アートを間近で体験! 街中にある人気のギャラリーに行ってみた!

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アートを間近で体験! 街中にある人気のギャラリーに行ってみた!

2016.02.01

提供元:マイナビ進学編集部

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アートを間近で体験! 街中にある人気のギャラリーに行ってみた!

みなさんは「アート」に対してどんなイメージを持っていますか? 学校内や街中で美術館のポスターなどを見かけることもあるかもしれませんが、「なんだかちょっと難しそう……」と感じてしまう人もいるのではないでしょうか。 そんな人にこそおすすめしたいのが、美術館よりもアートを身近に感じられる場所、「ギャラリー」です。ふらっと立ち寄りやすい雰囲気が特徴のギャラリーは、多くの街に存在します。そこで今回は、東京・原宿にある、「デザイン フェスタ ギャラリー」に足を運び、どんな場所か実際に確かめてきました!

この記事をまとめると

  • 気軽にアートを楽しめる「ギャラリー」を紹介
  • アーティストにとって、多くの人に作品を見てもらうきっかけとなる場所
  • 作家さんと話したり、作品を買うこともできる

気軽にアートを楽しめる場所がある!

デザイン フェスタ ギャラリー GALLERY WEST

デザイン フェスタ ギャラリー GALLERY WEST

デザイン フェスタ ギャラリーは、東京ビッグサイトで年に2回開催されるアートイベント、「デザインフェスタ」を運営するデザインフェスタ有限会社が経営しているギャラリーです。原宿の竹下通りとキャットストリートの間という、若い世代を中心に多国籍な人々が集まるおしゃれエリアに店舗を構えます。ショッピングを楽しみながら、アートと触れ合える空間が、高校生にとっても意外と身近な場所にあるのです。

初めて足を運ぶその空間に少し緊張しながらも、ギャラリーに着くまで、「どんな建物なんだろう?」と期待が高まります。スマートフォンの地図を頼りに到着したその場所は、アパートを改装したような、ユニークな外観の白い建物でした。壁面には「デザイン フェスタ ギャラリー」の文字のほか、アーティストの方が描いたと思われるイラストが散りばめられています。一歩足を踏み入れただけでも、なんだかアート好きのおしゃれな人になった気分!

ギャラリーには、大小合わせて21のスペースが!

デザイン フェスタ ギャラリー GALLERY EAST

デザイン フェスタ ギャラリー GALLERY EAST

あたりを見回してみると、お母さんと一緒に来た高校生ぐらいの女の子や、大学生と思われる女子2人組、海外からの観光客、また30代ぐらいの男性など、訪れていた人たちはさまざまでした。日曜日だったこともあり、ギャラリー内は大勢のお客さんで大盛況です。館内はGALLERY EASTとGALLERY WESTに分かれており、大小合わせて21のスペースで時期によってさまざまな展示が行われています。2つの棟の間には、カフェスペース「DF cafe」やお好み焼き屋「さくら亭」が併設されていて、アートに親しみながらゆっくりと楽しい時間を過ごすことができます。

実際に作家さんと話したり、作品を買うこともできる!

ギャラリーでは、さまざまな展示が行われています

ギャラリーでは、さまざまな展示が行われています

美術館とは違って、アーティストの方との距離の近さも魅力です。展示スペースにその作品をつくった作家さんが在廊していることもあるので、作品の説明などを気軽に聞くこともできます。実際に、訪れた人たちが積極的に「この作品はどうやってできているんですか?」などと尋ねている場面をたくさん目にしました。

中にはリアルタイムで作品作りをしているアーティストさんも! また、展示だけではなくその場で作品の販売を行っている場合も多く、お気に入りの作品を見つけたら、その場で購入して、家に持って帰れる、なんて楽しみもあります。ギャラリーの中には、絵画や写真のほかにも、かわいらしい動物のマスコットやアクセサリー類なども展示されており、さまざまな形でアートに触れることができます。

筆者が訪問したときには、ちょうど“とりてん”という企画展が開催されていて、各アーティストさんが鳥をテーマにした作品の展示販売を行っていました。1階のスペースでは、無料で過去の展示のポストカードやシールを自由にもらえる展示もあるなど、はじめて訪れた人でもたっぷり楽しめる展示がつくられていました。

アートに興味が湧いたら、作品づくりに挑戦してみては?

ギャラリーに併設されているお好み焼き屋「さくら亭」

ギャラリーに併設されているお好み焼き屋「さくら亭」

このデザイン フェスタ ギャラリーは、さまざまなタイプのスペースのレンタルが行われており、作品を展示・販売したいアーティストにとって、多くの人に作品を見てもらうきっかけとなる場所です。作家活動をしている人たちにとっては、すごくありがたいですよね。 だからこそ、訪れる人も親近感を持って作品を鑑賞したり、購入したりすることができるのかもしれません。ギャラリーに足を運んだことがきっかけで、今度は「つくる側」に興味が湧いてきたら、デザイン フェスタ ギャラリーでの出展を目指して、作品づくりに挑戦してみるのも楽しそうです。

歴史の教科書に出てくるような超大作だけが「アート」ではないんです。身近なアートの現場を目の当たりにして、芸術や美術の面白さに気がつけば、今まで知らなかった新しい世界が広がりそうです。まずは、デザイン フェスタ ギャラリーをはじめ、みなさんが住んでいる地域や街にあるギャラリーに足を運び、ぜひそこから芸術や美術について深く学んでみてはいかがでしょうか。

この記事のテーマ
芸術・表現・音楽」を解説

絵画や造形、声楽や楽器演奏、演劇や芝居、マンガやアニメーションなど、さまざまな芸術分野で、表現者としての感性や技術を磨きます。近年では、活躍の場を広く海外に求め、高い評価を受けている人たちも多くいるようです。作品の制作や演習などの実技はもちろんのこと、それを裏打ちするために専門分野の歴史や理論の授業も行われます。そのため、アーティストとして作品を発表する以外に、指導者や研究者としての道もあります。

「芸術・表現・音楽」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「美術」
はこんな学問です

芸術の創作者または評論者としての知識と技能を学ぶ。領域としては、平面、立体といった区分けに加えて、現在ではデジタルメディアも含まれる平面では油彩画、水彩画、日本画、立体では彫刻、彫塑が主なジャンルとして挙げられるが、伝統的な手法によらず、素材を混合した作品や、観客参加型のパフォーマンスを作品とする場合もあり、表現は広範囲に及ぶ。学校では技能だけでなく、画材の専門知識、美術史も学び、理論と実践の両面で専門性を高める。

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