気分は映画スター!?『スター・ウォーズ』の世界を体感できるイベントに行ってみた!

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気分は映画スター!?『スター・ウォーズ』の世界を体感できるイベントに行ってみた!

2016.01.13

提供元:マイナビ進学編集部

気分は映画スター!?『スター・ウォーズ』の世界を体感できるイベントに行ってみた!

みなさんは映画『スター・ウォーズ』はお好きですか? 今までこの映画を観たことがない人でも、現在公開中の最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が気になっている人は多いのではないでしょうか。

最新作の公開に合わせ、全国さまざまな場所で関連イベントが行われています。今回は、日本を代表する観光名所の一つ、東京スカイツリーで行われているイベントに行ってきました!

この記事をまとめると

  • 東京スカイツリーで『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の公開記念イベントが行われている
  • タワーの高さや風景を生かし、宇宙空間を演出している
  • 「話題のモノ」×「東京スカイツリーらしさ」でお客さんを魅了していた

壮大な世界観を演出する工夫が至るところに!

外の景色は、まるで宇宙空間のよう

外の景色は、まるで宇宙空間のよう

東京メトロ半蔵門線「押上」駅の出口を抜けると、もうそこは東京スカイツリーゾーンです。ゾーンの入り口に立った瞬間、今回のイベント『STAR WARS TOKYO SKY WALK at TOKYO SKYTREE(R)』を伝える、壁一面を覆う超巨大タペストリーが目に飛び込んできます! 周りにいた人々もこの大きさにびっくりしている様子。東京スカイツリーに入場する前から『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の壮大な世界観を感じることができ、早くも胸がいっぱいです。

「東京ソラマチ」のイルミネーションを経て、いよいよ東京スカイツリー内部へ。チケットを買い、エレベーターに乗って、まずは天望デッキへ向かいます。天望デッキに上がると、街の光がはるか下、一面に広がる地上350mからの景色は、現実じゃないような美しさ。これだけでも感動ですが、メインの展示はまだこれから! 次はいよいよ地上450mにある天望回廊にのぼります。

エレベーターのドアが開いた瞬間、お出迎えしてくれたのは、なんと600体以上ものストームトルーパーのフィギュアの大群! お客さんたちも「なにこれ~!?」と、大はしゃぎ。小さいけれど、その数に圧倒されます。今にもケースから出てきて戦いをはじめそうです。
周りを見渡してみると、そこには部活帰りらしいジャージ姿の中高生や、スーツ姿のサラリーマン、海外から観光でやってきた外国の人々など、いろいろな客層のお客さんたちがいました。

天望回廊を歩きはじめると、壁には『スター・ウォーズ』シリーズの全エピソードを一つずつ紹介する、映画ポスター風の解説が! これを見ながら「そうそう、『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』ではダース・ベイダーがさ~」と、映画の話で盛り上がる人たちも。映画のストーリーを忘れてしまった人や、「今までの作品は観ていないけど、新作は観てみたい!」という人にもうれしい展示です。

壁の向かい側には、地上450mの夜景が広がり、そこはまるで宇宙船のコックピットのよう! 照明で真っ赤に照らされた通路は、闇の組織「シス」のライトセーバーの赤色を連想させ、本シリーズの光と闇の戦いの歴史イメージにぴったり! このコーナーでは、シリーズの歴史を、各エピソードの解説と光の演出で体感できました。

桁外れのサイズや、数というのはインパクトがあり、お客さんを喜ばせる鍵となるようです。また、今までの映画の内容を紹介しながら、思い切った照明の演出をすることで、気分を盛り上げる工夫がありました。

東京スカイツリーならではのこんな演出も!

次にやってきたのは、ライトセーバーを持って記念撮影ができるコーナー「体感ライトセーバー」。ここでは、東京スカイツリーからの景色と一緒に、自由にポーズを決めて写真を撮ることができます。宇宙空間のような、地上450mの景色を背景に、映画スターになりきって撮影ができるのが魅力です。ライトセーバーを握り、点灯スイッチを入れると剣が光り、体にフォースがみなぎるよう! ポーズを決めると、気分はすっかりジェダイです! 撮った画像は、撮影後にもらえるQRコードからダウンロードができます。観光の思い出としても、いい記念になりそうですね。

日本風の『スター・ウォーズ』も楽しめる!?

購入したノートやクリアファイル

購入したノートやクリアファイル

さらに進んで行くと、「JAPANESE ORIGINAL コーナー」として、『スター・ウォーズ』シリーズのキャラクターが日本伝統の浮世絵で描かれた「浮世絵スター・ウォーズ」や、武将を模したダース・ベーダーやストームトルーパーのフィギュアも展示されていました! 生の浮世絵自体見たことがないという人や、浮世絵を知らない外国の人にとって、日本の伝統芸能の素晴らしさを知るきっかけになるかもしれませんね。日本風の浮世絵やフィギュアに見入っている外国人観光客の姿も見られました。

そして最後に、東京スカイツリーオフィシャルショップ「THE SKYTREE SHOP」にて、ここでしか買えないオリジナルグッズを購入!『スター・ウォーズ』シリーズの登場人物たちと東京スカイツリーがコラボしたノートとファイルをゲット!   

今回のイベントでは、高さ634mの東京スカイツリーだからこそできる、こだわりの展示や見せ方がたくさんありました。『スター・ウォーズ』シリーズのファンも、これから『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を見る人も、きっと多くの人が楽しめる工夫が至るところに施されています。東京スカイツリーは、話題の映画をイベントとして取り上げ、その場所でしか体験できない演出をすることで、日本国内・海外から多くの観光客を呼び込ぶことにつながっているようです。

たくさんの観光客や話題を集め、人気スポットを生み出すためには、このような観光にまつわる戦略が重要になります。観光スポットやイベントが好きな人は「観光学」という学問を学ぶことで、人気のスポットが生まれる秘密や、戦略的な工夫について興味を深めることにつながります。観光学の視点から、自分だけのオリジナルの観光戦略を考えてみると面白いかもしれませんよ。

この記事のテーマ
社会学・マスコミ・観光」を解説

あまり共通性のないように思われる3分野ですが、じつは密接な関係があります。観光業界にとってマスコミは「広報」そのものです。マスコミの存在なくして観光業界の発展はないでしょう。もともとマスコミは商品を情報化するために社会学を重視しています。社会が求めている漠然としたニーズを精査し、わかりやすいイメージとして変換して提供するのです。今後、観光業などにおけるマスコミの存在はますます大きくなるはずです。

「社会学・マスコミ・観光」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「観光学」
はこんな学問です

観光学とは旅行業の実務を学ぶだけではなく、観光を通して地域と観光客の交流を生み、地域の活性化にもつなげるための学問である。その目的を達成するために、新しい観光事業の開発プロジェクトを成功させる手法や、観光企業の経営ノウハウ、事業計画の作成方法を研究する。また、観光客として見てまわるだけの観光から、積極的に参加して体験できる観光へと旅行者のニーズは変化している。ニーズを先取りする商品開発も重要である。

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