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勉強に力が入る季節だから! 目や体の疲れを和らげる方法を聞いてみた!

2016.01.25

提供元:マイナビ進学編集部

勉強に力が入る季節だから! 目や体の疲れを和らげる方法を聞いてみた!

冬は、受験勉強や期末テストなどがあり、勉強に力が入る季節ですよね。ずっと机に向かっていると、肩は凝るし、目や体が疲れてしまいがち……。

そこで今回は、より快適に勉強に取り組めるように、疲れたときのリラックス方法について、都内でマッサージ関係のお仕事をするマッサージ師の方にお話を伺ってみました!

この記事をまとめると

  • 疲れの原因は、姿勢やストレスなど、原因はさまざま
  • 机に向かっていて疲れたら、ラジオ体操が有効
  • 定期的に運動することで、疲れにくい体になるかも?

頭の重さや姿勢の悪さ、さまざまな原因で疲れがたまる!

長時間、勉強を続けていたり、机に向かっていたりすると、気になるのが肩凝り。まだまだ若いはずなのに、疲れがたまったときに、お父さんやお母さんのように、思わず肩をさすってしまう人や、トントンと叩いてしまう人もいるのではないでしょうか。これからじっくり勉強をしていくためにも、肩凝りとサヨナラできたらいいですよね。そもそもなにが原因で肩が凝ってしまうのでしょうか? 和らげる方法はあるのでしょうか?

「肩が凝る原因としては、人間の頭の重さが原因だといわれています。一般的に、人の頭は5kg程度の重量があるとため、その重さを支えている首や肩が凝ってしまうのです。ほかにも眼精疲労や姿勢、運動不足など、さまざまな原因が肩凝りにつながっていると考えられています。体が慢性的に疲れるようならば、机と椅子の高さが合っているかチェックし、姿勢を正すことで疲れが改善されることもあります。姿勢をよくすることは、疲れにくくするための近道ですね。椅子の位置が合わないときなどは、クッションなどを背中に挟めてもよいでしょう」

頭が重いというのが大きな原因になるのですね! また、勉強に集中するとどうしても姿勢が前かがみになってしまいがちになります。姿勢をよくし、長く勉強を続けられる体勢をつくるのは重要ですね。

「小さな文字を見続けていると、目が疲れてしまいますよね。これは、目の周りの血管が血行不良になっているため、疲れてしまうのです。目が疲れたなと感じたときは、目薬をさして1分ほどまぶたを閉じるだけでかなり違うはずです。また、目の周りをマッサージしたり、温めたタオルをまぶたの周りに当てて、血行の流れをよくしてあげるのも効果的ですね。急いでいるときや周りにそういった道具がないときは、1分ほどまばたきするだけでも変わってくるはずです」

目の疲れは、血行不良が原因なのですね。温かいタオルを使ったマッサージはとても気持ちよさそう! また、勉強以外で、パソコンの液晶ディスプレイを長時間見るという人は、目に有害なブルーライトをカットする、ブルーライト対策メガネが販売されているので、こちらを使ってみるのもいいかもしれません。

疲れをとるストレッチも気になるのだけれど……

「長時間同じ姿勢でいることが、疲れやすい原因の一つですから、1時間に一度ほどは椅子を立つのがいいでしょう。また、こまめに首を回したり、腕を上に大きく上げるのも、血行をよくし、疲れをとる方法です」

「立ってやるストレッチだと、前屈や腕を腰にあてて後ろに反るのもいいでしょう。難しいことは考えずに、ラジオ体操の動きを順繰りにやってみるのもいいかもしれません。もちろん、DVDを観ながらヨガを行ったりするのもおすすめですよ」

ラジオ体操といわれれば、確かに分かりやすいですね。勉強の途中で体をちょっと動かすことで、集中力が高まるのも期待できそうです。ずっと同じ姿勢でいることが体にとってはよくないことなので、気分転換も含めて首を回したり、机から立ち上がったりしましょう!

疲れにくい体になるには、どうすればいいの?

「寒い季節だと湯船にしっかりと浸かって、血行をよくするのも疲れがとれやすい方法です。体内には、リンパという組織液が体中に流れているのですが、血液が心臓をポンプにして流れているのと違い、筋肉の動きでしか流れません。よくいう『リンパが滞っている』というのが、リンパの流れが悪い状態のことです。リンパが滞ると疲れの原因にもなるので、定期的に運動をすることも大切です」

「通学のときに一駅分多く歩いたり、プールに通って泳いだり、ランニングを定期的に行うのも体にとっては非常に有効です。また、球技やダンスなどの楽しみながらできる運動を趣味として続けていくのも、高校生にはおすすめですよ。これからもずっと自分の体とは付き合っていくことになるので、年を重ねても無理なくできる運動をずっと続けていってください」

やっぱり、疲れにくくするには定期的な運動が必要なのですね。部活に入っていない人は、軽くランニングを週に1度やるだけでも効果的だそうです。まずは、ストレッチや運動で疲れにくい体をつくって、心地よい状態で勉強を続けたいものですね。


マッサージ師や整体師といったプロの人たちは、専門的な知識や技術を用いて、患者さんたちの疲れを和らげています。目や体の疲れのとり方に興味が湧いた人は、マッサージや整体をはじめとした、医療に関わる仕事に注目してみると、自分自身の体調管理にも有益な知識が得られるかもしれません。

この記事のテーマ
医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」を解説

病気やケガなどによる身体機能や生理機能の変化を治療し、健康な生活が送れるようにするのが、医療の役割です。今日のように高齢化が進んだ社会では、健康で長生きできるようなサポートも重要です。これらの役割を担うのが、医師、薬剤師、看護師、理学療法士などの専門家です。医師であれば解剖学や病理学、薬剤師であれば薬学など、それぞれが専門的な知識と技術を身につけ、連携することで医療の質を向上させる方法も学びます。

「医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「リハビリテーション・作業療法・理学療法」
はこんな学問です

リハビリテーションには、障がいを持った人の運動能力回復のための理学療法と、心身にわたる諸機能を回復するための作業療法がある。理学療法では、立つ・歩くなどの運動療法とマッサージや電気による物理療法を用いるための知識、技術を学び、「理学療法士」をめざす。一方、作業療法は、精神疾患なども含めて用いられるもので、たとえば、園芸や工芸を通じ、患者が生活の自立性を回復するための知識、技術を学び、「作業療法士」をめざす。

「リハビリテーション・作業療法・理学療法」について詳しく見る