これからの社会をより健やかに生きるための、身体の人類学。

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これからの社会をより健やかに生きるための、身体の人類学。

2021.05.01

提供:宮崎国際大学

これからの社会をより健やかに生きるための、身体の人類学。

宮崎国際大学 国際教養学部の外国人教員の教員比率は全国1位。授業はほぼすべて英語で行われます。同学部のデボラ・オチ先生が教鞭をとる比較文化学科の人類学のクラスでは、身体と社会文化との対立をテーマにしています。授業の最初には、ヨガやラジオ体操など世界のさまざまな運動を学生とともに実践。そこから学生は自分自身の姿勢の癖を分析して、日常生活から受けるネガティブな影響を緩和する方法を学習します。自分の身体と心をよりポジティブな方向へ導いて、これからの社会をより健やかに生きましょう。

この記事をまとめると

  • 英語で学ぶ、身体と社会文化との対立。
  • からだを動かしながら学ぶ、身体の人類学。
  • 自分の身体と心をよりポジティブな方向へ。

英語で学ぶ、現代人の身体と社会文化との対立問題。

オチ先生のYouTubeチャンネル

オチ先生のYouTubeチャンネル

宮崎国際大学 国際教養学部での授業はほぼすべて英語で行われ、外国人教員比率は全国一(*1)。同学部比較文化学科のデボラ・オチ先生の人類学クラスでは、「種」レベルの問題と「文化」レベルの問題とを並行して、Anthropology of the Body(身体の人類学)を研究します。授業では私たちが生物学的に受け継ぐ資質、解剖学的な特徴、病気に対する社会文化的な反応、ある地域や文化に固有と考えられる症状などを検討。さらに、現代人の多くが直面している「からだに大切なこと」と「社会的に余儀なくされること」との対立の解消に取り組みます。難しそうに聞こえますが、「社会的に余儀なくされること」とは現代人が仕事や勉強で、通勤通学の電車の中で、そしてオフでもテレビやパソコンやスマホの前で一日中じっと座っていることなどがその例です。これらと「からだに大切なこと」のバランスを考え、その解消を目指します。

(*1)朝日新聞出版の大学ランキング2021(2020年4月25日発行)より

姿勢が心に及ぼす影響を学び、自分自身の姿勢の癖を分析。

人類学的観点からヨガやラジオ体操を実践

人類学的観点からヨガやラジオ体操を実践

デボラ・オチ先生は、Cultural effects on body posture and cultural solutions(体の姿勢への文化的影響と文化的解決策)を研究しています。オチ先生の人類学のクラスでは、姿勢の悪さが他人にネガティブな印象を与えること、そして座りすぎやスマホなどの小型機器の使用が自己肯定感を低めることなど、アメリカでの研究で実証されてきたことを取り上げて学習。こうした例に基いて、学生たちは日常生活における自分自身の姿勢の癖を観察し、分析していきます。
授業の最初には、ヨガやラジオ体操などの世界のさまざまな運動を実践。学生たちは自らの身体を動かすことでこうした運動の効果を体験します。授業がzoomで行われる場合にも、最初に運動で始めることが多いとのこと。これらの運動を大学の授業に取り入れることで、学生生活から身体が受けるネガティブな影響を緩和します。

からだと心をよりポジティブな方向へ導き、より健やかに生きる

自分の身体と心をポジティブな方向へ!

自分の身体と心をポジティブな方向へ!

「この取り組みを続けて、自らのクラス以外の学生にも、現代の日常生活における肉体的ストレスの緩和に運動と瞑想がどれほど大切であるかを広く知ってもらいたいと思います」(オチ先生)。
そのために今後、授業以外にもサークル活動や生涯学習でヨガ教室を開催することも考えているそうです。
日常生活で身体的ストレスを感じていて、それを緩和するためにちょっとした工夫を取り入れたいという気持ちがあれば、誰でも始められるこの学び。自らのからだを癒し、自己認識を向上させながら、ヨガをはじめとするさまざまな運動についての文化的知識を深めることができます。
日本人が一日に座って過ごす時間は世界最長レベルともいわれています。スマホやパソコンに向かって小さな空間で委縮しがちな身体を伸ばして、自分の身体と心をよりポジティブな方向へ導いていく。そんなセルフケアが、これからの社会をより健やかに生きるヒントになるでしょう。

【広告企画】提供 : 宮崎国際大学

この記事のテーマ
文学・歴史・地理」を解説

文学は人々の暮らしや感情の変化などについて、文章表現をもとに考える学問です。文献を読み解きながら比較して、人のあり方や社会について研究します。地理学や歴史学は、地形や気候、歴史的事実や遺物・遺跡などの手がかりをもとに、私たちの生活や文化・経済活動などについて、その成り立ちから考えていきます。

「文学・歴史・地理」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「文化人類学」
はこんな学問です

世界各地のさまざまな社会や地域で日常的に行われている文化的な活動を、実際にその社会や地域に入っていき、一緒に生活してみたり、インタビューすることなどを通じて細かく調査し、研究する学問。調査の対象は、伝統的な風習を守る部族社会から、現代的な地域社会まで、非常に多岐にわたる。また、国内の文化も調査の対象として重要である。学問的な特徴としては、文献による研究よりもフィールドワーク(現地調査)に重きを置く傾向がある。

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