冬の景色を記念に! スマホで雪をきれいに撮影する方法を聞いてみた!

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冬の景色を記念に! スマホで雪をきれいに撮影する方法を聞いてみた!

2016.01.25

提供元:マイナビ進学編集部

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冬の景色を記念に! スマホで雪をきれいに撮影する方法を聞いてみた!

冬まっただ中、一段と寒さが増してくるこの季節。厳しい冷え込みがつらいものの、雪が降ると、途端にうれしくなってしまう人も多いのでは。外に広がる美しい雪景色を眺めていると、思わずうっとりしてしまうものです。そこで今回は、そんな雪景色をスマホで上手に撮影するためのテクニックをご紹介します。雪が降ったときは、記念にぜひチャレンジしてみてください! SNSなどで、友達にも自慢できるかもしれませんよ。

この記事をまとめると

  • 雪が暗く写るのは、「オート露出」が原因
  • 降っている雪の撮影は、フラッシュの使い方と背景が肝心
  • シチュエーションを工夫して、雪の撮影にチャレンジしてみよう

雪が暗く写るのは、「オート露出」のせい!

カメラの露出補正が大事

カメラの露出補正が大事

四季折々の風景を楽しめる日本。春夏秋冬それぞれに情緒ある風景が広がりますが、中でも冬の雪景色が特に好き、という人も多いはず。雪が降る中での友達や彼氏・彼女との登下校は、なんだかワクワクしますよね。記憶に残すだけでなく、写真にも残しておきたいものですが、スマートフォンで撮影してみても、イマイチなことってありませんか? 特に陥りやすいのが「実際に目で見たときより雪が白くない」ではないでしょうか?

なぜ、雪が暗く写ってしまうか。その原因は、スマホカメラに備わっている「オート露出」機能にあります。露出というのは、ざっくりいうと被写体の明るさや暗さのこと。写真撮影では欠かせない知識です。多くのスマホカメラに備わっているオート露出は、明るい場所で撮影する場合は被写体を暗く、逆に暗い場所で撮影する場合は被写体を明るく、自動補正してくれるのです。カメラ初心者には便利な機能ですが、雪景色を撮る際はかえってオート露出が仇に……。光を反射しやすい雪景色を明るい場所と感知して、暗くなってしまうのです。

そのため、雪景色を撮る際は、オート露出の機能をオフにしましょう。手動で露出補正をプラスすれば、明るさはより増します。露出補正は、雪景色だけではなく、さまざまなシーンで役立つ基礎的なテクニックなので覚えておいて損はありません。まずは白い紙に被写体を置いて、露出補正あり・なしで撮影して、効果の差を試してみましょう。

降っている雪はフラッシュで捉えよう!

せっかく雪景色を撮るなら、積もった雪だけではなく、空から降る雪も収めたいところ。しかし、降っている雪は粒が小さく、動いているのでスマホのカメラで撮るのはなかなか難しいものです。

どうしても降る雪を撮りたい場合は、カメラのフラッシュをオンにして撮影してみましょう。フラッシュによって、雪に光が当たり、普通に撮るより、しっかり写っているはずです。とはいえ、雪の粒が写せるのはフラッシュが届く範囲だけ。そのため、間近で降っている雪を撮影するのがおすすめ。室内よりは屋外に出て、撮影するようにしましょう。

また、もしお金に余裕がある人は、強い光を放つ、スマホ用の外付けライトやストロボを購入し、設置するという手もあります。また、背景に白い建物があると、降っている雪が見えにくくなってしまいます。日中は避けて、暗い色合いのビルなどを背景にするといいでしょう。

さらに、動いているものを捉えるにはシャッタースピードの速度が重要になってきます。手動調節かアプリを使って、シャッタースピードを速く設定すれば、雪の撮影もうまくいきやすくなります。シャッタースピードの速度によって、降る雪の印象も変わってくるので、自分好みの設定を見つけてみましょう。

ちょっとした裏技ですが、スマホアプリの中には、撮った写真に雪が降っている演出を施せるものもあります。部屋の中や晴天の日に雪が降っているオモシロ写真なども撮れてしまいます。

シチュエーション選びも重要

以上の点を踏まえて、雪景色の撮影にチャレンジしてみましょう。具体的な手順は下記の通り。

【雪景色の撮影手順】
1. シチュエーションを決める
2. 構図を決める
3. 露出、シャッタースピードを調整して撮影
4. アプリなどで編集

雪景色を撮影するといっても、自然の中と市街地に積もった雪では印象がだいぶ異なります。そのため、シチュエーション選びは重要。初雪なのか、雪解け時期なのか。さらに街中のイルミネーションと合わせて撮影すれば、幻想的な写真も撮れるはず。自分の生活圏だけではなく、ちょっと足をのばして、撮影場所を探し歩くのも醍醐味です。

シチュエーションが決まったら、構図を考えてみましょう。被写体がクリスマスツリーや高い建物なら、下から煽るように撮影するとダイナミックさが演出できます。景色の広がりを強調したいなら横構図、奥行きを出したいなら縦構図など、工夫してみましょう。

撮影は、すでに説明した通り、露出補正の調整を忘れずに。どんな撮影にもいえることですが、スマホカメラは手ブレしやすいので注意。寒い屋外では手先も震えてしまいがちです。せっかく良いシチュエーションでも、写真がブレていては台無しなので、しっかりカメラを固定して撮影するようにしましょう。

撮影した写真は、アプリを使って、ホワイトバランスを調整するのもおすすめ。寒さを強調するなら寒色系、夕焼けなどのほっこりするようなシーンには暖色系に調整してみてはいかがでしょうか。

雪景色を上手に撮影するには、普段の風景よりも技術や工夫が必要とされます。しかし、それもまた楽しみの一つでもあります。一度、挑戦してみれば、きっと写真の奥深さや魅力に引き込まれるはず。写真に興味が湧いたら、専門的な技術が学べる学校へ進むというのも興味の広がる選択肢かもしれませんね。


【取材協力】伊藤 俊(TRAVELING)
http://saiut.com

この記事のテーマ
芸術・表現・音楽」を解説

絵画や造形、声楽や楽器演奏、演劇や芝居、マンガやアニメーションなど、さまざまな芸術分野で、表現者としての感性や技術を磨きます。近年では、活躍の場を広く海外に求め、高い評価を受けている人たちも多くいるようです。作品の制作や演習などの実技はもちろんのこと、それを裏打ちするために専門分野の歴史や理論の授業も行われます。そのため、アーティストとして作品を発表する以外に、指導者や研究者としての道もあります。

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この記事で取り上げた
「写真」
はこんな学問です

写真の表現や理論について学ぶ学問。表現に必要な専門的知識、操作技術、手法を体系的に学ぶことで、専門家としての技能を習得することを目的とする。使用する機材の原理や構造を工学的に学んだり、レンズと光線の理論の光学を学んだりと学習の領域は広い。デジタルカメラだけでなくフィルムカメラについての教科がある学校も多く、その場合は化学的な要素も含まれる。実技を主とした学びだが、理論と知識なくしては身に付けられない技能である。

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