特別対談! 木村直人×黒川祐希(帝越コク)が考えるSNS【後編】

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特別対談! 木村直人×黒川祐希(帝越コク)が考えるSNS【後編】

2016.01.14

提供元:マイナビ進学編集部

特別対談! 木村直人×黒川祐希(帝越コク)が考えるSNS【後編】

この記事をまとめると

  • 「炎上」は芸(パフォーマンス)でもあった
  • 活用次第で、SNSから生活の変化もアリ!?
  • SNSが持つ可能性無限大! 使い方次第でどんな自分にもなれる!

前編に引き続き、木村直人さん(以下、木村)と、帝越コクこと黒川祐希さん(以下、黒川)の「SNSについて考える」対談企画です。
前編はこちらから→特別対談! 木村直人×黒川祐希(帝越コク)が考えるSNS【前編】
後編、まずは「炎上」についてです。

「炎上」は怖くない?

――僕が初めてお二方をお見かけしたのは「炎上」を通してだったのですが、「炎上」についてはどうお考えですか?

黒川 僕は全然ありだと思います。強引に言葉にするなら「炎上は一種のパフォーマンス」だと思ってますから(笑)。まぁもちろん、超えちゃいけないラインってあると思うんですけれど。あと、一部の人からイメージダウンされようとも、別の人たちからのイメージアップにつながれば、炎上のリスクを背負う覚悟も含めて、全然アリだと思います。あくまで、パフォーマンスとしてですけどね!

木村 なるほどね。僕が思うのは、炎上に恐怖心を抱いている人って、圧倒的に慣れていない人ではないのかと。別名、「言葉の暴力」とかいうんですけれど。例えば、僕のツイッターに批判的な意見を言ってくる人と直接会ってみると、倫理観もキチっとしていて、皆さん普通にいい人なんですよね。むしろ、変な人とあったことがないくらいで。あ、僕は猛烈に批判してくる人と、直接会ってみるスタイルなんですよ(笑)。やっぱり、捉え方とか、その辺りの「言葉の軽さ」みたいなものって、ずっとやり続けない限り身につかないものなので。大体の人が、第一段階で悪口言われることの怖さみたいなものが勝ってしまい、踏み込ない要因だと思うんですよね。多分。それって結局実生活でもそう言われることに怯えてる人だと思いますし。
僕はもう、忘れようと割り切っちゃったのもあって、炎上が怖いとは思わないですし、突っ込みどころのないリテラシーを備えてしまえば、全く怖いものではないと割り切ってます。

黒川 むしろ、ネット炎上して、現実世界に支障がでることって、あんまりないですよね。聞いたことがない! むしろ、ネットで知名度が上がることによって、現実で楽しいことがあったりしてます。実際、僕はその一人ですし。過去にLINEグループがニュースサイトで取り上げられて、炎上してから、いろんな方に声をかけていただいてます。スタンスとしては、炎上大歓迎ですかね(笑)。

木村 いやいや、僕は信用第一の職業なんで大歓迎ではないんですけどね(笑)。

SNSがもたらした生活の変化

――では次に、SNSはあなたの生活を豊かにしましたか? 具体例もお願いします。

木村 私のSNSの活用方法は他の美容師さんと違っていまして。何かというと、新規の集客なんかが目的ではなく、いらしたお客さまとのアフターコミュニケーションのためにSNSを活用していました。反面、SNSを通して「仕上がりがよくなかった!」なんて言われることもあったのですが、そこに対しては真摯に応えることだったり、反省することだったり、じゃあどういうふうに変えていこうって考えることを逃げずにやってきて、今があると思っています。結果的に、日々の営業で得られるフィードバックにプラスαで、大きな力がもたらされたのかなぁ。だから、最初にポリシーを定めておいてよかったなと。
SNSというのは、誰もが使えるオープンスペースだからこそ、失敗への反省などをみて、好感を持った方が来店してくれることもあったりでして。それが一番やっててよかった点といえるのかも。
まぁあんまり直接悪口言われることもないですし、そういった意味では自分の文章テクニックだとか、文脈の描き方とかは、(今に)大きく起用したのかなと思いますね。

黒川 僕の場合、まだ学生なのでそういった経験はできないですね……。強いて言うなら、SNSを通してこの人とは絶対リアルで関わらないだろうなって人と関わっていることに驚いてます。そんな人とコミュニケーションを取れるのは、SNSの素晴らしい部分だと思っていますね。少なくとも、普通の高校一年生と比較したとき、俄然多くの人とコミュニケーションを取れていると思うので、その点においては、いろんな方と関わりを持てている自分は幸せ者だなと思います。

SNSが創り出す未来

――では、最後に何か一言お願いします。
黒川 僕は、どんどん実質的なものを増やしていきたいです。未来なんてもう、全然予想できないと思っているので。例えば、3年前ってインスタグラムなんてなかったじゃないですか。そう考えるとSNSってものすごく流れが早いですよね。だから僕も、情報を得ようとしなければすぐに着いていけなくなると思っています。

木村 確かに。僕らなんて、10年前にiモードが出てきてた世代なんですよ。黒川くんがまだ、6歳のころ。僕は当時まだ高校生でしたね。そのとき、ものすごい衝撃を受けていました。そんなこと想像もしていなかったから。それから、たった10年でコレじゃないですか。だからもう、「イノベーション」とか、驚きを人に語っても、分からないんですよ。子供のころなんか黒電話だったわけだし。見たことあります?

黒川 捨てられているところしか見たことないです。

木村 そう、30年でこれ。時間・空間関係なく、人とコミュニケーションをとることができる時代。そりゃもう、普通に生きてたら頭の中パンクしますよね。なんで僕も、できる限り時代に着いていこうと思っています。柔軟な自分をつくることが大切なのかもしれませんね、おじさんとしては(笑)。だから、進路のミカタを見ている諸君、「おじさん」も捨てたもんじゃないよ! 全部が全部、聞き分けがないおじさんばかりじゃないよ! って。これが伝わればうれしいなぁ(笑)。

木村さん、黒川さん、すてきな対談ありがとうございました!
数年先もどうなるか分からないこの時代、「将来何がしたいのか分からない……」なんて頭を抱え込むのは無理もないかもしれません。ですが、何もしないままじっとするのはもったいない!
時代の変化においていかれないよう、しっかりと動きについていこうとすれば、自分に合った職業と出会う可能性もあるかもしれませんね! もしかすると、これからの教育現場やネットリテラシーを変えていくのはあなたなのかもしれません!


【ゲスト】
木村直人. air/ LOVEST SN.Div.Manager.
美容室 air&LOVESTの発信統括マネージャー。 ヘアカラーのスペシャリストとして数々の芸能有名人を顧客に持ち、かたやアレンジのアドバイザーとしても高い評価を得る。


黒川祐希(帝越コク)
1999年12月15日生まれ。
帝越コクという名で巨大LINEグループ“帝越グループ”を立ち上げた現役高校生。現在“帝越グループ”は総会員数1万8000人を超える“匿名クラブ”のブランドチームの一つとして規模を拡大している。

この記事のテーマ
ソフトウエア・通信」を解説

コンピュータやスマホで使うアプリケーションやシステムを開発したり、インターネットや無線通信を管理・運営するなど、デジタル技術による製品やサービスを提供する業界です。ウィンドウズやマックOSなどの基本ソフトを開発したり、通信ネットワークを維持・管理したりするグローバル企業から、少数精鋭の技術者集団まで企業規模はさまざま。いずれも、ITの可能性を広げる最前線を担う業界です。

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この記事で取り上げた
「ソフトウェア・情報処理・ネット関連」
はこんな業界です

今や仕事にも生活にも欠かせないものとなった、パソコンやスマートフォン、タブレット。これらのシステムやソフトウェアの普及によって、便利な日常が送れるようになった。ソフトウェア関連の企業は、OSなどの基本ソフトやERPパッケージ(統合型業務支援ソフト)などのアプリケーションを企画・開発して提供することを主な業務としている。マーケティングや顧客の要望に沿って製品を企画。その企画をシステムエンジニアがプログラミング言語を使って開発し、必要があれば改修も行う。

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