「太眉」に「酔っ払いメイク」! 流行のメイクは韓国生まれだった!?

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「太眉」に「酔っ払いメイク」! 流行のメイクは韓国生まれだった!?

2016.02.02

提供元:マイナビ進学編集部

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「太眉」に「酔っ払いメイク」! 流行のメイクは韓国生まれだった!?

最近、流行しているメイクの中には、日本の近所にあたるあの国が発祥のものが多くあります。具体的な例をご紹介します。

この記事をまとめると

  • メイクのトレンドはアーティストや女優さんから生まれることも多い
  • 韓国発の「オルチャンメイク」の次に流行るのは「ドファサルメイク」?
  • 流行している美容方法やメイクも、元をたどれば面白い発見があるかも

メイクのトレンドはどこから生まれる?

ファッションと同じように、メイクにも、時代ごとのトレンドがあります。最近では、人気のアイドルや女優さん、アーティストから生まれることも多いですよね。例えば、90年代は安室奈美恵さんが大人気で、彼女のファッションやメイクを真似した「アムラー」がたくさん現れました。そんなアムラーが生み出したのが、細眉のブームです。肌が小麦色に見えるようにファンデーションのトーンを落とし、リップはベージュ系、チークは小麦肌に合うオレンジ色にしたメイクも人気を集めます。その後、浜崎あゆみさんが人気になると、アイラインやつけまつ毛で目を強調したメイクが流行します。

また、AKB48の島崎遥香さんのような「困り顔メイク」や石原さとみさんのような「唇強調メイク」、宮崎あおいさんのような「すっぴん風ナチュラルメイク」など、人気のタレントや女優さんからさまざまなメイクのトレンドが生まれています。みなさんも、「あの女優さんのような顔になってみたい!」と真似をしてみたことがあるのではないでしょうか。

そんな最近のメイクのトレンドは、しっかりと描いた太眉や、目の下にチークを入れる「酔っ払いメイク」。雑誌でも太眉や酔っ払いメイクの作り方が特集されていて、トレンドのメイクを取り入れているモデルさんやタレントさんもたくさんいます。

実は、こうしたメイクの中には、韓国のメイクが元になっているものもあります。美容大国ともいわれる韓国は、メイクのトレンドの発信地でもあるのです。

韓国発! 「オルチャンメイク」の次は「ドファサルメイク」に注目

韓国で流行ったメイクは日本にも輸入されることが多く、雑誌やテレビなどでもよく特集されています。その代表的なトレンドメイクは、「オルチャンメイク」。オルチャンメイクとは、韓国語のオルグル(顔)とチャン(最高)を合わせた造語で、「最高にかわいい顔」という意味です。眉や涙袋に特徴のあるメイクで、目力がありながらもナチュラルに見せることができます。

オルチャンメイクのポイントは、眉とアイラインをしっかり描き、涙袋を強調させること。眉は平行になるように太目に描き、アイラインは目尻で跳ね上げず、「く」の字を描きながら下まぶたにかかるように引きます。それから白のシャドウを涙袋全体にのせてから目頭と目尻はぼかし、明るめのアイブロウペンシルで影を描いたらオルチャンメイクの完成。たれ目がちに引いたアイラインでかわいらしさを、強調した涙袋で色っぽさを出せるのが特徴です。

オルチャンメイクの次に人気になったのは、赤系のシャドウやチークで色気を出す「ドファサルメイク」。ドファサルメイクは、「世の中の全ての男性を魅了する」といわれているメイクで、日本では「うさぎ顔メイク」とも呼ばれています。

ドファサルメイクの中心になるのは赤色。泣いたあとのような、ほんのり赤みのある目元が特徴的です。まずはアイホール全体に赤いシャドウを塗ります。次に、下まつ毛のすき間を埋めるようにブラウンのアイシャドウを引き、さらに赤いシャドウをアイラインのように細くのせていきます。

涙袋には白いシャドウかハイライトを乗せ、うるうるとした目に見えるようにしたらアイメイクは完成。チークは頬骨からこめかみに向かってななめに乗せ、リップは中心が濃く、外側に向かって薄いグラデーションになるように乗せたら、ドファサルメイクの出来上がりです。

韓国から日本に伝わったのはメイク方法だけじゃない!

韓国では次々とメイクのトレンドが移り変わっていて、ドラマで注目され始めた「そばかすメイク」や人気女優の影響で話題になっている「一重まぶたメイク」なども、今後さらに流行るのではといわれています。

韓国の女性は美に対して並々ならぬ情熱を持っていて、独自の美容法を考案し、新しいコスメの開発も積極的に行っています。なんでも、韓国の女性は日本の女性の倍の時間と費用を美容にかけているのだとか。「メイクが好き!」「キレイになるのが好き!」という気持ちが、新しいトレンドを生み出す源になっているかもしれません。

美容に関することで韓国から日本に入ってくるのは、メイクのトレンドだけではありません。600年以上の歴史があるといわれる伝統療法の一つの「よもぎ蒸し」や、美肌に効果的といわれるカタツムリクリーム、小顔矯正の骨筋(コルグン)セラピーなど、韓国発で日本でも話題になった美容法はたくさんあります。

また、韓国では美容整形が発展していることも、日本人にはよく知られています。日本では「整形している」というといいイメージはもたれませんが、韓国ではむしろ「美意識が高い」と受け取られることが多いそう。美容整形の技術も年々上がってきていて、リーズナブルであるにも関わらず、質の高い技術を提供できる美容外科も増えてきているのだとか。

美容の世界はとても奥深く、女性を美しく見せるメイクの技術や、肌を若々しく保ってくれる基礎化粧品、発色のいいコスメなどが日々研究、開発されています。美容に興味がある人は、今流行っているメイクはどこから流行り始めたのか、新しく発売されたコスメは今までのものとどんなところが違うのかなど、身近なものから調べてみると面白いですよ。

この記事のテーマ
生活・服飾・美容」を解説

生活・服飾・美容の分野には、生きていくために必要不可欠なものだけではなく、それによって生活がより豊かで快適になることを目的としているものもあります。たとえば生活学では、だれもが安全で快適に暮らせる空間を実現するために、ユニバーサル・デザインの研究を行います。服飾や美容は、トレンドや利用者によって多様化するニーズに対応するために、素材、色、デザイン、施術方法など、あらゆる角度から美を追究しています。

「生活・服飾・美容」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「美容」
はこんな学問です

メイクアップ、ヘアメイク、ネイルアート、ファッションコーディネート、着付けなど、人の美容からフローラルデザインまで、美を創作する知識と技術を学ぶ分野と、ファッション、アートをビジネスとして捉えて商品開発の理論や手法を学ぶ分野に大きく分けられる。学校によりインテリアなどの製品デザイン分野や、エステティックなど美容健康分野、モデルなど芸能分野に進むための学習など、幅広く学べるケースもある。

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