冬の間食にぴったり! コンビニおでんに合う「ちょい足し」を試してみた!

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • メンバー登録(無料)
  • エリア設定
  • 保護者・先生の方へ
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    メンバー登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大30校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブでが開きます。

冬の間食にぴったり! コンビニおでんに合う「ちょい足し」を試してみた!

2016.01.18

提供元:マイナビ進学編集部

メイン
テーマ

冬の間食にぴったり! コンビニおでんに合う「ちょい足し」を試してみた!

寒い季節、食べたくなるのがアツアツの「おでん」! コンビニに行くとつい買っちゃう、という人も多いのではないでしょうか。ところで、最近インターネットでは、おでんに牛乳や焼肉のタレなどを入れて、いつもとは違う味を楽しむ「ちょい足しおでん」が話題のようです。でも、本当においしいの? 実際に4種類のちょい足しを試してみました!

この記事をまとめると

  • おでんに牛乳を入れると、まろやかでやさしい味に
  • 一方で、おでんにキムチとみそを入れると、ちょっとピリ辛な大人の味に
  • ちょい足しレシピで、おでんに足りていない栄養素も補えるかも?

おでんに「牛乳」を入れてみた!

おでんに「牛乳」

おでんに「牛乳」

まず、最初にチャレンジしたのは「牛乳」のちょい足し。おでんと牛乳というと、とても一緒に食べられるものには思えない……と考える人がきっと多いでしょう。実際におでんのつゆに牛乳を入れてみると、白さで器の底も見えない状態になります。おそるおそる食べてみると……、なんと、お、おいしい! とてもまろやかで、やさしい味です。牛乳特有のにおいや味はほとんど感じられません。シチューやクラムチャウダースープに近いと思います。

特にウインナーが相性◎でした。調べたところによると、魚介類やロールキャベツと合わせてもおいしいそうです。また、単純に牛乳を入れるだけだと、具材に味がしみこみづらいようなので、火を通してみるのもいいのだとか。ぜひ、お試しあれ!

おでんに「ゆず胡椒(こしょう)+オリーブオイル」を入れてみた!

おでんに「ゆず胡椒+オリーブオイル」

おでんに「ゆず胡椒+オリーブオイル」

ゆず胡椒(こしょう)とは、唐辛子とゆずを原料とする調味料。ピリッとした辛口の味と、ゆずの風味が特徴的です。ここ数年でブームになり、「セブンイレブン」にはおでんの具につけるためにゆず胡椒が用意されています。

さて、そんなゆず胡椒とオリーブオイルを使えば、「イタリアン風」のおでんが楽しめると聞き、ワクワクしながら試してみました。ゆず胡椒をオリーブオイルで溶いて、おでんに投入。いい香りが食欲をそそります。食べてみると……、これもおいしい! ただ、ゆず胡椒の味が強く、オリーブオイルの香りや味はほとんど感じられませんでした。イタリアンというより、「純和風」のおでんといった印象です。

ちなみにオリーブオイルには満腹感をもたらす効果があるそう。ヘルシーなこのおでんは、ダイエット中の人には向いているかもしれません。

おでんに「焼肉のタレ」を入れてみた!

おでんに「焼肉のタレ」

おでんに「焼肉のタレ」

次は、多くのお家の冷蔵庫にあると思われる、焼肉のタレ(中辛)を入れてみます。かなり香りが強く、おでんからも焼肉のタレの香りしかしなくなっていまいました。激しい違和感を覚えながら食べてみると……、これまたおいしい! 甘さがきわだっており、食べやすいです。なんだか「焼肉さん太郎」という駄菓子にそっくりな味です。特にチクワを食べると、まるで焼肉を食べているかのような錯覚を覚えます。手軽に焼肉気分を味わえるという意味では、お小遣いが少ない、節約家の高校生にもオススメ!

実は、焼肉のタレはなんにでも合う万能調味料。「ハヤシライス」といった意外なメニューや、「大学イモ」のようなおやつの味付けにまで使えるのだとか。インターネット上にはたくさんレシピが公開されています。おでんに合うのも納得ですね。

おでんに「キムチ+みそ」を入れてみた!

おでんに「キムチ+みそ」

おでんに「キムチ+みそ」

最後は、キムチとみそをいれます。これも冷蔵庫にあるご家庭が多いと思います。このちょい足しも、かなり香りが強く、匂いだけかぐと、おでんというより完全に別の食べ物です。不安な気持ちになりながらも、食べてみると……、お、おいしい! これはかなりおいしいです! キムチ、みそ、おでんのだし汁が絶妙なハーモニーを見せるスープは、「コクのあるみそ汁」といった感じでやみつきになります。ちょっとピリ辛な大人の味です。特に大根には味がよくしみていて、いくらでも食べられちゃいそうでした。

例えると、「キムチ鍋」にかなり近い味だと思います。餅巾着(モチを油揚げで包んだもの)を入れてみても、ピッタリなのではないでしょうか。キムチの辛さで体も温まりますし、まさに冬にもってこいですね。

4種類のちょい足しレシピを試した上で、それぞれの感想をまとめてみます。まろやかさNo.1は「牛乳」、ヘルシーさNo.1は「ゆず胡椒+オリーブオイル」、スタミナがつきそうな味No.1は「焼肉のタレ」、大人の味No.1は「キムチ+みそ」でした! みなさん、ぜひ参考にしてみてください。

ちょい足しレシピで、栄養もおぎなえるかも?

ところで、みなさんはおでんで不足しがちな栄養素を知っていますか? それは「ビタミン」。おでんには緑黄色野菜を入れることが少ないので、ビタミン不足になりがちです。でも、実は今回ご紹介した「牛乳」「オリーブオイル」「キムチ」はビタミンが豊富。ちょい足しすることによって、味がおいしくなるだけでなく、足りない栄養まで手に入るというわけです。

おいしく食べるための調理法、そして栄養を考えた調理理論や技術を学ぶ学問を「調理学」と言います。興味を持った方は、ぜひ調理学を学んで、おいしくて栄養満点の新たなちょい足しレシピを考えてみてはいかがでしょうか。

この記事のテーマ
栄養・食物」を解説

食べることから健康な生活にアプローチすることを目的としています。ただ生きるために食べるのではなく、より良く生きるために食べるという考え方です。栄養学は食物に含まれる栄養素について学び、生理学の知識を踏まえ、適切な栄養指導を行います。そのためには栄養学や病理学などの広範な知識も必要です。食物学では人によっては摂取しにくい食材を食べやすくしたり、よりおいしく食べるための調理方法の研究なども行います。

「栄養・食物」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「調理学」
はこんな学問です

おいしく食べられる調理方法だけでなく、栄養学などの観点からも適切でより効果的な調理理論、技術を学ぶ学問。調理過程における食材の化学変化などを研究し、食材の本来の風味や食感、色合いなどを生かし、かつ必要な栄養を十分に得るために必要なことを学習する。器具、設備、切る・混ぜるなどの取り扱い方法、加熱方法、保存方法などを科学の視点から追究する。調理士のほか、管理栄養士、フードコーディネーターなどへ進む道がある。

「調理学」について詳しく見る