5点に泣く……とはもうさよなら! ケアレスミスをなくそう

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5点に泣く……とはもうさよなら! ケアレスミスをなくそう

2016.01.25

提供元:マイナビ進学編集部

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5点に泣く……とはもうさよなら! ケアレスミスをなくそう

国語の漢字が苦手、計算は不得意、長文読解なんてそもそも向いてない……などと「自分の苦手」を諦めていませんか。しかし。人には「やりがち」なミスのパターンがあります。そのパターンに合った対処法を取り入れることで、何度もしてしまうミスは解消できるのです。自分のタイプやしがちなミスを心得ておき、日ごろからその対処法を実践して学習に臨むことによって、試験で「ケアレスミスによる−5点」を解消しましょう!

この記事をまとめると

  • まずは自分のタイプを知る
  • やってしまいがちなミスのパターンを把握して徹底対策
  • 試験中は最後まで粘り強く見直す!

自分はどのタイプ?

まずは自分がどのタイプに当てはまるか考えてみましょう。自分のパターンと、その特徴を知るだけでも、ミス解消につながります。

1つ目は、知識豊富な博士タイプ。
特徴は、知識の量が多過ぎて、焦ったりすると、頭の中の関係ない引き出しから答えを出してしまうことです。授業で習っていないことを解答に書いて×をもらった経験があるあなたは要注意です。

2つ目は成績優秀なマイウェイタイプ。
特徴は、頭脳明晰で学力に自負もあること。プライドがあるため、時間が足りなくなると、ときに点数がちらつき、ミスが多くなってしまうことがあるようです。落ち着けば分かる問題なのに……と後で後悔した経験のある人は要注意です。

3番目は早合点のおっちょこちょいタイプ。
部活やクラスの活動ではいつも率先して物事を行うタイプ。こういうタイプには、おっちょこちょいなドジによるミスをする人が多めです。
問題をちょっと読んだだけで解き始めたり答えを書き入れる際に、違う場所に書いてしまった経験を持つあなたは要注意です。

4番目はのんびり屋楽観主義タイプ
全てにおいてアバウトで、「ま、いっか」と考えがちなタイプです。全部解いたとたん、安心して見直ししなかったために起こるケアレスミスが多いあなたは要注意です。

しばしばやってしまうミスを洗い出し徹底的に対策を

ミス解消の一つの方法は記録をして自身の間違いやすい具体的なポイントを知ることです。
まずは些細なことから、試験全般にいえることまで、ミスするたびに記録してみましょう。
そして、ミスの多い事項が見えてきたら、それに対する対処法を付箋などに書いて学習デスク周辺の、目に入りやすいところに貼ります。

例えば国語の長文で作者の言いたいことを選ぶ問題で誤った解釈をしてしまう人は、「問題文全体に目を通す」。また国語に限らず社会の問題でも必須の漢字で間違うことが多い人は「『博』の字は点を忘れずに」とか、「『康』の横棒の数に注意!」など具体的に書いてしまいましょう。
英単語も同様です。「エルの数を再確認!」「littleは"t(ティー)"が2つとかsillyは"l(エル)"が2つ、timelyは1つ」などなど。和英訳の問題などでせっかく構文が合っているのにスペルミスをしてしまったらもったいないですよね。

数学で、誤った公式を当てはめてしまうことが多い人は「ホントにその公式でOK?」と注意喚起をしっかり行いましょう。公式が合っていても、途中の計算で間違えるミスをしがちな人は「検算マスト!」などと書いておきましょう。また、余白に書く計算式は、自分だけ分かればいいものだとしても、数式のイコールの位置を意識してそろえて書けば見直しのときもスムーズになります。

その「ほっ」が命取り。自問自答を忘れずに

試験では、勉強が足らないなあというときなどは、特に雑念が頭のなかをめぐりがちです。まずは、目の前の問題用紙に向き合い、試験のことだけを考えましょう。キーワードは「もう一度」。
例えば、問題を解き始めてからは、「見たことあるな」「解いたことのあるパターンだ」と思ったら、なおさらその判断がそもそも正しいかどうか再考をしましょう。「それでいいのかな? もう一度読んでみよう」などと自問自答することを忘れないように。そして改めて隅から隅まで問題文の熟読をしてみましょう。

また一通り問題を解き終えてほっとしたときも、そこでもう一踏ん張りして、必ず見直しをします。集中力を途切れさせず、維持することを意識しましょう。見直しのとき、何よりも大切なのは「さっきの自分を疑う」こと。「できているはず」という思い込みは一切なくし、他人の目になって採点するつもりになってみましょう。時間との闘いでもあるので、疑わしい問題からチェックしていきます。試験終了のコールがかかる最後の最後まで集中して取り組みましょう。

日頃の取り組み、試験のときの行動など、自分の「パターン」を振り返りながら、今日から対策を実践。ケアレスミスによる失点とは、もうさよならしましょう!


■参考URL
http://www.nhk.or.jp/hanamichi/p2013/131111.html
http://soredemo-blog.hatenablog.jp/entry/miss-nakusu-life