お天気お姉さんは天気予報以外は何をやってるの?

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お天気お姉さんは天気予報以外は何をやってるの?

2015.06.01

提供元:マイナビ進学編集部

お天気お姉さんは天気予報以外は何をやってるの?

この記事をまとめると

  • テレビで見る短い時間だけが、お天気キャスターの仕事じゃない
  • 気象庁の最新情報を基に予報を作り、生放送に間に合わせる必要がある
  • 天気予報を参考にして雨に備えることができるのも、気象予報士の努力のおかげ

テレビの天気予報は、お天気キャスターの仕事のほんの一コマ?

どのテレビ局でも、ニュース番組の天気予報に登場するのが、お天気キャスターです。人気番組ではきれいなお姉さんがお天気キャスターとして出演していることも多く、男子にとってはアイドル的な存在の人もいます。

しかし、お天気キャスターがニュース番組で天気予報を伝えているのはわずかな時間です。では、それ以外の時間は、一体どんな仕事をして過ごしているのでしょうか?

気象予報士は、天気を予測する大事な仕事

お天気キャスターのなかでも、気象予報士の資格を持っている人は、そのニュース番組で放送する天気予報のために、天気を予測しなければいけません。気象予報士は、気象庁から提供される全国各地の観測データや気象レーダー、アメダスなどの情報を分析して、天気、気温、湿度、降水確率を割り出します。季節によっては、花粉やPM2.5の分布予測などもすることがあります。

いずれもその土地の地形や特性も十分に踏まえた上で天気を予測することが大切です。気象庁が発表する最新の情報を基に予測し、ニュース番組用の原稿を作り、お天気コーナーの時間に間に合わせなければいけません。

平日のニュース番組であれば、月曜日から金曜日まで毎日天気予報のコーナーがありますし、さらにほとんどが生放送なので、天気予報を準備するだけでも大変な作業になります。気象予報士はニュース番組に出演する時間は少なくても、私たちの見えないところで大切な仕事をこなしているのです。

気象予報士の努力があるから、雨などに備えることができる

私たちは、毎日の天気予報を見て、雨が降りそうなら傘を持ち、一日中晴れるなら洗濯をするなどして、天気の影響を考えながら生活をしています。このように私たちが、雨や雪など日常的な天気の変化だけでなく、台風や大雨など災害に備えることができるのも、気象予報士の努力のおかげだといえるでしょう。

テレビなどのニュース番組に出演する気象予報士になるためには、資格を取得した上で気象予報会社などに入社し、気象予報の経験を積むことが大事です。天気予報や天気に関するデータを見るのが好きな人は、毎日のニュース番組などをきっかけに、気象予報士の仕事についてぜひ調べてみてください。

この記事のテーマ
環境・自然・バイオ」を解説

エネルギーの安定供給や環境問題の解決など、自然や環境を調査・研究し、人の未来や暮らしをサポートする仕事につながります。また、自然ガイドなど、海や山の素晴らしさと安全なレジャーを多くの人に伝える仕事もあります。それぞれ高い専門性が求められる職業に応じて、専門知識や技術を学び、カリキュラムによっては資格取得や検定も目指します。

「環境・自然・バイオ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「気象予報士」
はこんな仕事です

多岐にわたる気象観測のデータを基に、天気を予測する仕事。テレビやラジオなどの放送局に所属し、気象キャスターとして活躍したり、民間の気象会社に入社して天気予報を発信したりする。お天気だけでなく台風などによる災害が予測される場合は、具体的な避難の目安を説明することも重要な仕事。農業や漁業はとくに天気に左右されることが多いため、正確な予報が求められている。たとえば、スーパーでは天気予報が生鮮食品の仕入れ量を決める指針になるなど、さまざまな分野で気象予報は必要とされている。

「気象予報士」について詳しく見る