焼き魚やポップコーンにもかけちゃう!? 海外でふりかけがブームらしい?

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焼き魚やポップコーンにもかけちゃう!? 海外でふりかけがブームらしい?

2016.01.19

提供元:マイナビ進学編集部

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焼き魚やポップコーンにもかけちゃう!? 海外でふりかけがブームらしい?

アメリカでは日本のふりかけがブームになっているそうです。日本とは異なる、面白い使い方についてご紹介します。

この記事をまとめると

  • ご飯にかけるふりかけが、海外では意外なものにかけられている
  • 日本でも新しいふりかけが次々に誕生している
  • 新しい食品を考える仕事に「食品系研究・技術者」がある

日本の食卓で愛されるふりかけが、海外でブームに!?

家でご飯を食べるときなど、食卓であるとうれしいのが、ふりかけ。炊きたてのほかほかご飯と相性ばっちりなので、ふりかけだけでご飯を何杯も食べれちゃう、なんて人もいるのではないでしょうか。

日本では、日本一のふりかけを決めるコンテストが開催されるほど、ふりかけは幅広く愛されています。2014年からは、ふりかけ発祥の地とされる熊本県で『全国ふりかけグランプリ』が開催されています。ご飯を買ったらさまざまな種類のふりかけが食べ放題のこのイベントでは、お客さんは、食べた後に一番おいしかったふりかけに投票できるのだそうです。

日本で、ご飯のパートナーとして愛され、多くの食品メーカーによっておいしいふりかけの開発が行われているふりかけ。そのふりかけが、海外でちょっとしたブームになっています。しかも海外では、ふりかけが、ごはん以外のものにかけられているのだとか。一体どんなものにかけられているのでしょうか?

お肉やお魚、おやつにもふりかけをかけちゃう!?

海外の料理サイトには、ふりかけを使ったレシピが数えられないくらいアップされています。

人気の使い方は、お肉やお魚を焼くときの味付けとしてふりかけを使うというもの。特にサーモンのふりかけ焼きが人気のようです。海外でお肉やお魚を焼くときは、塩やコショウのほかに、ガーリックやハーブを上にかけるのが一般的ですが、これらの味付けの代わりに、ふりかけを使うらしいのです。魚や肉に、塩、コショウとふりかけをかけてオーブンやフライパンで焼くだけ。

おやつにふりかけを使う人もいます。その中でも多いのが、ポップコーンにふりかけをかけるというもの。これは一部のふりかけユーザーの間では定番の使い方になっているようです。ふりかけの種類は、のりたまや青のり、おかかとさまざま。みなさんそれぞれの好みの味を楽しんでいるようです。さらには、砂糖を溶かしたキャラメルをポップコーンにからめ、さらにふりかけをまぶす、というかなり変わったレシピを紹介しているものもあります。あまじょっぱくて癖になっちゃう味なのでしょうか? 世の中には塩味やチーズ味やキャラメル味、バター味などがありますが、ふりかけがポップコーンの新しいフレーバーとして活躍しているようです。

それ以外にも、フライドポテトに海苔の入ったふりかけをかけて、子どものおやつにすることで、子どもに海苔の味に慣れさせて、そこから野菜や豆腐にふりかけをかけた料理を食べさせたいという、子どもの健康を考えたレシピもありました。豆腐とふりかけの組み合わせは、海外で定番になりつつあるようです。

このように、海外では、いろいろな料理の味付けとして、調味料のような感覚でふりかけが使われていました。いろいろな調味料を混ぜなくても、1つでしっかり味をつけられる便利さが、人気の秘密のようです。また、海外の人々は、日本食に対してヘルシーで体にいいイメージを持っています。ふりかけによっては海苔のミネラルや、小魚のカルシウムなどの栄養分が含まれています。海外でふりかけが活躍している裏側には、ふりかけを食べることで、普段取ることのできない栄養を取りたいという健康志向な考えがあるのかもしれません。

日本では、ユニークなふりかけが次々に誕生している!

ここまでは海外のふりかけ事情について紹介しましたが、ふりかけ大国日本では、ふりかけの新しい食べ方ではなく、おいしくて新しいふりかけが生み出されています。

大正初期に人々のカルシウム不足を改善するために、生まれたふりかけ。定番のたまご味やおかか味をはじめ、大きめの海苔の入った食べ応えのあるふりかけや、ごはんに混ぜ込んで使うワカメ味やしそ味のふりかけなど、今までにさまざまなふりかけが生まれました。

最近ではどんなふりかけがあるのか見てみると、『全国ふりかけグランプリ』では、肉じゃがふりかけやさばの味噌煮ふりかけ、ポン酢ふりかけといったように、食卓でおなじみの味を再現したふりかけが多く入賞していました。

また、その一方で、海苔屋さんがつくったおいしい海苔のふりかけや、イカのスライスと昆布がふんだんに使われているふりかけといった、素材にこだわった高級感のあるふりかけも入賞していました。

海外でも調味料として人気になり、日本でも次々に新しい商品が生み出されているふりかけ。これからどんなふりかけが発明されていくのか、ふりかけの未来が楽しみですね。

世の中でどのような食品が求められているのかをリサーチし、食品メーカーやコンビニの新しい商品を生み出す仕事に、「食品系研究・技術者」があります。食品の新しい形や、新しい味を考えるのが好きな人は、この分野に進んでみると、ふりかけのように、日本や海外でも人気となる商品を生み出すことができるかもしれないですよ。

この記事のテーマ
食・栄養・調理・製菓」を解説

料理や菓子などの調理技術や、栄養や衛生などに関する基礎知識を身につけます。職種に応じた実技を段階的に学ぶほか、栄養士などの職種を希望する場合は、資格取得のための学習も必須です。飲食サービスに関わる仕事を目指す場合は、メニュー開発や盛りつけ、店のコーディネートに関するアイデアやセンス、酒や食材に関する幅広い知識も求められます。

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