「迅速な医薬品開発や新規農薬開発の課題」を「薬学」で解決!

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • 会員登録(無料)
  • エリア設定
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    会員登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大20校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブで開きます。

「迅速な医薬品開発や新規農薬開発の課題」を「薬学」で解決!

2021.05.01

提供:山陽小野田市立山口東京理科大学

「迅速な医薬品開発や新規農薬開発の課題」を「薬学」で解決!

総合教育と専門教育を通じて、未来を担う科学技術者の育成を目指す「山陽小野田市立山口東京理科大学」。なかでも全学生の薬剤師免許取得を前提としているのが「薬学部」です。くすりを創る、くすりを正しく使う、やまいを予防するという領域で活躍できる人材育成を目標に多様なゼミが展開される中、薬品製造化学分野を研究するのが「松永ゼミ」。ここでは同ゼミが取り組む、2件の産官学連携プロジェクトの予定についてご紹介します。

この記事をまとめると

  • 開発意欲の旺盛な製薬関連企業は日々、様々な問題に直面している
  • 製薬業界最前線の研究課題に学生が取り組むことには大きな意義がある
  • 「松永ゼミ」での研究活動で身に付けることができる3つの技能

製薬関連企業が直面する研究課題とは!?

不斉合成・不斉触媒の考え方

不斉合成・不斉触媒の考え方

新型コロナウィルスの急拡大からも明らかなように、医薬品などの開発には迅速さが重要です。
そんな中、ある製薬関連企業では、新しい医薬品の市販に向けて安く、効率良く、大量に合成できる手法の検討を進めていますが、そのポイントの一つとして「不斉合成反応」の改善が挙げられます。不斉合成とは、必要な有機化合物を効率よく合成するための手法です。そのために、不斉合成の化学反応を促進させる「不斉触媒」の開発が必要とされています。
また、別の製薬関連企業では、これまでに多数の新規農薬開発に成功してきました。しかし、今後新たに農薬や関連薬品を開発するには、会社のノウハウには無い化合物構造を利用した探索活動が必要です。
これらの課題解決に向けて、企業と連携して取り組もうというのが、山陽小野田市立山口東京理科大学薬学部の「松永ゼミ」です。いわゆる産官学連携であり、ここでは前者をプロジェクトA、後者をプロジェクトBとして紹介していきます。

方向性の異なる研究テーマだからこそ学べること

目的物やその他の化合物の混合物から、目的物のみを精製

目的物やその他の化合物の混合物から、目的物のみを精製

プロジェクトAでは「医薬品を効率的に合成できる新しい不斉有機触媒を開発し、医薬品開発の効率アップをすること」を目標としています。プロジェクトBでは「これまでにない新しい農薬・農業関連薬剤の開発」となります。
一方、山陽小野田市立山口東京理科大学薬学部は2018年に開設され、2021年3月に第一期の研究室配属学生が誕生します。そのため、A・Bいずれのプロジェクトにおいても、具体的な取り組みはまだ行われていません。またこれらのプロジェクトは、同大同学部「松永ゼミ」の研究活動と類似性や関連性はあるものの、純粋な学術上の研究とゴールがある企業研究では方向性が違います。
しかし、本来目の当たりにすることのない研究活動を体験し学べることは、学生にとって絶好のチャンスです。これらのプロジェクトにしっかりと取り組むことで、研究活動の重要性を幅広く理解し、卒業後の多様な進路選択や活躍にもつながっていくはずです。

薬学に関する高度で幅広い専門知識を持った薬剤師に

教員による指導のもと有機化学の技術・知識を身に付けることができる

教員による指導のもと有機化学の技術・知識を身に付けることができる

学生がプロジェクトA・Bそれぞれの研究活動に参加したり、関連企業の若手研究者との交流したりすることで、化学物質へのアプローチの違いを見出すことができます。これによりさまざまな思考手法の習得と統合的思考力の向上につながります。
そもそも「松永ゼミ」では研究内容として、単純複素五員環を利用したより効率的な不斉合成プロセスの開拓と、新概念をとり入れた合成手法の開発を掲げています。
身に付く技能には、「薬学の基礎である有機化学の知識」、「有機化学 (創薬) の技術」、「有機化学の視点に立った薬剤の持つ様々な特徴を見出す力」の3点が挙げられます。
医療・創薬・公衆衛生など薬が関わる様々な場面で、実際に起きている課題・問題などを掴み、求められているものを的確に察知し、解決に向けて積極的に考え行動できる、能動性・即応性に優れた薬剤師が育成できると期待しています。

【広告企画】提供 : 山陽小野田市立山口東京理科大学

この記事のテーマ
医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」を解説

高齢化社会では、長生きするだけでなく健康でいることが何よりも重要です。病気やけがなどによる身体・生理機能の変化を探り、元気に生活できるように治療するのが、医師、薬剤師、看護師、理学療法士などの専門家の役割。専門的知識と技術を身につけ、チームとして連携することで医療の質を向上させる方法を学びます。

「医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「薬学」
はこんな学問です

医薬品の効果・効能、製造方法、管理、供給などについて学び、研究する学問。医薬品の正しい服用方法などを指導する薬剤師、製薬会社などで創薬に携わる研究開発者、医師に対して医薬品の説明を行う医薬品情報担当者(MR)のほか、化粧品開発に関わる仕事に就くなど、進む道は広い。薬剤師をめざす場合は6年制課程を修了し、薬剤師国家資格の取得が必要となる。創薬研究をめざす場合は、4年制課程を経て、企業や研究機関に進む。

「薬学」について詳しく見る

あなたの適性にあった学びや仕事が見つかる

適学・適職診断

無料

進学・適職診断を受ける