がん看護教育の課題を発見・解決しながら、がん患者へのサポートを充実させる

  • ようこそ、ゲストさん
  • ログイン
  • 会員登録(無料)
  • エリア設定
MENU
閉じる
  • ようこそ、ゲスト さん

    会員登録(無料)

  • 適学・適職診断無料!

    診断を受ける

  • エリア設定

現在4校がカートに入っています。

一度に最大20校までまとめて資料請求することができます。

閉じる

「マイナビ進学」サイトが別タブで開きます。

がん看護教育の課題を発見・解決しながら、がん患者へのサポートを充実させる

2021.05.01

提供:聖泉大学

がん看護教育の課題を発見・解決しながら、がん患者へのサポートを充実させる

医療の進歩とともに、不治の病ではなくなりつつある「がん(癌)」。しかし、いまだ罹患者数は多く、死亡につながるケースも決して少ないとは言えません。まずはがんの知識を備えることが重要との認識から、がん教育の充実が計画されるものの、結果に結びついているとは言い難いのが現状です。そんな中、教育現場での課題を探り、克服する鍵として、業界内外から厚い視線を集めているのが、聖泉大学看護学部の講義「がん看護」です。

この記事をまとめると

  • 減少傾向とは言え、がんの罹患者・死亡者数は依然として多い
  • 予防策として学校教育に力を入れるが効果は薄い
  • がん看護教育の課題を明らかにし、充実を図ることが大切

医学の進展した今も、がんの罹患を完全に予防することは困難

私たちの暮らしを脅かす代表的な疾患といえば、多くの人が「がん(癌)」を思い浮かべるのではないでしょうか。がんの研究が進んだ今、早期発見できれば、完治するケースも多々あります。しかし、日本においては今もがんは男女共、二人に一人が罹患し、そのうち三人に一人が亡くなっています。

ではいったい、どういった経緯で、がんに罹患してしまうのでしょうか。がんの要因としては、喫煙や大量の飲酒、細菌などの感染、遺伝が関与するほか、原因がよくわかっていないがんも存在します。生活習慣が原因のがんもありますが、小児がんの場合は、それが原因とは考えにくいはずです。がんの罹患を完全に予防するのは困難と言えるでしょう。

誰もが対象となり得るからこそ、きちんと理解しておくことを心掛けたいものです。罹患していることが発覚した場合は、苦しむ患者とその家族に理解を示し、自らがサポートできる存在になることが重要です。

がんの知識を備えることが、がん予防や患者支援の第一歩に

知っておきたいがんの知識としては、罹患数と死亡数があげられます。罹患数を多い順に記していくと、男性の場合、胃、大腸、肺、前立腺、肝臓。女性の場合は、乳房、大腸、胃、肺、子宮となります。死亡者数については、男性は、肺、胃、大腸、肝臓、すい臓。女性は、大腸、肺、胃、すい臓、乳房となっています*。

しかし、実際のところ、教育の現場と臨床との連携がまだまだ十分でないなどの課題もあり、教育の現場と臨床のとの連携した「がん教育」が喫緊の課題と言えます。

そうした状況を好転させるものとして期待されているのが、聖泉大学看護学部の講義「がん看護」です。「がん患者とその家族の研究」「がん患者を支える看護師に関する研究」などを研究テーマとしています。

*文部科学省「がん教育推進のための教材」(2017年6月一部改訂)資料より

看護学生はもちろん、現役の看護師も受講するべき先進的な学び

「小中高校における『がん看護教育の課題』を明らかにし、がん専門看護師として教育的なアプローチを実施。がん教育の充実を図ります」と話すのは、「がん看護」担当の大久保仁司准教授。講義を通してがんの知識が広まると、予防にも効果が期待できると言います。

がんサバイバー(がんの診断を受けた人々)に対する理解が得られやすくなり、より実践的なサポートが可能になるとも話されました。今後の目標や展開を聞いてみると、以下の5点を述べられました。

1)小中高校のがん教育の充実。
2)大学で今後教育に携わる可能性のある学生へのがん教育。
3)現場でがん教育に携わっている教員へのがん教育と教育実践方法の支援。
4)看護学部の学生へのがん看護学の充実。
5)臨床で働く看護師へのがん看護の充実。

看護学生はもちろん、がん教育に興味がある方、がん患者とその家族を支えたいと思っている人、看護師にも受講してほしい内容となっています。

【広告企画】提供 : 聖泉大学

この記事のテーマ
医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」を解説

高齢化社会では、長生きするだけでなく健康でいることが何よりも重要です。病気やけがなどによる身体・生理機能の変化を探り、元気に生活できるように治療するのが、医師、薬剤師、看護師、理学療法士などの専門家の役割。専門的知識と技術を身につけ、チームとして連携することで医療の質を向上させる方法を学びます。

「医学・歯学・薬学・看護・リハビリ」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「看護学」
はこんな学問です

看護学は、看護師などを養成するための学問である。具体的には、専門科目は「基礎看護学」「臨床看護学」「地域看護学」の3つの科目から構成されている。「基礎看護学」はすべての学習の基本となる看護理論と看護技術を学ぶ。「臨床看護学」では実際に患者と接する臨床という場を視野に入れた看護理論を扱う。「地域看護学」はさまざまな生活スタイルや病状の患者が混在する地域社会の中で患者の生活の質を上げていく看護理論を学ぶ。

「看護学」について詳しく見る

あなたの適性にあった学びや仕事が見つかる

適学・適職診断

無料

進学・適職診断を受ける