運動を通じて高齢者の健康を支える。高齢社会に欠かせない知識・スキルを磨く

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • 会員登録(無料)
  • エリア設定
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    会員登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大20校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブで開きます。

運動を通じて高齢者の健康を支える。高齢社会に欠かせない知識・スキルを磨く

2021.05.01

提供:東海学園大学

メイン
テーマ

運動を通じて高齢者の健康を支える。高齢社会に欠かせない知識・スキルを磨く

ますます高齢化が進むと予想される10年後を見据えた時、今後「健康寿命」を延ばすことが重要になるといわれています。そこで欠かせないのが「運動」です。大学の教員がプログラム開発と指導を担い、地域の高齢者の健康づくりや介護予防をサポートする運動教室が開催されています。こうした活動に学生も参加し、高齢者との触れ合いを通して、運動指導の専門家に欠かせない指導技術はもちろん、楽しく運動を続けてもらうためのコミュニケーション力や雰囲気づくりの力を育んでいます。

この記事をまとめると

  • 高齢社会で「健康寿命」を延ばすには、運動を通じた健康な身体づくりが大切
  • 楽しみながら健康になる。高齢者の運動教室を企画・運営
  • スポーツ健康科学部では理論と実践の両方を通じて運動指導者に欠かせない力を磨く

若いうちからの運動が、高齢期の「健康寿命」を延ばすカギ?

世界でも際立って高齢化が進む日本。このまま高齢者が増え続ければ、いずれ医療・介護保険制度は立ち行かなくなってしまいます。制度を継続するためには、医療や介護に頼らず、健康に自立して生活できる「健康寿命」を延ばす必要があります。病気やけがを防ぎ、健康維持のために欠かせないのが、運動。それも高齢期に入ってからいきなり始めるのではなく、若い頃から日常生活に取り入れ、健康な身体をつくっておくことが大切です。特に今、課題となっているのが、定年退職後の男性の社会参加の低さです。女性は比較的社会参加への意欲が高く、中高齢になっても友達やご近所の方々と一緒にスポーツや健康づくり、趣味などさまざまな活動に取り組む人が多い一方で、男性は退職後、家に閉じこもりがちになる人が多いのが現状です。そうした高齢男性に、いかに社会参加を促し運動の実践につなげるか、高齢者の健康寿命延伸のために対策を考えていく必要があります。

高齢者の運動教室を通じて楽しみながらの健康づくりを支援する

中高齢者の健康づくりや介護予防をサポートする目的で、東海学園大学と名古屋市が連携し、運動教室「健康學ノススメ」を開催しています。毎週1回、大学内の体育館に約30名の中高齢者が集まり、健康や介護予防について学ぶとともに、筋力トレーニングやウォーキング、身体のバランスを整えるコーディネーション運動などに取り組み、楽しみながら健康づくりを行っています。「高齢期の身体活動による健康づくり」を専門に研究するスポーツ健康科学部の丸山裕司准教授もプログラム作りや指導に関わる一人。「心身の機能の維持・向上が期待できるだけでなく、運動によって生活がイキイキと活気あるものになることもメリット。運動が高齢期のQOL(生活の質)を高め、それが健康寿命の増進にもつながります」と効果を語ります。さらに准教授は、運動によって脳血流量が増加し認知症予防などにもつながるのではないかと考え、新たな研究も進めようとしています。

高齢者への運動指導に参加し、運動指導者に欠かせない力を磨く

丸山ゼミの学生は、3年次秋学期、この運動教室に補助スタッフとして参加。高齢者との触れ合いを通じて運動指導についての知識や技能はもちろん、コミュニケーションや楽しく運動していただくための雰囲気づくりなど、実践でしか得られない多くのことを学びます。スポーツ健康科学部では、1年次にスポーツ健康科学の基礎知識を修得し、基礎を形づくった後、コースを選択。保健体育教諭やスポーツトレーナー、競技スポーツのコーチ、健康づくりのリーダーなど、目指す進路に合わせて3つのコースに分かれ、専門性を深めていきます。実技や実習も豊富に用意され、理論と実践の両方の力を身につけられるのが特長です。10年後、社会では後期高齢者の割合が今以上に高くなると予想されます。運動を介して高齢者の健康づくりを支える専門人材が活躍できるフィールドは、ますます広がっています。

【広告企画】提供 : 東海学園大学

この記事のテーマ
健康・スポーツ」を解説

スポーツ選手のトレーニングやコンディション管理に関わる仕事と、インストラクターなどの運動指導者として、心身の健康管理やスポーツの有用性を一般に広める仕事に分かれます。特に後者は、高齢化や生活習慣病が社会問題化する中、食生活や睡眠も含めて指導できるスペシャリストとして需要が高まっています。

「健康・スポーツ」について詳しく見る

あなたの適性にあった学びや仕事が見つかる

適学・適職診断

無料

進学・適職診断を受ける