだある」と考えることで、モチベーションを保つことができます。だから、スランプに陥ったときは、「最終的に、自分の望む結果になればいいし、それに至る道筋はどうだっていい。そう考えて、いつまでたってもクヨクヨせずに気持ちを切り替えよう」といった、「終わりよければすべて良し」的な思考が大事だと思います。