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親になるってどういうこと?親になるための教育が働きやすい社会をつくる。

2021.05.06

提供:常葉大学

親になるってどういうこと?親になるための教育が働きやすい社会をつくる。

これからの「働き方」を考える上で、「仕事と育児の両立」は必須の課題です。そのためには男性と女性が協力して家事や子育てに取り組む必要があります。それを阻んでいるのは、男性と女性の「親になるプロセス」の違い。そのずれを解消するためには、子どもが生まれる前から親になる準備教育が必要です。常葉大学 健康プロデュース学部 こども健康学科では、その重要性を学ぶことが、将来自分自身の働き方や生き方を考える上で役に立ち、子育て支援や保育・幼児教育に携わる上でも大切な素養になると考え、さまざまな実践や研究を行っています。

この記事をまとめると

  • 男女の「親になるプロセス」の違いが育児への非協力を生み、家事・育児と仕事との両立を阻む
  • 産前からの「親になるための教育」を通じて男性も女性も働きやすい社会の実現に貢献する
  • 「親になるための講座」をはじめ実践や研究を通じて保育・幼児教育に活きる素養を育む

「親になるプロセス」の違いが、仕事と育児の両立を阻む!?

男性・女性に関わりなく、誰もがワーク・ライフ・バランスを保ちながら働き続ける。いまやそれが当たり前になりつつあります。そんな働き方を可能にするためには、男性と女性が協力して家事や子育てを担う必要があります。しかし現実には結婚して子どもが生まれると、家事や育児の負担が一方に偏り、それが原因で夫婦関係が悪化することも少なくありません。こうした問題が起きる根本には、女性と男性で「親になっていくプロセス」が異なることにあります。女性は妊娠後、つわりや胎動などを経験してお腹の中で子どもが育っていくのを実感し、陣痛や出産を実体験する中で精神的に「親になる」よう生物学的にプログラムされています。ところが男性は、子どもが生まれるまでにそうしたプロセスを経験しないため、「親としての自覚」が芽生えるのが女性より遅れてしまいます。この男女の時間的な「ずれ」が、男性の育児への非協力や女性の不満の原因になるのです。

産前からの「親になるための教育」に取り組む

そんな「親になるプロセスのずれ」を解消するためには、子どもが生まれる前から「親になるということ」、「家庭を営むということ」について学んでおく必要があります。常葉大学 健康プロデュース学部 こども健康学科の柴田俊一教授は、全国でも珍しい「親になるための講座」を企画・運営。妊娠5~6カ月目の夫婦を対象に、親としての自覚を促す支援を行っています。産前からの「親になるための教育」は、日本ではまだほとんど行われていないのが現状です。柴田教授は、講座で学んだ受講生が子どもを産んだ後、実際に共同で養育を行っているかを確かめることでこのプログラムの有効性を実証し、その重要性を広げていこうとしています。このプログラムが広く普及し、夫婦が家事・育児を共同で行うようになれば、女性の育児に対する困難感や産後うつといった問題も減るでしょう。それが女性も男性も働きやすい社会の実現につながっていきます。

実践や研究を通じて保育・幼児教育に生きる素養を育む

柴田教授の子育て臨床心理学研究室で学ぶ学生たちは、「親になるための講座」の取り組みや研究に関わる中で、現在も子育て中の女性の多くが育児・家事に対する大きな負担を抱え、大変な思いをしていることを目の当たりにし、産前からの親準備教育がいかに重要かを実感します。「一時的に燃え上がる恋愛感情だけで配偶者を選ぶと、家庭生活に苦労するかもしれない」。そう感じ、将来を改めて考える学生も少なくありません。こども健康学科では、仕事と育児の両立だけでなく子どもを取り巻く社会問題への理解を深めながら、さまざまな実践や研究を通じて保育・幼児教育の分野で活躍できる素養を育てます。将来子どもを産み育てたいと思っている高校生の皆さん、とりわけ将来、子育て支援や児童虐待防止、保育・幼児教育などに携わりたいと思っている皆さんには欠かせない充実の学びが待っています。

【広告企画】提供 : 常葉大学

この記事のテーマ
教育・保育」を解説

子どもの成長段階に応じたさまざまな保育・教育施設(保育園・幼稚園・小中高等学校・大学など)で、子どもたちを健康に成長させ、学習能力を高めるための教育方法を学びます。教育の歴史や教育理論、教育や保育に携わる専門職(教員や保育士など)になるための指導や手法を、実習を通して学びます。

「教育・保育」について詳しく見る

この記事で取り上げた
「保育・幼児教育」
はこんな学問です

児童・幼児の発達・発育を促す保育者、教育者としての知識と技能を専門的に学ぶ。主に保育士や幼稚園教諭、小学校教諭の資格取得をめざすことが目的。保育学や心理学、教育学、保健・体育学などの理論と、教育・保育実習を通して身に付けられる実践力のどちらも大切な学問である。教育系の学校のほか、健康・体育系の一部の学校でも学ぶことができる。実習は、学校附属の幼稚園、保育園などで行われるケースが多い。

「保育・幼児教育」について詳しく見る

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