ネットやSNSで疲れたときに! いったんスマホから離れることが、心のリラックスにつながる?

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ネットやSNSで疲れたときに! いったんスマホから離れることが、心のリラックスにつながる?

2016.01.26

提供元:マイナビ進学編集部

ネットやSNSで疲れたときに! いったんスマホから離れることが、心のリラックスにつながる?

ネットやSNSを長く続けていて、何だか少しストレスを感じている人もいるかもしれません。最近では、それらからあえて離れることが流行しつつあります。そんなトレンドについてご紹介します。

この記事をまとめると

  • 高校生の6割が「スマホ依存症」の予備軍といわれている
  • 友達と「スマホ休暇」をとって遊びにいくのがおすすめ
  • 不安を感じたらメンタルケア心理士に相談しよう

便利なスマホで、中毒症状にかかってしまう!?

みなさんの中で、多くの人が携帯電話やスマートフォンを使っていると思います。特にスマホは、ここ10年くらいの間に、最も普及した製品の一つ。電話としてだけでなく、LINEやゲーム、動画を見たりと、とても便利なアイテムです。きっと今の生活に欠かせないものになっているのではないでしょうか。

しかし、そんな便利なスマホですが、中毒症状にかかってしまったように、手放せなくなっている人が増えてきているようです。例えば、電車やバスなどでふと周りを見ると、それぞれが下を向き、スマホに向かっている光景を目にしませんか? もしかするとみなさんの中にも、通学の電車やバスでは、休まずスマホの画面を眺めている人も多いかもしれません。スマホはとても便利なアイテムですが、逆にずっと使っていないと落ち着かなくなってしまうこともあるのでしゃないでしょうか。

この中毒的な症状は、現代に生きる私たちにとって大きな課題となっており、最近では、「スマホ依存症」という言葉もニュースで見かけるようになってきました。依存症というと、何だか大げさに感じるかもしれませんが、それだけ見逃せない事実なのです。ではこの「スマホ依存症」とは、一体どのような依存症なのでしょうか。

高校生の6割がスマホ依存症の予備軍だった!

専門家によると、「時間さえあればスマホを手にしてしまう」「ほかのことをついおろそかにしてしまう」「友人と一緒にいるのにスマホを触っている」といった傾向が見られると、スマホ依存症だといいます。高校生の6割くらいはこれらに当てはまるという調査もあるようです。実際、心当たりのある人も多いのではないでしょうか。

便利なツールだったはずのスマホでも、いつの間にか義務的に返事を返さなければいけなく感じたり、SNSでうまくいかないことがあったり、コミュニケーションがストレスに感じることもありますよね。私たちはスマホでたくさんの人たちとつながれるようになった一方で、つながっているゆえのストレスを気づかぬうちに覚えています。これがスマホ依存症における、よくない症状です。

もし自分が依存症かもと思ったら、「スマホ・デトックス」のチャンスかもしれません。「デトックス」とは、体内に溜まった毒物を排出させること。主にエステや美容で使われる言葉ですが、ドラッグストアに置かれている商品の名前などで見かけたことがある言葉かもしれません。つまりこのスマホ・デトックスとは、スマホを断って、中毒症状から抜ける、という意味です。

まず簡単にできることは、スマホをポケットに入れず、バッグの中にきちんとしまうこと。つい触ってしまうゲームやSNSなどを削除したり、フォルダに入れて取り出しにくくするのも効果があるようです。できれば、電話とメール以外はなるべく使わずにネットは自宅のパソコンで行うのがおすすめです。

スマホがあると、ついついネットをしたり、SNSで友達と話し込んだり、スマホというものに没頭してしまいがちです。あえてスマホを使う環境から遠ざけることが、スマホ・デトックスの大きな狙いです。

どうしてもやめられないのならスマホ休暇をとろう

それでも、どうしてもやめられないようであれば、友達や家族と一緒に期間限定でスマホ休暇をとってみるのはどうでしょうか。スマホの電源を切って、どこかに遊びにいくのです。習慣のように撮っていた写真もやめ、ゆっくりとしゃべったり、周りを観察する面白さがあります。最初は慣れずに違和感を感じるかもしれませんが、次第に、スマホがないことでリラックスできる感覚を味わえることと思います。

スマホ依存症だけでなく、心が疲れている人が多いといわれている昨今、なんと3人に1人が何らかの心の病気だともいわれています。もし、ストレスを感じたら、誰かに聞いてもらうだけですっきりします。それも、家族や友達でないほうが逆に話しやすいということもあるものです。人間関係や学校のことで悩んで、眠れななったり、食事が進まなくなったら、メンタルケア心理士に相談してみるのはどうでしょうか。

メンタルケア心理士とは、カウンセリングを行うプロのこと。うつ病や精神疾患について、きちんと学んでいるので、安心して話すことができます。実際にカウンセリングを受けて、自分もなりたいとメンタルケア心理士を目指すようになった学生もいるようです。これから先、ますますインターネット社会は広まっていきますから、必ず必要とされる職業ともいえるでしょう。

スマホを使っていて、ストレスを感じてしまうようであれば、まずはスマホ・デトックスを試すなどして、自分の心の動きを感じ取ってみてはいかがでしょうか。

この記事のテーマ
医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」を解説

病気やケガなどによる身体機能や生理機能の変化を治療し、健康な生活が送れるようにするのが、医療の役割です。今日のように高齢化が進んだ社会では、健康で長生きできるようなサポートも重要です。これらの役割を担うのが、医師、薬剤師、看護師、理学療法士などの専門家です。医師であれば解剖学や病理学、薬剤師であれば薬学など、それぞれが専門的な知識と技術を身につけ、連携することで医療の質を向上させる方法も学びます。

「医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「リハビリテーション・作業療法・理学療法」
はこんな学問です

リハビリテーションには、障がいを持った人の運動能力回復のための理学療法と、心身にわたる諸機能を回復するための作業療法がある。理学療法では、立つ・歩くなどの運動療法とマッサージや電気による物理療法を用いるための知識、技術を学び、「理学療法士」をめざす。一方、作業療法は、精神疾患なども含めて用いられるもので、たとえば、園芸や工芸を通じ、患者が生活の自立性を回復するための知識、技術を学び、「作業療法士」をめざす。

「リハビリテーション・作業療法・理学療法」について詳しく見る