料理のお手伝いに! 焼いても、煮ても、蒸してもよしな、便利すぎる鍋がある?

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料理のお手伝いに! 焼いても、煮ても、蒸してもよしな、便利すぎる鍋がある?

2015.12.25

提供元:マイナビ進学編集部

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料理のお手伝いに! 焼いても、煮ても、蒸してもよしな、便利すぎる鍋がある?

料理で欠かすことができない「鍋」。さまざまな調理方法を一つで行うことができる、とっても役立つ鍋があるそうです。その鍋の歴史や秘密を紹介します。

この記事をまとめると

  • アウトドア用の鍋だったダッチオーブンが家庭でも使われるようになってきている
  • オランダ人が開拓時代のアメリカで販売したことで、広く使われるようになった
  • 手入れが大変だったダッチオーブンは家庭で使いやすいように進化している

アウトドア好きだけじゃない? 注目されているダッチオーブン

家で夕飯づくりのお手伝いをしたり、自分でお弁当つくったりをすることはありますか? 料理が好きな人は、家族に食事をふるまっていることがあるかもしれませんね。最近は便利なキッチングッズも増えていますし、電子レンジを使った時短レシピなどもあるので、料理をあまりしたことがない人でも手間をかけずに簡単においしい料理が作れます。

いろいろな調理器具がある中、今注目されているのが「ダッチオーブン」。ダッチオーブンというと、キャンプで肉を焼いて、カレーやスープなどの煮込み料理をするワイルドなアウトドアグッズ、というイメージが強いかもしれません。確かに、金属製でとても丈夫、ふたに炭火を直に乗せられるようになっていて上から加熱することもでき、たき火に放り込んでも大丈夫、とアウトドアにぴったりな道具です。

しかし、最近ではダッチオーブンを家庭のキッチンで使うことが増えているのだとか。ダッチオーブンとは、どんな調理器具なんでしょうか?

これだけで、煮る、焼く、蒸すまで、たくさんの調理が可能

ダッチオーブンにダッチオーブンという名前がついたのは、アメリカ開拓時代のことだといわれています。当時、オランダの商人がこの丈夫な鋳鉄製の鍋を訪問販売で売り歩いていました。名称の由来には諸説ありますが、その中の一つに、アメリカではオランダ人のことを「ダッチ」と呼んでいたので「オランダ人の鍋」という意味でダッチオーブン(Dutch Oven)と呼ぶようになったという説があります。

ダッチオーブンの特徴は、これ一つで煮る、焼く、炒める、蒸す、炊く、揚げるなどほとんどの調理が可能なこと。その万能っぷりから、開拓時代の定住場所を持たない、移民や入植者の間で重宝されるようになったそうです。

それ以外にも、鋳鉄製なので火や熱の通りが安定し、焼きむらが出にくいことや、密閉状態がつくられるので圧力鍋と同じような効果が得られる上に、食材のうま味も封じ込めるので誰でもおいしい料理を作ることができるのも、ダッチオーブンの特徴です。

重たいダッチオーブンも、家庭で使いやすいように進化している!

こんなに便利なダッチオーブンですが、一体どうして家庭で使われてこなかったんでしょう。その理由は、なによりも手入れに手がかかってしまうことがあるからです。ダッチオーブンは使う前に、油をなじませる「シーズニング」という作業をしなくてはいけません。それに、鋳鉄製なので非常に重く、濡れたままにしておくと錆びてしまうなどのデメリットもありました。

しかし、最近のダッチオーブンは家庭でも気軽に使えるように進化していて、シーズニングが不要だったり、軽量化されていたりします。それに加えて、見た目もおしゃれなので、ダッチオーブンのまま食卓に置いてもOK。使い終わった後は水とたわしで洗うだけなのでお手入れも楽ちんですね。

調理学という学問では、調理器具や調理器具を使ったときに栄養成分がどう変化していくかといったことも学ぶことができます。どんな調理器具があるのか、それで調理すると食べ物の味がどう変わるのか。一つひとつ調べてみるのも面白そうですね。

この記事のテーマ
栄養・食物」を解説

食べることから健康な生活にアプローチすることを目的としています。ただ生きるために食べるのではなく、より良く生きるために食べるという考え方です。栄養学は食物に含まれる栄養素について学び、生理学の知識を踏まえ、適切な栄養指導を行います。そのためには栄養学や病理学などの広範な知識も必要です。食物学では人によっては摂取しにくい食材を食べやすくしたり、よりおいしく食べるための調理方法の研究なども行います。

「栄養・食物」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「調理学」
はこんな学問です

おいしく食べられる調理方法だけでなく、栄養学などの観点からも適切でより効果的な調理理論、技術を学ぶ学問。調理過程における食材の化学変化などを研究し、食材の本来の風味や食感、色合いなどを生かし、かつ必要な栄養を十分に得るために必要なことを学習する。器具、設備、切る・混ぜるなどの取り扱い方法、加熱方法、保存方法などを科学の視点から追究する。調理士のほか、管理栄養士、フードコーディネーターなどへ進む道がある。

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