実は食べ物が原因!? 唇が荒れる原因は意外なところにあった!

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実は食べ物が原因!? 唇が荒れる原因は意外なところにあった!

2016.01.27

提供元:マイナビ進学編集部

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実は食べ物が原因!? 唇が荒れる原因は意外なところにあった!

冬になると唇が荒れてしまいがち。唇荒れの原因は、空気の乾燥以外にも原因があるようです。詳しくご紹介します。

この記事をまとめると

  • ちょっとした刺激で唇は荒れてしまうことがある
  • リップクリームを塗るときは、温めてから使うとよい
  • ハチミツやオリーブオイルに含まれる成分は、唇荒れの補修に効果的

唇が荒れてしまう原因って?

乾燥する冬の時期になると、気になるのが「唇の荒れ」。カサカサするから、何度もリップクリームを塗ってしまうという人も多いかもしれません。

でも、実はリップクリームを使うこと以外にも、唇の荒れを防ぐために役立つことがあります。今回は、唇が荒れる原因と、その荒れを防ぐ方法・治す方法をご紹介します。

唇って、ほかの皮膚の部分より荒れやすいですよね。その理由は、角層という皮膚表面の部分が未発達で、粘膜に近い構造を持っているから。さらに、皮脂膜をつくることができない上に、メラニン色素も少ないので、紫外線からの影響を受けやすいんだそうです。だから、ちょっとした刺激で荒れてしまうくらいデリケートなんですね。

では、具体的にどのような刺激が唇荒れの原因になるのでしょうか?

・飲食物の刺激
香辛料が効いたものや、しょう油や塩辛いものは唇荒れの原因につながるといいます。また、果物の汁で口角(唇の端)が切れてしまうこともあるとか。

・日常品の刺激
歯磨き粉、うがい薬、化粧品、口紅、洗顔料が刺激物になることもあるようです。

・癖による刺激
唇をなめたり、かみしめたり、指でさわったりする癖も唇を刺激してしまいます。

慢性的に唇が荒れている場合は、皮膚炎や口角炎になっている場合もあるようです。唇荒れをともなう病気と、対処法は以下のとおりです。

・接触性皮膚炎
かぶれや湿疹といった症状が出る病気です。リップクリームや化粧品、唾液などで唇を刺激することが原因となって起こります。

・口角炎(こうかくえん)
口を開けると痛みや出血を伴うこともある病気。食べ物や唾液で唇が刺激を受けたところに、細菌の感染や、体内のビタミン不足が重なって起こります。

【対処法】
市販のリップクリームのほかに、ワセリン(ドラッグストアなどで売っているペースト状の油脂)を塗ることによって、対処につながることがあります。もちろん、症状が治まらない場合は、必ず病院に行くようにしてください。

リップクリームの効果的な使い方って?

深刻な病気になってしまう前に、唇の荒れを防いだり、治したりしておきたいですよね。まずは、唇ケアの定番「リップクリーム」の効果的な使い方を学んでいきましょう。

まず知っておかなければいけないこととして、ほとんどのリップクリームは荒れを「防ぐ」ことを目的としています。ですので、荒れる前の唇に使うことが重要になります。

リップクリームを塗るときのポイントは、唇のキメに合わせて縦向きに塗っていくことです。横に塗ると、かえって刺激を与えてしまい逆効果になってしまいます。また、リップクリームが冷えているときは、先端を温めて柔らかくしてから塗りましょう。硬いままで、無理に塗ってしまうと荒れの原因になります。

リップクリームは使い過ぎると、唇に刺激を与えてしまいます。アレルギー反応やかぶれを起こしてしまうこともあるので、塗るのは1日に5回までにしましょう。また、唇が荒れてしまった場合は、「第3類医薬品」と表記されたリップクリームを使ってください。医薬品なので、唇の荒れを補修してくれる効果があります。

「ハチミツ」「オリーブオイル」も唇のケアに効果的

また、医薬品のリップクリーム以外にも、お家にある「食材」で唇のケアに役立てることもできます。その一つが、「ハチミツ」。ハチミツには保湿力があり、荒れた唇に塗ると、皮膜となって乾燥や雑菌の感染を防いでくれるのです。さらに、抗菌力もあります。糖度が高いので、菌が入り込んだとしても活動ができないのだそうです。かの有名な哲学者アリストテレスも、「傷口の軟膏には、淡い色の蜂蜜がよい」という言葉を残しています。

また、「オリーブオイル」も唇の荒れをケアできることで有名です。オリーブオイルに含まれるオレイン酸は、人間の皮膚に近い成分や構成になっています。そのため、直接塗るとスキンケア効果があるのです。角質層の乾燥を防いで、しっとりした唇を保ってくれます。

もちろん、人にとっては効果的でも、自分には合わないということも多々あります。塗ってみて、刺激を感じるようなことがあれば、無理せずすぐに洗い流すようにしてくださいね。

普段から、みなさんも唇の荒れには気を使っていると思います。ツヤツヤの唇を保つには、荒れる原因や、補修に効果的な成分、正しいケアの方法を知ることが大事なのです。唇が荒れていないと、それだけでなんだか気分が前向きになりますよね。みんなにきれいになってほしい、そんな気持ちがある人は美容の学問を学んでみてはいかがでしょうか。美容の奥深い世界をのぞくことで、より効果的な唇のケア方法を知ることもできるかもしれませんよ。


参考:
皮ふ科医に聞くミニ知識|これからの季節のリップケア
https://www.shiseido.co.jp/dp/column/vol4.html
ヘルスケア大学|接触性皮膚炎とは
http://www.skincare-univ.com/article/000685/
スキンケア大学|慢性的な唇の荒れ、乾燥の原因と対処法
http://www.skincare-univ.com/article/001299/
皮膚科ちえこクリニック|くちびるのあれ
http://www.chieko.dr-clinic.jp/dermatology/lip.html
栄養成分百科|ビタミンB2
http://www.glico.co.jp/navi/dic/dic_20.html
スキンケア大学|唇の荒れ、乾燥のケア方法
http://www.skincare-univ.com/article/000214/
みつばち健康科学研究所|はちみつの健康機能
http://bee-lab.jp/megumi/honey/function.html
STRADA BIANCA|オリーブオイルの基礎知識
http://members3.jcom.home.ne.jp/victor441/oliva/oliva03.html
スキンケア大学|簡単で即効性あり!正しい唇パックの方法
http://www.skincare-univ.com/article/001323/

この記事のテーマ
生活・服飾・美容」を解説

生活・服飾・美容の分野には、生きていくために必要不可欠なものだけではなく、それによって生活がより豊かで快適になることを目的としているものもあります。たとえば生活学では、だれもが安全で快適に暮らせる空間を実現するために、ユニバーサル・デザインの研究を行います。服飾や美容は、トレンドや利用者によって多様化するニーズに対応するために、素材、色、デザイン、施術方法など、あらゆる角度から美を追究しています。

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この記事で取り上げた
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はこんな学問です

メイクアップ、ヘアメイク、ネイルアート、ファッションコーディネート、着付けなど、人の美容からフローラルデザインまで、美を創作する知識と技術を学ぶ分野と、ファッション、アートをビジネスとして捉えて商品開発の理論や手法を学ぶ分野に大きく分けられる。学校によりインテリアなどの製品デザイン分野や、エステティックなど美容健康分野、モデルなど芸能分野に進むための学習など、幅広く学べるケースもある。

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