学校行事や委員会でも使える!? 面白いアイデアを生み出す話し合い方って?

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学校行事や委員会でも使える!? 面白いアイデアを生み出す話し合い方って?

2015.12.28

提供元:マイナビ進学編集部

学校行事や委員会でも使える!? 面白いアイデアを生み出す話し合い方って?

学校行事や委員会などの話し合いでは、アイデアを求められることがあります。高校生活で使える、アイデア出しに役立つ話し合い方を紹介します。

この記事をまとめると

  • アイデアを出すために役立つ「ブレインストーミング」
  • ブレストでは立場も経験も関係なく意見を出し合うことが大事
  • 学校生活でブレストを使った経験が社会に出たときに生きるかもしれない

アイデア出しに役立つ「ブレインストーミング」とは?

学校行事や委員会などの話し合いで、アイデアを求められることがあります。何となく参加していたつもりで聞いていたら、突然指名されて、「う~ん、なにも浮かばない……」といった経験をしたことがある人もいるかもしれません。それは社会に出ても同じことです。今回は、そんなときに役立つ方法「ブレインストーミング」をご紹介します。

「ブレインストーミング」とは、アメリカのアレックス・F・オズボーンが考案した集団思考方法で、もともとは「ブレインストーミング法」という会議方式の名称です。「ブレスト」の通称で、日本でもビジネスマンをはじめとしていろいろなところで活用されています。ブレストの目的は、みんなでコミュニケーションを取りながら、柔らかな思考の中で参加者がそれぞれ自由に考えたアイデアを出し合うこと。実際にブレストを行うときは、例えば社長と従業員、上司と部下といった立場は関係なく、フラットな立場で意見が求められます。その中で、参加者全員でアイデアを思い思いに出し合って、目の前の議題について、よりよいアイデアを探していきます。

判断・結論はいったん置いておくことが大事

ブレストの大きな特徴なのが、アイデアを全員で出しながらも、「その場では判断や結論を出さない」ということです。ブレストのメリットの一つとして、アイデアを自由な発想で出しあうことで、アイデア同士が連鎖反応を起こして、さらに新しいアイデアを誘発することにあります。よって、「そのアイデアはダメ」というようなジャッジはいったん後回しにして、会議を進めていきます。

ただし、人の意見をただ聞いているだけではなく、その可能性を広げるために質問や意見は積極的に出していきましょう。人の意見を批判し、不可能なことを否定しあうのではなく、可能性を広げていくためのポジティブな話をするのが目的なのです。

なので、突飛なアイデアがあったとしても、今の時点では封じ込める必要はありません。実現性は横に置いておいて、あくまでもその中から新しいアイデアが生まれるためにどんどん発言しましょう。

知識不足を恥ずかしがって、常識にとらわれてしまうことはブレストでは禁物です。人の意見に便乗してアイデアを出すこともアリ。それが連鎖して、また新しいアイデアを生み出す可能性もあります。アイデアの質よりも量を重視するのがブレストです。できるだけたくさんの意見を出し合いましょう。

学校の話し合いの場でブレストを使って、アイデアを出してみよう

「ビジネス学」では、ブレストなどの目的に応じた会議のやり方、プレゼンテーション、会社の経営方法など、ビジネスに特化して、そこで必要とされる知識や技術を学ぶことになります。

ビジネス学で学ぶことで、会社組織の中で人がどのように行動するかを知り、それに自分をいかに適応させていくかを考えることができます。人と協調しつつ自分の意見を出して個性を発揮することが大切なのは、学校生活もお仕事の現場も一緒。まずは学校で行われるさまざまな話し合いの場で、ブレストを使ってアイデアを出してみてください。そうした経験が、社会に出て会社勤めをしたときに必ず役に立ちますよ。

この記事のテーマ
社会学・マスコミ・観光」を解説

あまり共通性のないように思われる3分野ですが、じつは密接な関係があります。観光業界にとってマスコミは「広報」そのものです。マスコミの存在なくして観光業界の発展はないでしょう。もともとマスコミは商品を情報化するために社会学を重視しています。社会が求めている漠然としたニーズを精査し、わかりやすいイメージとして変換して提供するのです。今後、観光業などにおけるマスコミの存在はますます大きくなるはずです。

「社会学・マスコミ・観光」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「ビジネス学」
はこんな学問です

経営学、商学、経済学などの講座で開講されていたビジネスに関連する技術を身に付けることを目的とした科目や、関連する学際的な研究科目を集約したビジネス特化型の学問である。たとえば、経営に携わるために必要な科目を集めた起業家・経営者コースや、スペシャリストをめざす企業会計・税務コース、ビジネスリーダーをめざす組織マネジメントコースなどに分かれていることが多い。

「ビジネス学」について詳しく見る