モデル体型が全てではない! 海外の人が女性を美しいと思う基準って?

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モデル体型が全てではない! 海外の人が女性を美しいと思う基準って?

2016.01.27

提供元:マイナビ進学編集部

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モデル体型が全てではない! 海外の人が女性を美しいと思う基準って?

日本では、やせた体型が好まれる傾向がありますが、海外の国々では異なる好みの傾向があるようです。その実態をご紹介します。

この記事をまとめると

  • やせた体型は、実は海外では子どもっぽく見えることがある?
  • 海外では、セクシーさの感じられるメリハリのある体型が人気
  • 無理なダイエットでやせるよりも、ありのままの自分を愛してあげることが大事

日本の女性は“数値”を気にし過ぎ!?

高校生になり、ダイエットに夢中になっている女子も多いのではないでしょうか。ダイエットをするときに、「あのモデルさんみたいに細くなりたい!」「憧れの女優さんのようなスレンダーな体型になりたい!」といった目標を立てる女子も多いかもしれません。

確かに、テレビや雑誌は実物より少し太って見えてしまうこともあるので、モデルさんや女優さんの中には、並々ならぬ努力をして、スレンダーな体型をキープしている人が多くいます。それに見慣れてしまうと、十分細身の体型なのに、「私は太っている」「やせている人のほうがきれい」と思い込んでしまうこともあるでしょう。

もちろんお菓子や脂っこいものの食べ過ぎはよくないですし、ヘルシーな食事は体にやさしくもあるのですが、「モデルさんみたいに細くなりたい!」「ご飯を食べなくてもいいからとにかくやせたい!」と、無理なダイエットをしてしまうと成長期の高校生にとっては悪影響であることが多いのです。

日本人の女性には、BMI(肥満度)や体重、ウエストのサイズなど、数字を気にしている人が多くいるはず。「BMIの数値が高いから自分は太っている」と落ち込んだり、「友だちよりも体重が重いから、私はデブなんだ!」と思い込んでしまったりして、数値を落とすことばかりに一生懸命になってしまいます。

でも、海外の人から見ると、女子のやせた体型は、「美しい」というよりも「子どもっぽい」と見えてしまうことがあるのだとか。では、海外ではどんな体型が魅力的だとされているのでしょうか?

海外では、細いだけの体型よりも、色気のある体型が好まれる

海外で魅力的とされる体型は、「やせている」よりも「メリハリのある体型」。胸やお尻、太ももなどにほどよくお肉がついて女性らしい丸みがあり、ウエストや足首はキュッと引き締まっているような体型が理想です。

例えば、アメリカでは胸やお尻が大きく、ウエストは引き締まっているというメリハリのあるボディーの女性がモテるそうです。日本で標準といわれる体型でも、アメリカではやせているほうで、日本でやや太っているとされる体型が標準だといわれています。また、肌が白いほうがきれいだとされる日本とは違い、やや日に焼けた小麦色の肌のほうが人気だそうです。

イタリアも、手足は細くても胸やお尻が大きく、さらに背が高い女性が理想とする傾向があるそうです。スペインやコロンビア、ルーマニアなどは、たくましい二の腕と大きなお尻、ふくよかな太ももといったがっしりとした体型が人気。海外では、痩せているかどうかより、つくべきところにお肉がついていて、セクシーさや色気があるかどうかということのほうが重視されているのですね。

また、面白いのが、どの国でも女性が理想とする体型と、男性が理想とする体型には差があるということ。イギリスのBluebellaという下着メーカーが、男女別に「あなたが理想だと思う女性の体型は?」というアンケートを行ったところ、女性は全体的に細くてスラッとした体型、男性は健康的で丸みのある体型が理想だという結果が出ました。

日本でも、男性は「少しくらいぽっちゃりしていたほうがかわいい」と思っているのに、女性は「やせていないとモテない!」と思っていることがあります。自分が思う理想の体型と、人から見た魅力的な体型は違うのでやせていることにこだわりすぎなくてもいいのです。

自分の体と向き合った健康的な体型が理想!

アメリカのティーンのカリスマとも言われているアーティストのセレーナ・ゴメスは、太りやすい体質なのか、「激太り!」などとゴシップ誌に書かれることが多々ありますが、「私は誰かに体型を非難されようと、大好きなハンバーガーを食べたいし、スリムになるために食事制限をするつもりはないわ。女の子たちは、ありのままの自分を受け入れるべきじゃないかしら」と語ったことが話題となりました。

元彼のジャスティン・ビーバーも、彼女のその体型を絶賛していたそう。もともとスレンダーな人はいいですが、セレーナのようにそもそも華奢な体型ではない人が無理をしてまでやせるよりも、ありのままの自分を受け入れて、自分に自信を持つほうが女性として美しいのだということが、もっと世界中に広まっていくといいですね。

女性の美しさや美容についてきちんと学ぶと、パッと見たときの細さよりも、必要なところには必要なお肉がついていて、引き締まるべきところは引き締まっている健康的な体型がもっとも理想的で、さらに体の中からきれいになることが大事だということが分かってきます。バランスのよい食事をとって、適度な運動をしてメリハリのある体をつくり、自分に自信を持つ。心も体も健康でいることが女性の美しさを引き出すためには欠かせないことなのです。

高校生のみなさんも、ただ「やせたい!」と無理をして食事制限をするのではなく、自分の体がどんな状態なのかをしっかりと知って、明るい気持ちで健康的な体型を目指すようにしてくださいね。

この記事のテーマ
生活・服飾・美容」を解説

生活・服飾・美容の分野には、生きていくために必要不可欠なものだけではなく、それによって生活がより豊かで快適になることを目的としているものもあります。たとえば生活学では、だれもが安全で快適に暮らせる空間を実現するために、ユニバーサル・デザインの研究を行います。服飾や美容は、トレンドや利用者によって多様化するニーズに対応するために、素材、色、デザイン、施術方法など、あらゆる角度から美を追究しています。

「生活・服飾・美容」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「美容」
はこんな学問です

メイクアップ、ヘアメイク、ネイルアート、ファッションコーディネート、着付けなど、人の美容からフローラルデザインまで、美を創作する知識と技術を学ぶ分野と、ファッション、アートをビジネスとして捉えて商品開発の理論や手法を学ぶ分野に大きく分けられる。学校によりインテリアなどの製品デザイン分野や、エステティックなど美容健康分野、モデルなど芸能分野に進むための学習など、幅広く学べるケースもある。

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