【毎日を全力で】大人気サロン「OCEAN TOKYO」美容師・米田さんが教える夢の叶え方

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
  • 保護者・先生の方へ
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

【毎日を全力で】大人気サロン「OCEAN TOKYO」美容師・米田さんが教える夢の叶え方

2016.01.21

提供元:マイナビ進学編集部

【毎日を全力で】大人気サロン「OCEAN TOKYO」美容師・米田さんが教える夢の叶え方

今年9月にOPEN2周年を迎え、今、最も勢いのあるサロンと呼ばれている美容室「OCEAN TOKYO(オーシャン トーキョー)」。そのお店の名は、高校生に知らない人が少ないと言っても過言ではないほど。今回は、そんな人気サロンで働き、アシスタントながらTwitterのフォロワー数が2.2万人を超える米田星慧(よねだせいえ)さんにインタビューをしてきました。

この記事をまとめると

  • 美容師になったのは、誰かの力になりたかったから
  • やりたいことは、毎日を一生懸命生きていれば見えてくる
  • 何か一歩踏み出せば、そのとき良い答えじゃなくても成功につながる

働く前から、不思議とOCEANで働く自分がイメージできた

――美容師を目指そうと思ったきっかけを教えて下さい。

地元で通っていた美容師さんに「美容師は、勉強しなくてもなれるよ」って言われたことがきっかけです。実は、中学生の頃は歌手に憧れがありました。あと、プロレスもすごく好きだったのでプロレスラーもいいなとは思っていたんですが、中1の時点で身長が110cmしかなかったので無理かなって思い始めていて。そんなときにその言葉を聞いて、美容師ってカッコいいし、勉強をしなくていい逃げ道として視野に入ってきたのが一歩目です。

こういう場だから言うわけではないですが、昔から人の笑顔がすごく好きで。だから、それが一番近くで見られるのは、美容師なのかもってだんだんと思うようになりました。中1で視野に入ってきて、中3では美容師になるって決めました。高校に入って最初のころは授業をさぼったり、遅刻ばかりだったんですが、親に美容師になるなら進学校を出ないとダメって言われて、そのために勉強しました。

――OCEAN TOKYOに入ったきっかけは何ですか?

初めてOCEANに行ったときに、そこにいる自分のイメージができたからです。実は、専門学校を出てから一度他のサロンに入っているのですが、当時は僕自身が今より幼く弱くて辞めてしまいました。それがちょうどOCEANができたての時期で、以前一緒のサロンにいたスタッフが働き始めたこともあり、髪を切りに来なよって声を掛けられて。代表の高木さんに担当してもらったんですけど、不思議なことにそこで働いている自分のイメージが湧きました。“ここに受かるな”っていう確信すらあって、帰ってすぐに高木さんへTwitterからDMを送り、初めての中途募集で入社しました。今みたいにサロンが大きくなるとか、注目されているからと思って入ったわけではなく、ここに立っている自分をがポンと浮かんだのが見えたので、直感を信じようかなって。

髪型を少し変えるだけで、自分に自信がもてることを知ってほしい

――OCEANに入ったころの目標と、それに対してとっていた行動を教えてください。

入るときからずっと決めていたのは、誰かの力になりたいということです。僕と出会ったことで、少しでも人生がプラスになったり、笑顔になって輝いてくれたらいいなって。
僕、大人に悩みを相談したときに「高校生なんだから」って言われるのがすごく嫌だったんですよね。だから、お店に自分より若い子が来てくれたときは、誰よりもお客さまの近くで悩みを聞くお兄ちゃんみたいな存在、逆にお客さまのことを弟って思えるようになりたいって思っているんです。
そもそもTwitterを始めた理由は、会えない子の悩みや不安を聞くことができると思ったからだし、”僕がここにいるよ”っていうのを伝えたくて。どんな悩みや不安がある子でもいいから、僕に言ってほしいなって。だから会ったことなくても、Twitterで連絡くれるだけでもうれしいし、会った子たちが「彼女ができました!」「今度、文化祭があるんです!」とか日常の報告をしてくれるのもすごくうれしいです。

他にはTwitterで30秒くらいのヘアセット動画を上げているんですけど、それは技術を伝えたいわけではなく、セットをちょっとするだけで変われるということや、お客さまの笑顔を通して、美容室は楽しいということを知ってほしいだけなんです。あと担当したお客さまには、セットすることで少しでもいいから“自分に自信をもってほしい”という話を必ずします。暑苦しいかもしれないけど、それだけでも絶対何か変わるからって。

まだまだ大きい目標はたくさんあるんですけど、これに関しては終わらない目標で、何億人でも伝えていけると思っています。
スタイリストの施術プランよりも感情を優先してしまうので、アシスタントとしては本当に良くないと思いますけどね(笑)。

ダメだと思ったときに自分を信じてあげないと、自分がかわいそう

――高校生だとまだ夢を見つけられていない子もいると思いますが、どういうことをしたら見つけられますか?

僕自身もTwitterでそういう悩みをよく聞くんですけど、大人が焦らせ過ぎなのかなって。僕たち大人は、何か目標を見つけてほしいとか、夢に向かって進んでいってほしいとか自分のエゴで押し付けるけど、その子たちからしたら学校生活が現実で、そこに物語があるので先のことはあまり考えられないですよね。実際に、外に出ることがあまり好きではなかったお客さまで、他の閉じこもってしまっている子に向けて絵本を書き始めた子がいました。それって大人なら、外に出なよ! と言いそうなところを、その子が家にいながら自分のできることって何だろう? って一生懸命考えた結果だと思うんですよね。だからこそ、1日の中で起きる出来事をただがむしゃらに生きると、自分の中でどれが大事か、何をすると楽しいかが生まれてくると思います。

――夢が無謀だと思いはじめたり、壁にぶつかったときはどうしたらいいですか?

自分で自分の背中を押してあげることです。例えばスポーツ選手でも、大事な試合の前に今まで練習してきたから大丈夫って自分を信じると思うんですよ。それは日々の生活でも一緒だと思っていて、もうダメだな、進めないなって思ったときこそ、自分で自分を信じないと、自分がかわいそうだなって。もし自分だけじゃどうにもならないことがあれば、まわりの人に頼ることもすごく大切だと思います。僕も毎日壁にぶつかりますが、Twitterがあるおかげで信じてくれている人を裏切りたくないっていう気持ちが強くあるからまた頑張れます。

――夢を叶えられる人と、叶えられない人の違いって何だと思いますか?

実際に、自分で一歩踏み出せるかどうかっていうのはすごく大切なポイントになってくるのかなって。何かやってみればそれに答えが出て。それが良い答えじゃなかったとしても、自分で一つでも新しいことに挑戦していけば、積み重なって最終的に違う方向での大きな成功につながる可能性もありますよね。
でも何も踏み出せないでいると、小さな成功すら見えなくて、大きな成功に届かなくなるのではないでしょうか。とりあえず、なんでもやってみたほうがいいんじゃないかと思います。

目指す存在は、大切な瞬間に向き合える架け橋スタイリスト!

――スタイリストデビュー目前ですが、米田さんの夢とこれからの目標は何ですか?

“あなたと未来のあなたをつなぐ架け橋スタイリスト”になりたいです。僕のところにきたお客さまが、もっとおしゃれになりたいとか、もっと特別な技術が見たいと思ったら他のスタッフに行ってくれてもうれしいんです。ただ、その子が、新しい自分に出会うための架け橋のような存在を目指しています。具体的なことをいったら、ヘアカラー名には「アッシュ」の中にも「メルティアッシュ」というような種類があるんですけど、少し難しいじゃないですか。だから僕はお客さまにただ「アッシュ」という名前の分かりやすいものを提示して、初めてカラーをする子たちの第一歩になるものを作っていけたらいいなと思います。

思い出の中にあるきれいな景色の場所って、悩んだらもう一度そこに行こうかなって思うじゃないですか。それは自分にとって良い映画や音楽に出会ったときも同じことがいえますよね。僕も、いつでも戻ってこれる、安心できるそんな存在になりたいなって。
もちろん、お客さまにとっての一番の美容師にもなりたいですが、それ以上に、その人にとって大事な瞬間にちゃんと向き合って傍にいられるスタイリストになりたいと思っています。
だから、デビューするときは可能なら仲良いお客さまを呼んでみんなで写真を撮りたいです。こんなに多くの人に出会って支えられているということを表現できればいいなと思っています。


夢がないからといって、焦る必要はない。毎日を大切に生きることと、言葉にして伝えることの大切さを米田さんから学ばせてもらいました。後編では、美容師の魅力についてお伺いします。
【楽し過ぎて中毒に!?】OCEAN TOKYO米田さんに聞く美容師の魅力とは 熱いトーク内容は必見です!

【Profile】米田星慧(よねだ せいえ)
1993年2月17日生まれ。神奈川県相模原市出身。美容系専門学校卒業。2014年3月にOCEAN TOKYOに入社。1月に控えたスタイリストデビューに向けてアシスタント業務に励む傍ら、プレスや人事担当も務める。

OCEAN TOKYO HP

Twitter

この記事のテーマ
美容・理容・メイクアップ」を解説

美容師や理容師、メイクアップアーティストなど、確かな技術と感性を備えた「美」の専門家を目指します。理容師や美容師の国家資格取得を目指すほか、それぞれの職種に応じた技術力や表現力の習得、接客能力を身につけます。従来のように美容室や理容店で働くだけでなく、高齢者や障害者のもとへ出張する技術者へのニーズも高まっています。

「美容・理容・メイクアップ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「美容師」
はこんな仕事です

髪のカットやパーマ、カラーリングなど、髪を美しく整える美容師。客に対して髪だけではなく化粧なども施し、容姿を美しく整える技能のプロである。料金をもらって行う染髪は、美容師と理容師以外には認められていない。顧客が付き指名されるようになると、自分の技術とセンスに自信が持てるようになり、やりがいも大きくなるだろう。一人前の技術者になるにはある程度の年数が必要で、キャリアや職位によって仕事内容は異なるが、実力次第で独立開業も可能だ。

「美容師」について詳しく見る