働く世代の野菜不足を解消する弁当開発に挑戦。管理栄養士として社会で役立つ力が身につく。

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • 会員登録(無料)
  • エリア設定
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    会員登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大20校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブで開きます。

働く世代の野菜不足を解消する弁当開発に挑戦。管理栄養士として社会で役立つ力が身につく。

2021.05.01

提供:東海学園大学

メイン
テーマ

働く世代の野菜不足を解消する弁当開発に挑戦。管理栄養士として社会で役立つ力が身につく。

共働き世帯が増え、家事や育児に割く時間が減少する一方で、日本人の野菜不足が深刻に受け止められています。その中で重要性が高まっているのが、スーパーマーケットなどで売られる総菜やお弁当。東海学園大学健康栄養学部管理栄養学科の長幡友実准教授は学生と一緒に、企業と共同で働く世代の野菜不足の解消に役立つ「健康弁当」を開発しています。取り組みを通じて、管理栄養士としてさまざまな分野で活躍する上で役立つ力が養われます。

この記事をまとめると

  • 働く世代の野菜不足解消が課題になっている現代、その強い味方になるのがスーパーの弁当
  • 東海学園大学健康栄養学部管理栄養学科の長幡友実准教授と学生が企業と共同で「健康弁当」を開発
  • 弁当開発を通じて培った力が管理栄養士として社会で活躍する上で糧になる

働く世代が家庭と両立しながら野菜不足を解消する食事とは?

共働き世帯が年々増加している現代、そうした働く世代では、家庭で家事や育児に専念できる時間も減少しています。一方、食生活の面で長らく指摘されているのが「野菜不足」。厚生労働省が毎年行っている「国民健康・栄養調査」によると、日本人は一日平均70gも野菜の摂取量が不足しているといわれており、若い世代ほど顕著に足りていない状態が続いています。食は健康の基本。家事や育児と両立しながら働く若い世代の野菜不足の解消は必須課題です。忙しくて自分でバランスのよい食事を作るのが難しい人たちの強い味方になるのが、スーパーやコンビニで売られているお弁当やお惣菜です。東海学園大学健康栄養学部管理栄養学科の長幡友実准教授は、テイクアウトなどの「中食」に注目。ゼミの学生と一緒にスーパーマーケットを運営するマックスバリュ東海株式会社と共同で、働く世代の健康的な食生活をサポートする「健康弁当」の開発に取り組んでいます。

企業と大学の知見を融合し、「健康弁当」を開発

スーパーでお客様に買ってもらえる弁当を開発するのは、家庭でお弁当を作るのとはまったく違います。まず限られたコストの範囲で、野菜を豊富に入れることが必須条件。加えて若い世代に魅力を感じてもらうには、「見栄え」も欠かせません。彩りが良く、品数を多くしながら、しかもおいしい弁当にするにはどうすればいいか。学生たちは健康栄養学部で学んだ知識をフル活用し、企業の方と意見を出し合いながら何度も試作と打ち合わせを繰り返し、弁当を作り上げます。完成した「健康弁当」は、マックスバリュ東海(株)の各店舗で実際に販売されています。長幡准教授は学生たちとその売上状況を分析し、改善点を見つけて次の弁当開発に生かしています。次のターゲットとして着目しているのが、働く世代の中でもメタボリックシンドロームになりがちな中年男性。学生たちは、大学で学んださまざまな理論を取り入れながら、新たな健康弁当の開発に挑戦します。また、東海学園大学の健康栄養学部では、お弁当以外にも、レトルト食品など、これからの社会で必要とされるさまざまな食品開発を行っています。

「健康弁当」の開発を通じて社会で役立つ多様な力が鍛えられる

弁当をはじめとする食品開発を通じて、働く世代の食生活をサポートする研究・活動は、学生にとって授業では得られない力を身につける絶好の機会です。メニューを考案する中で「考える力」とともにそれを「形にしていく力」、総合的な商品企画力や提案能力が養われます。また企業の方とのやり取りを通じて、世代や考えの異なる人を相手に自分の考えを伝える力やコミュニケーション能力も鍛えられます。何より企業の売上に関わる商品を開発するという厳しい課題に挑戦することで、人間的に大きく成長します。こうした取り組みを通じて得た知識や経験は、いずれ社会に出て働く世代になった時に役に立つことはもちろん、管理栄養士として社会のさまざまな分野で活躍する上でもきっと、大きな糧になるはずです。

【広告企画】提供 : 東海学園大学

この記事のテーマ
栄養・食物」を解説

生きるためだけではなく、よりよく健やかな毎日を支えることが、栄養・食物を学ぶ目的です。栄養学は食物に含まれる栄養素や、生理学の知識をふまえた栄養指導法を学びます。食物学では人によって摂取しにくい食材を食べやすくしたり、よりおいしく食べるための調理方法の研究なども行います。

「栄養・食物」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「栄養学」
はこんな学問です

栄養と健康との関わりや調理・加工方法などについて研究する学問。食を通じて人々の健康維持や医療分野に役立てることを主な目的としている。学ぶ分野には、解剖学や病理学を用いて研究を行う「医学・科学分野」、医療現場での栄養指導など臨床的な視点から栄養を学ぶ「臨床栄養学分野」、公衆衛生学など社会と栄養との関わりを学ぶ「社会環境分野」、材料化学や調理学、加工学などを学ぶ「食品品質分野」などがある。

「栄養学」について詳しく見る

あなたの適性にあった学びや仕事が見つかる

適学・適職診断

無料

進学・適職診断を受ける